倉木麻衣の『ハロウィンライブ』は極上のエンタテインメントショー!

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ただいま上京中。
昨日は、倉木麻衣のライブに行ってきた。
昨年に続き、二回目になる『HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE』。
通常とは多少趣の異なる、遊び心いっぱいのショー的要素の濃いライブだ。
会場のさいたまスーパーアリーナに向かうファンの人たちも、それなりに仮装していてハロウィン気分が盛り上がる。とはいえ、小さい頃はハロウィーンって知らなかったし、仮装姿で近所の家を訪問して「Trick or Treat!」と言いながらお菓子をもらう風習って、今でも日本にはないしね。
ま、でもハロウィンがこんなに巷で盛り上がるようになってからは、決してイベント事が嫌いじゃないんで、毎年必ずハロウィングッズは買ってるけど(笑)。

話がそれました。倉木さんのハロウィーンライブのことですね。
広い会場に足を踏み入れると、いっそう気分が盛り上がった。
天井にも、ステージにも、いたるところにあの顔をくり抜いたオレンジのカボチャをイメージさせる装飾が…。
ほほーっ、と見上げた天井から視線を下ろすと、目の前にピエロがいた。
見渡すと、あちこちにピエロがいる。
ボールでおてだましたり、風船でプードル犬を作ったり。お客さんに三ついっぺんに輪をなげてもらって同時に両手と首に入った時は拍手喝采。開演時間までもショーの一部という感じだ。

c0193396_16433075.jpg倉木がステージに登場すると、エンタテイメントショーのスタートだ。
以前ラスベガスのホテルで観たあるアーティストの公演を思わせるショーアップしたステージが展開していく。ダンサーとの共演。そして、天井からつり下げられたロープを使ったパフォーマンスはシルク・ド・ソレイユを見ているようだ。

本編での三度の衣装チェンジのタイミングも絵本のストーリーの中でページをめくるように自然と行われる。なかでもピエロがパーツを持ち寄り完成させたカボチャの馬車から、アクアブルーのドレスで登場した時は、プリンセスのような倉木の姿に、思わず会場から「うゎー!」という歓声がわいた。

懐かしい曲も、11/17に発売されるニューアルバム『FUTURE KISS』からの新曲もたくさん歌われた。

「Fairy Tale」から始まったショーのラストは「不思議の国」。ハロウィンの絵本は、この曲でひとまず物語を閉じる。

そして物語の余韻を残しながら、アンコールへ。「来年もまたやります!」という頼もしい宣言とともに、まるでカーテンコールのように会場全体が一体となるハッピーエンディングが待っていたのである。


会場の外にでると、冷たい秋雨が降っていた。
でも身体と心は、ほっかほかだった。
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by mahalohilo | 2010-10-10 16:48 | music | Trackback | Comments(0)  

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