カテゴリ:沖縄( 201 )

 

ファル娘、恩納村の海で初泳ぎ

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   ⇧⇧⇧今、トックリキワタのピンクの花がきれいに咲いています⇧⇧⇧

ボクは、水平線に沈む夕陽を眺めるのが大好きだ!
沖縄に移住する時に西海岸を選んだのはそのためで…。

だから観光客として沖縄を訪れていた頃も、泊まるのはいつも西海岸。
それも58号線を北上すると、急に海の色が深いエメラルドグリーンに染まる恩納村のサンマリーナホテルだった。
ラナイから眺める夕陽は最高で。ましてや夕陽を肴にビールで“あり、かんぱーい!”という景色が東京に帰ってからもずっとずっとココロに残り、いつかはこれが毎日だったら…と思うようになったのだ。

c0193396_19364755.jpg数日前、仕事もひと段落したし、久しぶりに恩納村に行ってみようと思った。
ファル娘にも恩納村の海を見せたいと思ったのだ。

まずは腹ごしらえ。
ファルがいるし、お店には入れないから、「おんなの駅(道の駅)」の中にある大好きなパン&カフェ「ボンジュール」で窯焼きのホッカホカの焼きたてパンを買って、おもての椅子に座って、海を見ながらのランチタイム。

ゆっくりとコーヒー飲んでから、ちょっと車で走った所にある自然ビーチへ。

このビーチは前から気になっていた場所で、ファルと来るのは今日が初めてだ。

遠浅だから首輪に長い紐をつけて、自由に泳がせた。
ファルもうれしそうだ。

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端から端まで、200メートルはあるビーチをずーーっと泳いでた。
しかも帰りもずーーーーーっと。
ファルは本当に泳ぐのが大好きなんだなぁ。

c0193396_194213100.jpgボクの方が紫外線浴びまくって、ちょっとぐったり(笑)。
一緒に泳げばよかったな、とちょっと後悔。
ま、次の機会に、ということで。

木陰で涼みながら海を見ていたら、疲れも吹き飛んだ。さぁ帰ろうか。

また来ようね。
ファル娘、恩納村の海で初泳ぎでした。
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by mahalohilo | 2009-11-10 19:50 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

またまたうれしい出逢いと出来事がありました!

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東京から友達が愛犬チキンを連れて沖縄にやってきた。
ウチナーンチュ夫妻だから、“やってきた”というよりは“帰ってきた”だね。

c0193396_15253587.jpg彼、佐久本君(Doggy-Sack)はヒット作品を量産している某レコード会社のプロモーションマン。
実は、僕ら夫婦が沖縄に魅せられるきっかけを与えてくれた人物だ。

彼と仕事を通して知り合ったのは、もう10年近く前のこと。
南の島好きの僕は、彼が沖縄出身と知り、「沖縄旅行するなら、どこに行ったらいい?」と相談した。そうすると、すぐにA4の用紙にびっしり手書きで書かれたリストがFAXで届いたのだ。
c0193396_15255756.jpg地元の人がいく大衆食堂、居酒屋、雰囲気のいいビーチetc.…。翌月、このリストを持って、沖縄旅行に出た。食堂では元気なおばぁにパワーをもらい、居酒屋では初対面のウチナーンチュと杯を交わした。

そして旅の最終日、空港に向かいがてらリストにあった彼のお気に入りのビーチに立ち寄った。そこが「トロピカルビーチ」だった。広〜い公園をぬけると、虹をかたどったアーチがあった。その先に白砂のビーチとエメラルドグリーンの海が広がっていた。
僕らはベンチに腰かけ、眼の前に広がる美しい景色に魅了されていた。その風景は僕らの心の中にいつまでもとどまり続けた。
それから2年後、僕らはこのビーチの近くで暮らすことになるのである。
S君、ありがとう。感謝、感謝です。あの時のリストは今も大切に取ってあるよ!


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その夜、またまたうれしい出来事があった。
9月から連載を始めた沖縄の「週刊レキオ」で知り合った人たちとの飲み会でのこと。
先日レキオの表紙巻頭で対談したイラストレーター&漫画家のマリスさんとの打ち上げ会だ。
編集部の与那覇さんと、友人のカメラマンTSUNE、マリスさんと僕の4人。
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対談では話し足りなかった想いが言葉をつなぎ、気づけば5時間以上の時間が流れていた。

ええ〜、そんなに経っていたの?ってカンジ。楽しい時間というのは、あっという間なのだな。
また沖縄で楽しい、素敵な人たちと出逢えたことがうれしかった。

しかも、またバースデー・サプライズをしてもらった。
この齢になって二度目。こんなサプライズなら、何度でも歓迎だ。
ほんとうに、ほんとうに今年は素敵な齢になりそうな予感!


(PS)マリスさん、素敵なイラスト、ありがとう! ⇩ ⇩ ⇩
(マリスさんのHPは、http://www.marisu.net)   ⇩ ⇩ ⇩
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by mahalohilo | 2009-10-31 15:51 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)  

「マリン」が天国に旅立った日…

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9月29日。それは、4年前に先代ゴールデン娘「マリン」が天国に旅立った日。
海好きな僕らの想いから名づけられたマリン。
東京から一緒に沖縄に移住してきた時、マリンは11歳。高齢犬だった。
沖縄に連れて行きたいと話した時、獣医は飛行機が耐えられるかどうか保証できないと言った。
それでも沖縄のきれいな海で泳がせたい、という親の身勝手さで連れてきてしまった。

無事に移住も終わり、マリンとはどこに行くにもいつも一緒だったな。
読谷村や恩納村や南部の自然ビーチ、座喜味城や海中道路や本部町の桜まつり…。
車の後部座席は、マリン専用だった。

