ここ最近は、ぐぐっと涼しくなった沖縄。
相変わらず近所のビーチへ朝遊泳に行っています。
海水温もかなり下がってきているとはいえ、やっぱり1日は魚たちとの挨拶から始めないと。
水温が下がってくると、透明度も増してくるので、魚たちの表情もわかるし、たまに目があったりもします。
今日は、ミジュンの大群の中を泳ぎました。
いつまでたっても途切れない群れの中を泳ぐのは壮観でした。
昨日は、マハロな音楽@週刊レキオで、ナオキ屋の取材をしてきました。
以前、河口恭吾くんのインタビューをした時に、最近、すっごく気になってるんだよね、と言って教えてくれたのがナオキ屋でした。
念願かなって、取材が実現したというわけ。
(ナオキ屋のツイッターでアップしてくれています)
取材場所は、読谷にある「ほろよい食堂 がじろう飯店」(098-988-7272)。
読谷は旅行者時代から好きなエリア。
フィッシャーマンスワーフや、今は閉店してしまった「喰いしん坊」とか、今でも毎月何度か必ず食べに行くレストランがあるし、ファル娘を泳がせに行ったり、カヤックを出す自然ビーチがあったりと、なにかにつけてよく行く場所。
「がじろう飯店」の前の道をしょっちゅう通っていたけど、気がつかなかったなぁ。
とっても雰囲気の良いお店なので、今度プライベートで行きたいと思いました。
いい機会を与えてくれたナオキ屋に感謝。
その取材の模様を、がじろう飯店の店主、三村さんがFace Bookでもアップしてくれているので、見てください。
お近くの方、そうじゃない方も立ち寄ってみては…。18時から開店していますよ。