カテゴリ:沖縄( 207 )

 

沖縄で地震。いやービックリしました!

c0193396_1916384.jpg

いやー、ホントすっごい地震でした。
沖縄に移住して6年、こんなに大きな地震は初めて。僕自身、東京時代にも経験したことがないくらいの揺れだった。
地震がほとんどない、と聞いていた沖縄。
確かに沖縄本島では99年ぶりということで、ビーチで会う人(おじぃやおばぁ)の誰もが「こんなに揺れたのは初めてさー」と話していた。
c0193396_1918351.jpgかなりの横揺れで、しかも長かった(長く感じたのかも)。
ただ縦揺れじゃなかったことが幸いしたようだ。

ちょうどリゾ婚で来沖していた静岡の親戚たちも、沖縄で地震!?とビックリしたんじゃないかな。このタイミングで来るとは。こりゃー、アタリ!だねぇ。なにしろ99年ぶりなんだからさ(笑)。
いろんな意味で、想い出に残る結婚式になったと思う。
祐太くん、桂ちゃん、結婚おめでとう!
今度は、ゆっくり遊びに来てね。待ってるよ〜。




ウチのまわりでは崩壊した家は見当らない。しかし、新聞発表によると赤瓦の昔の沖縄家屋の瓦が落ちたり、給水塔の柱が折れた家はあったみたいだ。
ウチもなんともなかったので、まずはひと安心。


そして翌日はチリ沖地震。続きますなぁ。
昨日は沖縄にも2メートルの津波がやってくるという情報が、朝早くから電信柱に設置されたスピーカーから繰り返し放送されていた。
ふっと『ビッグウェンズデー』の、何十年に一度、水曜日にやってくるという伝説の大波のシーンを思いだした。
ホントはいけないと思いながらも、いてもたってもいられず、見に行ってしまった。
お昼頃は読谷村の渡具知ビーチで。しかし消防署員の方に「津波警報が出たので避難してください」と言われて、すぐに撤収! でも飽きらめられず、その足で北谷のビーチへ。ここで津浪到着時間の3時から1時間ほど見ていたのだが、波も高くならず、海水面はまったく変わらなかった。

物好きな私です(笑)。津波警報が出た時は、おとなしくしてましょうね!

c0193396_19181982.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2010-03-01 19:24 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)  

今年もそろそろ桜が満開の季節

c0193396_1584893.jpg

沖縄に帰ってきてから、サボっていた海泳ぎも昨日から復活!
今日もしっかり泳いできた。
泳ぎだすとすぐに、曇りのち雨の天気予報に反して大きな太陽が昇り始める。
陽光が海をオレンジに染めていく。
風もなく、波もない。透き通った海の中では色とりどりの魚たちが泳いでいる。
平和な気分でいたら、海底でゆっくりと身体をくねらせながら泳ぐ海ヘビを発見!
危害を加えなければ安全だとはいえ、あの姿はあまり気持ちのイイものではないな。

c0193396_159145.jpg今日は、暖かい。海から上がっても、寒さを感じなくなった。
春を感じるな。

春といえば、やんばる(沖縄本島北部)では、1月中旬から2月7日まで「本部八重岳桜まつり」が行われている。
八重岳山頂までの道路の両脇に植えられた濃いピンクの花が特徴の琉球寒緋桜が、そろそろ満開の時を迎える頃だろう。
ずいぶん長い間桜まつりに行っていないな。
締め切りの原稿がたまっていて、ここ数日は朝水泳以外は、ずーっとPCの前に座りっぱなし。
先が見えてきたら、近くの森川公園にでも花見に行こう。

そう思っていた時に、妻からメールが届いた。
「今、森川公園にファルの散歩に来てるんだけど、もうこんなに咲いてるよ」
そこにはピンクの桜と、ファルの写真が添付されていた。
もうずいぶん開花している。このぶんだと、あと2〜3日で満開か。
悠長なことはしていられない。
さー、がんばって原稿を書き上げて、花見じゃぁー!

