樋口了一さんと倉木麻衣ちゃんのインタビュー後に沖縄に帰ってきました

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デビュー10周年の記念イヤーを超えて11年目に入った倉木麻衣ちゃん(@CDでーた)と、日本レコード大賞優秀作品賞を受賞した、あの「手紙〜親愛なる子供たちへ〜」の樋口了一さんのインタビュー(@TSUTAYA VA)を終えて、バタバタと先週末に沖縄に帰ってきた。前日まで快晴のポカポカ陽気だったらしいが、僕が戻ってからはずっと曇り。晴れ男のはずなのに…。

c0193396_18294368.jpg思い返せば樋口さんには、ずいぶん前に一度取材をしたことがある。記憶の片隅に微かに当時のことが引っかかっている程度だったが、お会いした瞬間に柔らかな笑顔で話す雰囲気で思いだした。彼がデビューした翌年、セカンドアルバム『Easy Listening』の取材だったと思う。あれから15年、「おたがいにずいぶん見た目も変わったハズだよね」と笑い合った。長いこと「音楽ものかき」を続けていると、一度は接点がなくなっておたがいに離れた道も、またこうやって交わることもあるのだなと思った。15年ぶりのうれしい再会だった。


倉木麻衣ちゃんも、もうずいぶん長くインタビューを続けている。
前にも一度このブログに取材時のエピソードを書いたことがあるが、彼女は初めて会った時からまったく変わらない素直な女の子だ。失礼、女性だね。十代から知っていると、ついつい…。             
昨年末の〈Live Tour 2009“BEST”〉のファイナル@東京国際フォーラム・ホールAは“今年はこれまでにない見せ方をしたい”と話していたように始まりからセクシーなボーカルとダンスで大人の女性の魅力を放っていた。特に「mi corazon」は6年前のCD発表時とは比べようもないほど大人の色香と自信が漂っていた。

時を重ねることでさらに成長する曲があるなら、この曲や「Time after time」はそのいい例だろう。見える景色は同じでも心の持ち方次第でこうも曲の見え方が違うものかと思う。
懐かしい曲も新しい曲もバランスよく盛り込んだ選曲。そして5回の衣装チェンジ。聴かせることはもちろん見せる要素もおおいに織り込んだエンタテインメントショー。まさに10年間の彼女の軌跡と成長を見せる〈BEST〉ツアーのファイナルにふさわしいライブだった。


樋口了一さんは、2/17に14年ぶりのニューアルバム『よろこびのうた』をリリースする。
そして麻衣ちゃんは、まだ詳しくは発表できないが、3/3にニューシングルのリリースがある。
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by mahalohilo | 2010-01-25 18:27 | music | Trackback | Comments(2)  

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Commented by 銀杏 at 2010-02-02 11:52 x
私も含め樋口さんといえば、水曜どうでしょう
(大泉洋さん出演の北海道のローカルTV)の主題歌
1/6の夢旅人の印象が強い人も多いのではないかと思いますが、昨年手紙を聴いて印象が変わりました。
おだやかな印象はかわりませんが、
アーティストの方の年齢やそのときの置かれている状況によって
楽曲の色合いが変わったりするのを感じれるのも、
長く続けてくださってるからだなとうれしくも思ったりします。
Commented by mahalohilo at 2010-02-02 15:38
銀杏さん。そうですね。樋口さんと話していても、長く活動をすることの大切さを感じました。樋口さんは一時歌手活動を休み、作家としてSMAPや鈴木雅之さんに曲を提供していた時期がありました。でもまた歌おうと思った時に「手紙」のもとになった詩に出逢ったそうです。何かを始めようとした時には、そういう出逢いを呼び寄せるものなのかな。樋口さんに娘さんが産まれたこと、両親が年老いてきたこと、いろんなタイミングが重なって「手紙〜親愛なる子供たちへ」が生まれたんだと思います。2/17に発売される14年ぶりのアルバム『よろこびのうた』もそういう歌がたくさん入ってますよ。

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