人生のサウンドトラックのような歌になれたら…馬場俊英

今週も週刊レキオのマハロな音楽を転載します。
登場してもらったのは、馬場俊英。
コブクロが彼らのアルバムでカバーしていた「ボーイズ・オン・ザ・ラン」をはじめ、心に響く、素晴らしい曲を歌い続けているシンガーソングライターだ。
数年前に一度だけ沖縄@桜坂劇場でライブをやったことがあるが、それ以後、「旅行では来ているけど、ライブはまだ実現していない。早くライブができるように頑張ります」と話していた。
インタビュー場所は、東京青山のワーナーミュージック・ジャパンのオフィス。

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マハロな音楽

※マハロとは、ハワイ語で“感謝”“ありがとう”を意味する言葉
http://mahalo39.exblog.jp


馬場俊英

取材・文/マハロヒロ


〈profile〉
 1996年にメジャーデビュー。AL 3枚とSG 7枚をリリース後、レコード会社との契約終了。自主レーベルから発表した『鴨川』収録の「ボーイズ・オン・ザ・ラン」が大阪のFM局から火がつき、コブクロが自身のALでカバーしたことで馬場の名は全国で知られるようになる。07年、「スタートライン〜新しい風」でNHK紅白歌合戦に初出場する。今年5/15にレーベルを越えたキャリア初のベストAL発売。HPは、http://babatoshihide.com/


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 人生は平坦な道ばかりではない。上り坂も下り坂も、石コロだらけの道もぬかるんだ道もある。
迷った時、立ち止まりそうになった時、ふと耳にした音楽が背負っていた重い気持ちに手を添えて心を軽くしてくれることがある。
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」や「スタートライン」など、馬場俊英の曲はサラリーマン世代を中心に広く共感され、全国の人たちに勇気と希望を与えてきた。

 今年デビュー17周年を迎えた馬場がベストアルバム『BABA TOSHIHIDE ALL TIME BEST 1996-2013〜ロードショーのあのメロディ』を5月15日にリリースする。

 「ひとりひとり人生の映画があるのなら、僕の歌がその人たちの生活の中に流れるサウンドトラックになればいいなと思うんです。この曲はこんな時に流れていたなというように生活のいろんな場面に寄り添う曲になれていたら、とてもうれしいですね」

 2枚組のCDは、人生の応援歌的な「THEATER1:ROAD MOVIE」と、愛をテーマにした「〜2:LOVE STORY」で構成。迷いのトンネルの先に見える出口の光のような曲もあれば、日常の中でふと昔の恋をふり返る、心のデリケートなところに触れる曲もある。さらに9年の歳月を経て初めて音源化されたコブクロ小渕健太郎との共作曲「三つ葉のクローバー」(ババコブ)など、馬場自身が厳選した全28曲が収められている。

 「今回録音し直した曲があるけど、やはり作った当時とは違う景色を見てる気持ちになりました。いい時も悪い時もあったけど、続けていればよかったと思える時がくるなと。若い頃に、こうなんじゃないか?と思ったことの答え合わせを今してるみたいなところがありますね」

 このベストの中には、あなたの生活のいろんな場面に流れるサウンドトラックのような曲が、きっとあるはずだ。





c0193396_18191142.jpg『BABA TOSHIHIDE
ALL TIME BEST 1996-2013〜ロードショーのあのメロディ』馬場俊英

THEATER 1:ROAD MOVIE①スタートライン②いつか君に追い風が③君の中の少年 ほか全14曲
THEATER 2:LOVE STORY①ただ君を待つ②一瞬のトワイライト③三つ葉のクローバー(ババコブ=馬場×コブクロ小渕健太郎)ほか全14曲。(ワーナーミュージック・ジャパン 5/15発売)
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by mahalohilo | 2013-05-10 18:22 | マハロな音楽 | Trackback | Comments(4)  

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Commented by Pippiママ at 2013-05-10 19:30 x
こんにちは♪
馬場さんのインタビュー記事読ませていただきましたよ~
転載ありがとうございます!
ますますベストアルバムの発売が楽しみになりました。
待ち遠しいなぁ~~

あっ、遅くなりましたがファルちゃん、お誕生日おめでとうございます!美人さんですねぇ~~
我が家のメイもいつまでもお子ちゃま、、というか赤ちゃん(笑)です。でもそこが可愛いのですが、、、

ファルちゃん、、健康で素敵な一年になりすように♪
Commented by dfv1991 at 2013-05-11 00:18 x
はじめまして、群馬県太田市在住の馬場ヘッズです。

そうですね~、僕にとって馬場ソングは、サウンドトラックそのものです。時々、曲の中に住んでる時もあります。汗

昨日、ベストアルバムを記念して行われたシアターイベントに運良く当選しまして、新宿のバルト9という映画館に行ってきました。
ロードショーのあのメロディを元にしたショートムービーとプロデューサーの須藤さんとの対談だったんですけども、素晴らしい内容でほんとに感動しました。詳細はネタバレになるので避けますが、昨夜のシーンがふと蘇ってきて、今日は仕事が捗らなくて困りました。外れてしまって参加できなかった方に早く見てもらいたいですね。

ブログ、随分前から読ませて頂いていたのですが、読み逃げばかりですみませんでした。
貴重なインタビューをいつもありがとうございます。これからも、馬場さんの応援をよろしくお願い致します。

Commented by mahalohilo at 2013-05-11 18:25
ハイサイ、Pipiママさん。コメントありがとう。
ベストアルバム、馬場君のこだわりの選曲で構成されただけあって、何度聴いてもまた聴きたくなるベストになっていますよ。こちらの気分や心の状態によってTHEATER1にするかTHEATER2にするのを決めて聴いたりしています。発売までもう少し。楽しみに待っててくださいね。
Commented by mahalohilo at 2013-05-11 18:31
dfv1991さん。はじめまして!ようこそデス。
馬場君の「人生のサウンドトラックになりたい」という想いはsfv1991さんにしっかり届いていますね。その言葉を聞いたら、きっと本人もうれしがると思います。シアターイベント&対談にも行かれてラッキーでしたね。素敵な時間を過ごせて、本当によかった!
僕は日比谷野音に行こうと思っています。きっと素敵な時間になるでしょう〜〜〜。

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