        ☝☟3点の写真は、メールで送られてきた桜とファル
c0193396_1593517.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2010-01-28 15:23 | 沖縄 | Trackback | Comments(4)  

a happy new year 2010@OKINAWA

c0193396_1561915.jpg

このブログを始めて、1年が経った。
今年は沖縄で新しい年を迎えている。
元旦に思ったのは、年の始まりも普段と変わらぬ1日から始めようということだった。

あたりがまだ暗い6時に起き、7時に家を出て近くのビーチに向かう。
ビーチに着くと、東の空がうっすらと明るくなり始めてくる。
今朝は雲が多いな。
風がないから、それほど寒くないな。
遠目に見えるリーフに白い波が立っているのは、昨日風が強かった影響かも、などと思いながら管理事務所の方へ歩いていく。
c0193396_15102693.jpgいつも元気なMさんと新年の挨拶をして、がっちり握手。
昨日は毎朝泳いでいるおばちゃんスイマー2人(たぶん70代!?)から「来年もよろしくネ」と言われてハグされた。こういうところも沖縄はアメリカナイズされているなぁ。

体操を始めると、先輩メタボスイマーF氏が到着。さらに週末だけ一緒に泳いでいる先輩女性スイマーのIさんもやってくる。去年までは熊本に転勤したOさんがいたけど、今年は3人だ。
東の空が急に明るくなってきたと思ったら、太陽が顔を出し始めていた。
急いで事務所裏の丘にのぼってご来光。今年の初日の出はビーチで迎えた。

それから海に入り、ゆっくりとのぼるオレンジの太陽を、泳ぎながら眺めた。頭上はうっすらと雲が覆っているが、東の空はきれいに明けていく。至福の時である。

この至福の時がいつまでも続きますように。
健康で過ごせますように。
そして、皆様にとって2010年が素晴らしい年になりますように…。


のんびりした正月だぁ〜。

c0193396_1563294.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2010-01-01 15:19 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)  

沖縄の近景。ブーゲンビレアとハイビスカスとビーチのファル

c0193396_16224413.jpg

沖縄はやっぱり暖かい。
沖縄に戻って、6日目。
今日もベランダではピンクのブーゲンビレアと、赤、黄のハイビスカスが僕を迎えてくれる。
プランターで育てているゴーヤーも少し大きくなりました。
気温は23度。晴れ。湿度も低く、過ごしやすい日です。

c0193396_16171767.jpgc0193396_16173259.jpg
c0193396_16181186.jpg1日の始まりは、いつものように近くのビーチでの朝の水泳。
おなじみのメタボおじさんと、最近首里から毎朝泳ぎに来ている奥さんとひと泳ぎした。
満ち始めた海は、風の影響で波が立っている。
リーフの方ではサーファーが波乗りをしている。

少しずつ空が明るくなってきたなと思っていたら、東からオレンジ色の大きな太陽が姿を見せ始める。
仰向けになって海にぷかぷか浮きながら見上げる広い空と、陽が昇る時の海に映り込む太陽の道が僕は大好きだ。
今朝はその両方が見れて、とても幸せだった。


昼近くになって、恩納村の海にでも行ってみようか、となった。
以前、ファル娘を初めて泳がせた仲泊の静かなビーチへ。

思ったとおり、今日も人が誰もいなかった。
端から端まで200メートル以上あるビーチを、ファルは往復泳ぎ続ける。
ファルは本当に海が好きな犬である。
c0193396_16185160.jpgc0193396_1619625.jpg






思いかえせば先代ゴールデンのマリンは、泳ぎが苦手な犬だった。
2歳で川に連れていき、初めて泳がせた時は溺れそうになった。
泳げない犬もいるのか?
しかたなく両手でおなかを支えて川に浮かべてみるのだけれど、手足をバタバタさせるだけで、腰から沈んでいく。あれは緊張して、力が入りすぎていたんだな。
半時間ほど支えていると、少しずつカラダが浮き始め、犬かきも一丁前になってきた。
本人(犬?)も得意気な顔をする。
それから泳ぐことがマリンは大好きになった。
病気が見つかるまでの半年ほどだったが、マリンは沖縄の海でもよく泳いでいたっけ。
得意気に泳ぐ姿を見て、僕ら夫婦が大好きな海にちなんでマリンと名づけてよかった、と思ったものだ。


今年もあと3日。どんな1年でしたか? 僕らにとっては幸せな年だったな、と思う。
みなさんにとって、来年も素晴らしい年になりますように…。

(PS)僕の正月は、今年も朝風呂ではなく、朝水泳!から始めようと思っています。
[PR]

by mahalohilo | 2009-12-29 16:42 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)  

沖縄で、ハワイのリゾート気分を味わったよ!

