バンドの在り方を探求したジンの最高傑作


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まだまだ梅雨から開けない沖縄です。
昨日は朝方まで大雨だったけど、今朝は空いちめんの青!
雲ひとつない快晴です。
あまりに空の青がきれいだったので、朝イチで泳ぎに行ってきました。
海水のあたたかさに、心もカラダも癒されたぁ。
湿度も低くて、とっても爽やか。ただ昼すぎには30℃を超えるかも。
今日は那覇で取材があるので、熱中症に気をつけなきゃね。

週刊レキオが本日配布されました。
転載します。
今週登場してくれたのは「ジン」。
デビュー当時から僕の大好きなロックバンドだ。
ボーカルのひいたんが僕の実家の隣町に住んでいたり、メンバーも僕が沖縄に来る前にずっと住んでいた京王線沿いだったりで、とっても近しい連中だ。
バンドの音はとにかくかっこいい。ルックスもぐっと大人びて凛々しくなってきた。
沖縄にライブに来てくれないかなぁと心待ちにしているんだけど。
ぜひ実現を望みたい!

取材場所は、ジンの事務所「ディーゼルコーポレーション」(TM Revolution西川くんの会社)。
2年ぶりに合ったジンは実に逞しく成長していたな。
ここではレキオとは少し違うロングバージョンでお届けする。

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マハロな音楽

※マハロとは、ハワイ語で“感謝”“ありがとう”を意味する言葉
http://mahalo39.exblog.jp


取材・文/マハロヒロ


〈profile〉
 ひぃたん(Vo.)、ハルカ(Gt.)、MOTOKI(Ba.)、哲之(Dr.)、同じ高校の仲間4人で2003年夏に結成。06年5月にミニAL『言錆の樹』でメジャーデビュー。同年8月の初SG「雷音」でTV音楽番組に出演した際のひぃたんの圧倒的な声の存在感とバンドが放つオリジナルなサウンドが注目を集め、一躍その名を全国に轟かせる。これまでに2枚のフルAL『レミングス』『クオリア』とミニAL『言錆の樹』『エンジン』を発表。http://www.jinnlove.net/




 凪いだ海を思わせるシンセの音の中で軽快に跳ねるベースとドラムに、突然鋭利なギターが斬りこんでくる。ジンの最新シングル「RIZING」は、これまでのイメージをいい意味で覆す斬新な楽曲だ。

 「『雷音』や『解読不能』で止まってた人に、ジンの概念をぶっこわすものをやろうぜ!と狙って作った曲」とボーカルのひぃたんはいう。
 高校生でバンドを結成して10年、「ジンらしさってなんなのか?」と自問自答する中で迷宮に入りそうになった時もあった。
 いっぱい悩み、たくさんメンバーで話し合って出した結論=疾走感があって、そこで広がってくる音世界がジンなんじゃないか、というところから「みんなが思ってるジンと、自分たちが信じてるジンと、『RIZING』や『Tonight』のようなずっとあたためてきた世界観を融合させて、今できることを全部出しきれたアルバムになった」とMOTOKIは話す。
 その最新作がサードアルバム『For The Seeker』だ。

 セカンドアルバム『クオリア』以降の5年間で「40〜50曲作った中から選んだ」(ハルカ)13曲。そこで悩み、迷いながらも光を見つけだそうとする主人公にひぃたん自身が重なる。

 「歌詞には、この5年間の自分がチョー投影されてますね。いいことも悪いこともイヤなことも、全部ぶっこんでます!(笑)」(ひぃたん)

 存在感のあるボーカルと拮抗するバンドサウンド。たがいに挑みかかり、高め合っていく。スリリングな関係性と、そこから生まれるサウンド観がジンの魅力だ。

 「よく女性ボーカルのバンドにしてはドラム叩きまくるよねと言われる。でも逆にこれくらい目一杯叩かないと歌に立ち向かえないんです(笑)」(哲之)

 前回全国ツアーの番外編として北谷でライブをしたのが2年半前。
 「大好きな沖縄でライブがしたい。その日のために沖縄の皆さん、アルバム聴きこんでてくださいね(笑)」(ひぃたん)





c0193396_9443667.jpg『For The Seeker』ジン
①Intro of“For The Seeker”
②RIZING
③アイデンティティ・クライシス
④ROCK OF LIFE
⑤Tonight
⑥LONG WAY
⑦白夜
⑧君のいない世界
⑨静寂の水槽
⑩サイ
⑪星座予備群
⑫夢幻の光
⑬同じ風が吹く
(デフロックレコーズ 6/5発売)
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by mahalohilo | 2013-06-06 09:51 | マハロな音楽 | Trackback | Comments(0)  

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