沖繩での取材とライブ……成底、BENI、奥華子、ORANGE RANGE

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先週は取材とライブの日々だった。
最初の取材は、成底ゆう子。
石垣島出身のシンガーソングライターだ。
取材場所は、那覇・久茂地のカフェ「パインツリートライブ」にて。
ニューアルバム『生まり島』についてお話を訊いた。

c0193396_17565558.jpg終始笑顔で一所懸命に作品の話をしてくれる彼女は、まるで“ティーダ”のようだなと思った。
ただそこに居るだけで、まわりを明るく照らし、そっと優しくつつみこんでくれる太陽のあたたかさを感じる笑顔だった。

アルバムの表題曲「生まり島」は、故郷・石垣島に暮らす両親のことを歌った曲だ。
今までも「ふるさとからの声」「真っ赤なデイゴの咲く小径」で父親や故郷を、「想(うむ)い人、母よ」「よろこびのうた」では母親を、「伝え歌」では祖父をテーマに歌ってきた彼女。
それだけ彼女の心の中の大きな存在として“生まり島”がずっと有り続けているからなのだろう。
きっとこのテーマはライフワークとして歌い続けることになるにちがいない。そんな気がする。

 ▲photo by mahalohilo



先週末はライブの日々だった。
ライブを観るのが、僕は好きだ。
それも初めて観るライブは、特にワクワクする。
先週末は、そんな初めてのライブが2公演あった。

24日(土)が、BENI。沖繩生まれの彼女がソロデビュー10周年にして初の沖繩ワンマンライブだ。
場所は、那覇の桜坂セントラル。
オールスタンディングの会場は満杯状態。ウチナーンチュの待っていた感は半端なかったな。
ダンサー女子を二人との踊りながらのパフォーマンスに、ハジカサーなウチナーンチュは最初おとなしめだったが、途中からは一緒にダンス。アツいライブになった。


そして昨日25日(日)は、奥華子。
場所は、同じく桜坂セントラル。
キーボード二台を弾きわけて歌うワンマン弾き語りライブだった。
「初めて私のライブに来てくれた方に、はじめに言っておきます。盛り上がれそうな曲は1曲くらいなので、1曲集中ってことで」と言って会場の笑を誘う。
ほとんどが切ないラブソング。
誰もが静かに聴きいっている。
涙を流す女性もいる。

そしてMCになると、飾らない気さくな言葉で気持ちが和らぐ。

途中で、会場から、最近あって出来事、というお題をいただいて、即興で曲を作って歌った。見事にお題を歌詞に入れ込んだ曲が完成。流石です。
ただし、アンコールの時に、千葉から故郷の沖繩に最近帰ってきた、というお題が入っていなかったと、マネージャー氏にダメ出しされた、と話していた。

今週末は、ORENGE RANGEの桜坂セントラルでのライブがある。
待ち遠しい日々が続く。
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by mahalohilo | 2014-05-26 17:33 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

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