c0193396_18173284.jpg

沖縄にはこんなイイところがまだあったのか、と思った。
大きな窓越しに芝の緑が広がり、青空に向かうヤシの木がさらさらと風に揺れている。
聞こえてくるのは英語の会話。まわりはアメリカ人ばかり。
まるでハワイ・マウイ島のリゾートに来ているような錯覚におちいってしまった。

c0193396_1818582.jpgc0193396_18185772.jpg
このレストランは「Awase Meadows Restaurant」という。
沖縄市にある「泡瀬ゴルフクラブ」内にあるクラブハウスだ。米軍人の娯楽施設だが日本人も利用できる。ただし、支払いは米ドルOnlyだけれど…。

ウィークエンドの昼下がり、僕らはこのレストランの「LANAI ROOM」で、しばし沖縄のハワイを満喫している。


メニューブックを開くと、そこにはハンバーガーやクラブハウスサンド、ステーキなどなど、いかにもアメリカンなメニューが並ぶ。
バーガーやサンドは6〜7ドル程度、ステーキはポンド数(重さ)によって14ドル〜。

c0193396_18192069.jpg僕は「泡瀬バーガー」(6.50ドル)とコーヒー、妻は「フィラデルフィア・チーズサンドウィッチ」(7.50ドル)とアイスティーをオーダー。

まずはすぐにコーヒーとアイスティーが運ばれてきた。
もちろんアメリカ式にコーヒーはポットで、アイスティーはピッチャーで。(ともに1ドル)


パターの練習をする人たちを眺めながら、室内で囁かれる外人さんの話し声をBGMに、ゆっくりと時は流れる。
こういう時はいくら料理が出てくるまでに時間がかかっても、なんか許せちゃうんだよね(笑)。

c0193396_18193468.jpg

そしてボクの前にバーガーがやってきた。
つなぎなしの牛肉Onlyの肉厚バーガー! サイドにはオニオンリングが、タマネギ1個分はありそうなほどてんこ盛り。
隣の妻の前には、牛肉とピーマンのスライスを炒めにモッツァレラチーズをのせたサンドと、こちらもてんこ盛りのフレンチフライが添えられている。すっごいボリュームだ!

バーガーをがぶり。この肉の食感と味、アメリカ旅行中によく食べた、あの味だなぁ。
懐かしい〜。
おたがいにシェアしあって、完食! ふーーっ、おなかイッパイ。
c0193396_1820011.jpgもう食べられないよ、と思ったけど、なんか部屋の入口横にディスプレイされていたケーキがオジサンは気になった。

で、オーダーしちゃった。デザートは別腹!なんて、女の子じゃないんだから(笑)。

がっつり甘そうなチョコレートケーキはやめてブラックベリーのケーキ(3.95ドル)にした。
やっぱり甘かったけど、でも美味しかったぁ〜。


また来ようよ、と妻に言うと、「なくなるらしいよ、ここ」という。
この土地が返還になり、ジャスコになるらしい。
ジャスコになるよりも、こういう沖縄にいながら「ハワイ」が感じられる場所は残しておけばいいのに、と思う。

観光客の人たちは、ジャスコなんかよりも、こういう異国を感じる場所の方を望むのではないか。観光の島を掲げている沖縄だからこそ、こういう場所を残すべきだと思うのだ。

沖縄に旅行に来たら、ぜひ「Awase Meadows Restaurant」の「LANAI ROOM」に立ち寄って、ハワイにいるようなゆっくりした空間と時間を楽しんでほしい。


ドルを持っていない?
いや、大丈夫です。キャッシャー前に、ちゃんと両替所があるので…。

c0193396_18211752.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2009-12-05 18:40 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

沖縄でLaugh & Peace。もっとゲンキにな〜れ、オキナワ

c0193396_11143045.jpg

一昨日、沖縄に戻ってきました。
台風22号の影響で、風が強く、思いのほか、さぶ〜。
今月は東京滞在が長かった分、久しぶりの南国陽気を期待していたので、ちょっとガッカリ。
空港まで妻とファルが迎えにきてくれた。
ひとしきりファルに顔をぺろぺろなめられる大歓迎にあった(笑)。

c0193396_11145056.jpgその後に、「アウトレットモールあしびなー」に向かった。
妻から、何日か前にクリスマスイルミネーションの点灯式があったみたいだよ、と聞いていたので見たいなと思ったからだ。
行ってみると、あれれ。各ショップのクリスマスデコレーションもほとんどなし。イルミネーションもこじんまりとシンプル。観光客の人たちもほとんどいなくて、なんか全体的に活気がなくてさみしげだった。

