具志堅ファミリー@週刊レキオ(マハロな音楽)4/11掲載号

沖縄はこのところしゃきっ!と晴れ間のでない日が続いている。
昨日はなんと北部で最低気温12.9℃と冬並みの日だった。
今日もけっこう涼しいな!

今週もレキオのマハロインタビューを転載します。

c0193396_1157115.jpg今週は、僕と同じ宜野湾市在住の親子ユニット「具志堅ファミリー」。
取材は3/29。沖縄国際映画祭でライブをやった直後に行った。
撮影は、トロピカルビーチの丘の上。ファル娘といつも散歩に行く、塔のモニュメントがある場所で撮影した。

記事のロングバージョンと別カットの写真でお届けしよう。

☜撮影はこの場所で。






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マハロな音楽

※マハロとは、ハワイ語で“感謝”“ありがとう”を意味する言葉
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具志堅ファミリー


取材・文・撮影/マハロヒロ



家族の絆やぬくもりを南風にのせて


〈profile〉
 ギタリストだった哲(父)のバンドにムツ子(母)がボーカルとして加わり活動。その後、結婚、子の誕生を機に家族で演奏活動を始める。2男、4女の家族8人。現在は「具志堅ファミリー」として父母と、三女シオン、四女ホサナの4人で活動中。昨年の沖縄国際映画祭「オープンマイクオーディション」で初代グランプリに輝き、今年1/23にSG「アコウテ」でCDデビューを果たす。オフィシャルHPは、http://www.gushiken-family.com


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 沖縄国際映画祭の「オープンマイクオーディション」で昨年グランプリを受賞したシオン、ホサナの具志堅姉妹。彼女たちが醸しだす南風のように暖かな空気感は、両親とともに活動する具志堅ファミリーでも変わることはない。

 父・哲と、母・ムツ子が長女を授かった時から「家族で音楽活動をしたいという夢を抱いていた」(哲)と話す。その後長女が生まれ、舞台に置かれたかごの中で眠る赤子と一緒に具志堅ファミリーは始まった。
 長女は今27歳。具志堅ファミリーの活動歴もまた現在27年目。

「長女は寝ているだけなのに注目度は一番でした(笑)。成長するにしたがって手拍子、おはやしになり、だんだんメインで歌うようになっていきました」(ムツ子)

 2人の息子と4人の娘は誰もがファミリーのメンバーとして舞台に立った経験をもつ。
現在は三女シオンと四女ホサナがメインボーカルで両親と具志堅ファミリーで活動する。

「お兄ちゃんは埼玉、一番上のお姉ちゃんは名古屋にいるので、そこに行った時は兄弟も加わって一緒に舞台を楽しんでます」(ホサナ)

 家族の絆やぬくもりを歌にのせて、聴く人のもとへ暖かい風を運んでくる具志堅ファミリーのデビューシングルが「アコウテ」だ。
デイゴ、サンダンカとともに沖縄の三大名花のひとつ大胡蝶(アコウテ)をタイトルにしたこの歌は、故郷を旅立つ女の子の思いを綴った曲。故郷を離れてわかる街の優しさについて歌われる。

「『自分らしく生きる』という歌詞があるんですけど、県外でひとり暮らしを始めた友達から、この歌を聴いて励まされてるといわれて、その言葉に私も励まされましたね」(シオン)

 夢を抱いて27年。今年CDデビューが実現した具志堅ファミリー。
「夢を持って、それに向かって努力し続ければいつか夢は叶うと信じてやり続けてよかったと思います」(哲)

 家族の絆から生まれる南風のような歌声は、今日も島に暖かく吹き流れている。


c0193396_1149133.jpg『アコウテ』具志堅ファミリー
①アコウテ
②ハナミズキ
③アコウテ(カラオケ)
④ハナミズキ(カラオケ)
(よしもとアールアンドシー)

●Live Information
恩納村「海物語」
毎週火・水・木 19時〜/20時
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by mahalohilo | 2013-04-11 11:52 | マハロな音楽 | Trackback | Comments(0)  

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