オーディション審査員、とってもいい経験でした

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ハイサイ、みなさん。
昨日、沖縄国際映画祭「オープンマイクオーディション〜No.1うちな〜ミュージシャン決定戦〜」の審査員として参加させてもらった。
トロピカルビーチに設置された野外のビーチステージ。雨に降られたら…と心配していたら、当日は朝から雨模様。正午に打ち合わせのためビーチサイドの控え室にいる時も、まだ雨は降っていた。
それがオーディションが始まる午後1時少し前に、ぴたりとやんだのだ。時折、陽も射しこむ天気になった。

MCはガレッジセールと野性爆弾。審査員は北谷のライブハウスMOD'Sのオーナー喜屋武尚さんと僕だった。
ステージ前の客席最前列が審査員席。オーディション参加バンド&アーティストの演奏を間近に見ながら、まっすぐな気持ちで審査をさせてもらいました。
5人組ロックバンド「HOLIDAY ON THURSDAY」、ギター弾き語りのsakyとRIKI、4人組女子バンド「TMKY」、そして今回の最高齢ユニット「與那嶺商会」の5組。

はじめに思ったのは、この瞬間を楽しんでほしいということ。
音楽が生活に根づいている沖縄には音楽の楽しみ方をよく知っている方たちが多いが、この素晴らしい環境で暮らす今回の参加者には、普段のように音楽を楽しんでいる姿をステージで見せてほしいと思ったのだ。

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誰もが精一杯やってくれたと思う。
それぞれ個性やサウンドカラーの違う中から選ぶのは、正直とても難しかった。
その中で「TMKY」がグランプリに輝いた。
幼なじみの4人から生まれるバンドアンサンブル、そして遠距離恋愛での女の子の心情をストレートに描いた歌詞、ハスキーで個性的なボーカル、アコギとボーカルから始まり、サビからバンドサウンドになっていく曲構成などを評価させてもらった。
出だしは緊張のせいもあってボーカルの声があまり出ていなかったけど、徐々にバンドの演奏も歌もひとつになっていく感じは聴いていてとても気持ちの良いものだった。

サウンドは粗削りだし、輝きは正直まだない。でもだからこそこれからの磨き方次第で輝いていく可能性を秘めている。これから切磋琢磨して彼女たち自身のやりかたで輝きを見つけてほしいと思う。

グランプリ受賞者は、今後CDデビューなどの道もひらけている。
「TMKY」のこれからに注目していてほしいと思う。

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by mahalohilo | 2013-03-30 18:56 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

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