不況のせいとは思いたくないが、やっぱりここにも影響が出ているんだね。
観光立県と銘打ってるのなら、観光客が集まるこういう場所こそ、もっとハデハデにクリスマス〜!っていうディスプレイをしていてほしかった。そう思ったのでした。
c0193396_11151435.jpg


昨日は、来年3月に行われる「第2回沖縄国際映画祭」の開催発表会見に行ってきた。
「沖縄国際映画祭」は、Laugh & Peace(笑顔と心の安らぎ)をコンセプトに、映画・映像と通して国境や人種を超え、万人のココロが通じ合う映画祭を目指し、お笑いの老舗「よしもと」が主軸となって企画運営。今年3月に第1回を北谷で行い、大盛況だった映画祭だ。

c0193396_11152977.jpg

そういえばこの映画祭のコンペティションに参加していた「鴨川ホルモー」(山田孝之主演)や「BABY BABY BABY!」(観月ありさ主演)、特別招待作品「CROWS II」(小栗旬主演)、「おっぱいバレー」(綾瀬はるか主演)、「BURNAFTER READING」(ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット主演)など、その後のヒット作品も多数この映画祭では上映されていたな。

c0193396_11223234.jpg昨日の会見ではガレッジセールや山田花子、しずちゃん(南海キャンディーズ)ら、よしもとの芸人たちも参加。宜野湾市長らにまじって、ちょっとキンチョー気味に(笑)抱負を語っていた。

第2回は、来年3月20日から28日までの予定で開催されるとか。メイン会場は、沖縄コンベンションセンターを中心にした周辺エリア。
c0193396_1122503.jpgいつも僕らが泳いでいるトロピカルビーチにはステージが設置され、よしもと芸人たちによるお笑いライブや、ミュージシャンによる音楽ライブが行われるという。

c0193396_1123279.jpgまたサブ会場として、那覇の国際通り周辺や桜坂劇場、北谷町などを予定しているようだ。


この映画祭のように沖縄発信のイベントが企画され、オキナワがもっと元気になればいいな〜。ちょっとさみしげな「あしびなー」を見て、そう感じたのだった。
[PR]

by mahalohilo | 2009-12-02 11:35 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

ファル娘、恩納村の海で初泳ぎ

c0193396_19412711.jpg

   ⇧⇧⇧今、トックリキワタのピンクの花がきれいに咲いています⇧⇧⇧

ボクは、水平線に沈む夕陽を眺めるのが大好きだ!
沖縄に移住する時に西海岸を選んだのはそのためで…。

だから観光客として沖縄を訪れていた頃も、泊まるのはいつも西海岸。
それも58号線を北上すると、急に海の色が深いエメラルドグリーンに染まる恩納村のサンマリーナホテルだった。
ラナイから眺める夕陽は最高で。ましてや夕陽を肴にビールで“あり、かんぱーい!”という景色が東京に帰ってからもずっとずっとココロに残り、いつかはこれが毎日だったら…と思うようになったのだ。

c0193396_19364755.jpg数日前、仕事もひと段落したし、久しぶりに恩納村に行ってみようと思った。
ファル娘にも恩納村の海を見せたいと思ったのだ。

まずは腹ごしらえ。
ファルがいるし、お店には入れないから、「おんなの駅(道の駅)」の中にある大好きなパン&カフェ「ボンジュール」で窯焼きのホッカホカの焼きたてパンを買って、おもての椅子に座って、海を見ながらのランチタイム。

ゆっくりとコーヒー飲んでから、ちょっと車で走った所にある自然ビーチへ。

このビーチは前から気になっていた場所で、ファルと来るのは今日が初めてだ。

遠浅だから首輪に長い紐をつけて、自由に泳がせた。
ファルもうれしそうだ。

c0193396_19415156.jpg
端から端まで、200メートルはあるビーチをずーーっと泳いでた。
しかも帰りもずーーーーーっと。
ファルは本当に泳ぐのが大好きなんだなぁ。

c0193396_194213100.jpgボクの方が紫外線浴びまくって、ちょっとぐったり(笑)。
一緒に泳げばよかったな、とちょっと後悔。
ま、次の機会に、ということで。

