5/11 山下達郎『PERFORMANCE 2011-2012』@沖縄市民会館

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沖縄に帰ってきてからここ3日間連続でライブを観た。
どれも素晴らしいライブだったのでご報告。
はじめは5/11の山下達郎@沖縄市民会館大ホール。
昨年11/6からスタートした『PERFORMANCE 2011-2012』のファイナル前夜のライブだった。
全63公演におよぶロングツアー、翌日が千秋楽だが、達郎さん曰く、「ラス前に来るとはツーだね」とのこと。
チケットをゲットして友達達と妻と4人で観に行った。

会場に着くと、やはり来ている人達はかなり年齢層が高い。普段は自分の子供たちぐらいの年齢の中でライブを観ることがほとんどだが、今日はうれしいというか、なんかヘンに落ちつくカンジ(笑)。
席はなんとステージから10列目のセンター。ばっちり生声が聴こえる距離だ。

セットはアメリカ(NY?)の海沿いのロケーションをイメージした造り。楽器屋(MUSIC IN)の向こうに橋がかかり、右手の倉庫には巨大なギターとトランペットが置かれている。
G佐橋佳幸、B伊藤広規、Key柴田俊文、Key難波弘之、Ds小笠原拓海、Sax土岐英史、Cho国分友里恵、佐々木久美、そして元スタレビの三谷泰弘という、ここまで揃えるのか!というくらい名うてのベテランミュージシャンを配したライブである。

3年前の来沖公演の時に1曲目だった「スパークル」は2曲目に。達郎さんが奏でる茶テレキャスのあのカッティングは何度聴いてもぞくぞくする。

c0193396_14231887.jpgニューアルバム『Ray of Hope』の曲を多少盛り込みながら、新旧&緩急取り混ぜての選曲だ。達郎さんは今回の選曲について、自身の膨大な作品の中からの選ぶのは、かなり至難のワザだと話していた。
定番のヒット曲、これはライブでやりたいという曲、しばらくやっていなかった曲、そこにニューアルバム収録曲が新たに加わるのだから、当然選曲にはアタマを悩ませることになる。でも達郎さん自身、この苦しさに歓びを感じてるんじゃないか。きっとそうだと思う。

ロングツアーを行っているにもかかわらず、ノドの調子も体調もすこぶる良さそうだ。
達郎さんもMCで話していたが、「これでツアーも3シーズン目、やっと三十代前半の感じになってきた」という言葉もうなずける。

アンコールを含めて3時間半のライブ。
最後まで全力でのパフォーマンスにアタマが下がる。
スタジオにこもる制作作業もだが、やはりライブが好きなのだろう。
来年は60歳。還暦ツアーをやる気も満々。
ぜひ沖縄もツアーに加えてほしいと思う。
僕らと同じ年齢の達郎さんの姿を見ていて、勇気をもらった夜だった。
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by mahalohilo | 2012-05-14 12:50 | music | Trackback | Comments(0)  

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