持田香織のソロを聴いていたら、ちょっと遠まわりしたい気分になった

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先週上京してから毎日毎日暑い日が続いている。
練馬では38℃を超える猛暑。
38℃って、体温以上じゃん!
しかも微熱どころじゃないよ。
昨日Chicago Poodleのインタビューで六本木に行ったんだけど、
暑さがハンパない。
アスファルトと照り返しと、囲まれたビル群内にこもった熱気で蒸し風呂状態。
この暑さは沖縄以上だ。
生まれ育った東京だけど、年々地上温がまちがいなく上昇しているのを実感するな。

今日も朝から30℃近い。そして今は35℃。
三多摩地域でこの状態なら、都内はでもう37℃超えしていることだろう。

そのなか今朝も多摩川ウォーキングをしてきた。
陽射しは激しく強いが、風が流れていて、思いのほか気持ちがいいな。
さすがに歩いている人もサイクリングしている人も、ほとんどいない。
30分も歩いていると汗が噴き出してくる。
汗をかけばかくほど、身体が軽くなってくるのを感じる。
でも水分補給は忘れずに。
木陰でしばらく休憩。木陰に涼しい風が流れてくる。ふーっ。

c0193396_12491730.jpgひと息ついて、さぁ帰ろう。
帰り道のBGMは、持田香織(Every Little Thing)のソロアルバム『NIU』(8/25発売)を選んだ。

アコースティックな優しい音楽の中で歌う彼女は、まるで青空に浮かぶふわふわ雲のようにやわらかで、自然な印象だ。飾ることなく、ありのままの姿でいることが心地がいいんだよ、とでもいうように…。

「歌うことでも歌詞にしても、よくみせたいなとか、今の自分が持っていることよりも先を目指したり、頑張りすぎちゃうこともあると思います。そういう頑張ることも大事ですけれど、自分ができること、自分とちゃんと向き合う中で、ただただまっすぐに歌うことが今の自分には合っているような気がしているんですね」と、彼女は話していた。

c0193396_13105388.jpg彼女は今、とてもいい環境にいるのだと思う。
ELTのボーカリストでいる時の自分、そしてソロとして自分らしさを表現している時の自分。
とても自然体な彼女を話していても、その両方のバランスが、いい状態で保たれていることがわかる。

『NIU』は、聴き終えた後で心がほっこりとする、幸せな気持ちになれるアルバムだ。
同じ道を帰るのが好きじゃない僕に、今日はちょっと遠まわりして帰ろうと思わせる、とても気持ちのいいアルバムだった。

今日の最終便で沖縄に戻る。
沖縄も暑いのかな?


(PS)持田香織のインタビュー記事は、「steady.」10月号(9/7発売)に掲載されます。
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by mahalohilo | 2010-08-18 12:52 | music | Trackback | Comments(0)  

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