木陰で涼みながら海を見ていたら、疲れも吹き飛んだ。さぁ帰ろうか。

また来ようね。
ファル娘、恩納村の海で初泳ぎでした。
c0193396_1942362.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2009-11-10 19:50 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

またまたうれしい出逢いと出来事がありました!

c0193396_15352384.jpg

東京から友達が愛犬チキンを連れて沖縄にやってきた。
ウチナーンチュ夫妻だから、“やってきた”というよりは“帰ってきた”だね。

c0193396_15253587.jpg彼、佐久本君(Doggy-Sack)はヒット作品を量産している某レコード会社のプロモーションマン。
実は、僕ら夫婦が沖縄に魅せられるきっかけを与えてくれた人物だ。

彼と仕事を通して知り合ったのは、もう10年近く前のこと。
南の島好きの僕は、彼が沖縄出身と知り、「沖縄旅行するなら、どこに行ったらいい?」と相談した。そうすると、すぐにA4の用紙にびっしり手書きで書かれたリストがFAXで届いたのだ。
c0193396_15255756.jpg地元の人がいく大衆食堂、居酒屋、雰囲気のいいビーチetc.…。翌月、このリストを持って、沖縄旅行に出た。食堂では元気なおばぁにパワーをもらい、居酒屋では初対面のウチナーンチュと杯を交わした。

そして旅の最終日、空港に向かいがてらリストにあった彼のお気に入りのビーチに立ち寄った。そこが「トロピカルビーチ」だった。広〜い公園をぬけると、虹をかたどったアーチがあった。その先に白砂のビーチとエメラルドグリーンの海が広がっていた。
僕らはベンチに腰かけ、眼の前に広がる美しい景色に魅了されていた。その風景は僕らの心の中にいつまでもとどまり続けた。
それから2年後、僕らはこのビーチの近くで暮らすことになるのである。
S君、ありがとう。感謝、感謝です。あの時のリストは今も大切に取ってあるよ!


c0193396_1528348.jpg

その夜、またまたうれしい出来事があった。
9月から連載を始めた沖縄の「週刊レキオ」で知り合った人たちとの飲み会でのこと。
先日レキオの表紙巻頭で対談したイラストレーター&漫画家のマリスさんとの打ち上げ会だ。
編集部の与那覇さんと、友人のカメラマンTSUNE、マリスさんと僕の4人。
c0193396_1962580.jpg
対談では話し足りなかった想いが言葉をつなぎ、気づけば5時間以上の時間が流れていた。

ええ〜、そんなに経っていたの?ってカンジ。楽しい時間というのは、あっという間なのだな。
また沖縄で楽しい、素敵な人たちと出逢えたことがうれしかった。

しかも、またバースデー・サプライズをしてもらった。
この齢になって二度目。こんなサプライズなら、何度でも歓迎だ。
ほんとうに、ほんとうに今年は素敵な齢になりそうな予感!


(PS)マリスさん、素敵なイラスト、ありがとう! ⇩ ⇩ ⇩
(マリスさんのHPは、http://www.marisu.net)   ⇩ ⇩ ⇩
c0193396_15291765.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2009-10-31 15:51 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)  

「マリン」が天国に旅立った日…

c0193396_14282691.jpg

9月29日。それは、4年前に先代ゴールデン娘「マリン」が天国に旅立った日。
海好きな僕らの想いから名づけられたマリン。
東京から一緒に沖縄に移住してきた時、マリンは11歳。高齢犬だった。
沖縄に連れて行きたいと話した時、獣医は飛行機が耐えられるかどうか保証できないと言った。
それでも沖縄のきれいな海で泳がせたい、という親の身勝手さで連れてきてしまった。

無事に移住も終わり、マリンとはどこに行くにもいつも一緒だったな。
読谷村や恩納村や南部の自然ビーチ、座喜味城や海中道路や本部町の桜まつり…。
車の後部座席は、マリン専用だった。

東京にいる頃からマリンには悪性腫瘍があり、沖縄に来て半年ほどで大きな手術をした後は、抗がん剤治療を続けていた。抗がん剤の後遺症でつらそうだったけど、海に行こう!と誘うと、いつもシッポを大きく振ってついて来たっけ。
「マリン」という名前のように、ホントに海が大好きな犬だった。

マリンと最後に行った海は、読谷村の自然ビーチだった。
仕事も一段落したし、急に海にでも行こうと思ったのだ。この頃のマリンは、後ろ足も引きずるようになっていて、満足に歩けない状態だった。でも僕の言った「海」という言葉に反応して、シッポを振る。
「マリン、一緒に行きたいのか? 大丈夫なのか?」と言うと、さらに大きくシッポを振り続けた。
「わかったよ、じゃぁ一緒に行こうな」
その言葉に、一瞬うれしそうな表情をしたように見えた。
ビーチに着いても、自分だけでは車から下りることも、歩くこともできない。妻がマリンを抱えて、潮の引いた海に入っていく。
「マリン、気持ちいい?」と妻が言う。僕は、うれしそうに海に浸かるマリンをビデオに収めていた。それが、海が大好きだったマリンの最後の海になった。
c0193396_14284829.jpg


翌朝マリンは僕らの寝室で倒れ、そのまま起き上がれなくなった。「マリン、マリン!」と名前を呼ぶと、シッポをぱたぱたとさせる健気な姿に涙が溢れ出た。
すぐに行きつけの動物病院に行くと、先生は「あと二、三日が峠かもしれない」という。悪性腫瘍が肺に転移していることは知っていたし、この日が来ることを二人とも覚悟はしていた。でも、あと二、三日とはあまりに早すぎる。つらかった。しかも妻は翌日から甥の結婚式をかねて、しばらく東京に行くことになっていた。「マリンは大丈夫だよ、待っていてくれるよ」と心配顔の妻に言った言葉は、そのまま自分に向けての言葉だった。
「マリンは大丈夫! きっと大丈夫さ!」
翌朝東京に向かった妻は、結局結婚式の後、当日の夜にとんぼ返りで沖縄に戻ってきた。一晩病院で手当をしてもらっていた。病院の方が安心なことはわかっているが、やはり最後は自宅にいさせてやりたかった。先生も、そうしてあげてください、と言ってくれた。
マリンは家に戻ってきた。寝室のいつもの場所に横たわっている。ただいつもと違うのは酸素吸入をしていること…。

c0193396_14301512.jpg

それから2日後の9月29日、マリンは眠るように、静かに天国へ旅立っていった。
享年12歳4ヶ月。
去年の命日には、マリンが大好きだった海に骨を還してあげた。きっとマリンは、沖縄のきれいな海の中でよろこんでくれているんじゃないかな。
マリンと一緒に過ごした日々は、決して忘れないよ。僕らの所に来てくれて、僕らと一緒に暮らしてくれて、楽しい時間を、本当にありがとう。これからは妹分のファルを、マリンと行けなかった所に連れていくね。お父さんとお母さん、それにやんちゃなファルを天国から見守っていてよ。


        ▼9/29@マリンが初めて沖縄の海に入った場所で泳ぐファル
c0193396_14281439.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2009-09-30 14:42 | 沖縄 | Trackback | Comments(6)  

やはり台風が発生したね、トンボ君!

c0193396_11303716.jpg

やはり発生しましたね、台風12号が。
この間ブログに書いたように、やたらと台風トンボが飛んでいたから、きっとそのうちに台風がくるなと思っていたけど。
地元で語り継がれていることって、ホントに当たるだよね。

まだ台風はフィリピン沖だけど、今日はその影響か、風が強い。
窓の外に立つヤシの木の葉がすれる音がざわざわと賑やかだ。

ときおり、急に空を真っ黒な雨雲が覆い、強烈なスコールがくる。
雨が強い陽射しで火照った路面を潤し、まるで打ち水をしたように気温が下がって過ごしやすくなる。

c0193396_1131572.jpg僕は、虹が好きだ。
日課にしている朝の海泳ぎの時、二日連続で虹を見て幸せだった。
一昨日は、泳いでいる時に、ふと空を見上げたら大きな虹が架かっていた。
水平線から水平線までの半円形の虹だった。
自然が生みだす素晴らしい光景に、海の中で僕らはしばらく見とれていた。

そして昨日は、泳ぐ前の準備体操中にざーっと降ったスコールが上がった直後、
西の空に鮮やかな虹が架かった。
しかも二重に架かるダブルレインボーだった。

急に人が少なくなった静かなビーチで、大きな虹はいつまでも僕らを見守るように七色の橋で空を彩っていた。

幸せを呼ぶダブルレインボー。またその美しい姿を見せてね!


これは1年ほど前に見た珍しい虹!?(両端が普通とは逆に空に向かっている!@県総)
    ☟ ☟ ☟
c0193396_11312284.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2009-09-04 11:38 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)