東京にいる頃からマリンには悪性腫瘍があり、沖縄に来て半年ほどで大きな手術をした後は、抗がん剤治療を続けていた。抗がん剤の後遺症でつらそうだったけど、海に行こう!と誘うと、いつもシッポを大きく振ってついて来たっけ。
「マリン」という名前のように、ホントに海が大好きな犬だった。

マリンと最後に行った海は、読谷村の自然ビーチだった。
仕事も一段落したし、急に海にでも行こうと思ったのだ。この頃のマリンは、後ろ足も引きずるようになっていて、満足に歩けない状態だった。でも僕の言った「海」という言葉に反応して、シッポを振る。
「マリン、一緒に行きたいのか? 大丈夫なのか?」と言うと、さらに大きくシッポを振り続けた。
「わかったよ、じゃぁ一緒に行こうな」
その言葉に、一瞬うれしそうな表情をしたように見えた。
ビーチに着いても、自分だけでは車から下りることも、歩くこともできない。妻がマリンを抱えて、潮の引いた海に入っていく。
「マリン、気持ちいい?」と妻が言う。僕は、うれしそうに海に浸かるマリンをビデオに収めていた。それが、海が大好きだったマリンの最後の海になった。
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翌朝マリンは僕らの寝室で倒れ、そのまま起き上がれなくなった。「マリン、マリン!」と名前を呼ぶと、シッポをぱたぱたとさせる健気な姿に涙が溢れ出た。
すぐに行きつけの動物病院に行くと、先生は「あと二、三日が峠かもしれない」という。悪性腫瘍が肺に転移していることは知っていたし、この日が来ることを二人とも覚悟はしていた。でも、あと二、三日とはあまりに早すぎる。つらかった。しかも妻は翌日から甥の結婚式をかねて、しばらく東京に行くことになっていた。「マリンは大丈夫だよ、待っていてくれるよ」と心配顔の妻に言った言葉は、そのまま自分に向けての言葉だった。
「マリンは大丈夫! きっと大丈夫さ!」
翌朝東京に向かった妻は、結局結婚式の後、当日の夜にとんぼ返りで沖縄に戻ってきた。一晩病院で手当をしてもらっていた。病院の方が安心なことはわかっているが、やはり最後は自宅にいさせてやりたかった。先生も、そうしてあげてください、と言ってくれた。
マリンは家に戻ってきた。寝室のいつもの場所に横たわっている。ただいつもと違うのは酸素吸入をしていること…。

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それから2日後の9月29日、マリンは眠るように、静かに天国へ旅立っていった。
享年12歳4ヶ月。
去年の命日には、マリンが大好きだった海に骨を還してあげた。きっとマリンは、沖縄のきれいな海の中でよろこんでくれているんじゃないかな。
マリンと一緒に過ごした日々は、決して忘れないよ。僕らの所に来てくれて、僕らと一緒に暮らしてくれて、楽しい時間を、本当にありがとう。これからは妹分のファルを、マリンと行けなかった所に連れていくね。お父さんとお母さん、それにやんちゃなファルを天国から見守っていてよ。


        ▼9/29@マリンが初めて沖縄の海に入った場所で泳ぐファル
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by mahalohilo | 2009-09-30 14:42 | 沖縄 | Trackback | Comments(6)  

やはり台風が発生したね、トンボ君!

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やはり発生しましたね、台風12号が。
この間ブログに書いたように、やたらと台風トンボが飛んでいたから、きっとそのうちに台風がくるなと思っていたけど。
地元で語り継がれていることって、ホントに当たるだよね。

まだ台風はフィリピン沖だけど、今日はその影響か、風が強い。
窓の外に立つヤシの木の葉がすれる音がざわざわと賑やかだ。

ときおり、急に空を真っ黒な雨雲が覆い、強烈なスコールがくる。
雨が強い陽射しで火照った路面を潤し、まるで打ち水をしたように気温が下がって過ごしやすくなる。

c0193396_1131572.jpg僕は、虹が好きだ。
日課にしている朝の海泳ぎの時、二日連続で虹を見て幸せだった。
一昨日は、泳いでいる時に、ふと空を見上げたら大きな虹が架かっていた。
水平線から水平線までの半円形の虹だった。
自然が生みだす素晴らしい光景に、海の中で僕らはしばらく見とれていた。

そして昨日は、泳ぐ前の準備体操中にざーっと降ったスコールが上がった直後、
西の空に鮮やかな虹が架かった。
しかも二重に架かるダブルレインボーだった。

急に人が少なくなった静かなビーチで、大きな虹はいつまでも僕らを見守るように七色の橋で空を彩っていた。

幸せを呼ぶダブルレインボー。またその美しい姿を見せてね!


これは1年ほど前に見た珍しい虹!?(両端が普通とは逆に空に向かっている!@県総)
    ☟ ☟ ☟
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by mahalohilo | 2009-09-04 11:38 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

空に架かる虹と、台風トンボ。今朝の沖縄の風景…

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9月になりました。
旧暦の沖縄では、昨日がお盆の初日のウンケー、明日が送りのウークイ。
そして今日が中日のナカヌヒーです。
数日前からスーパーではお盆の準備のための料理素材やオードブル(料理の詰め合わせ)が並び、店内は大混雑。
なかでも送りの日に、ご先祖に持たせる果物(青バナナやパイナップル)などが店頭の一番メインの場所に置かれていたりしてます。
青バナナやパイナップルを持たせるあたりが、さすが南の島。地域色が出ています。

c0193396_1191219.jpgこのところ朝晩、少しずつ秋の気配が感じられるようになってきました。
新しい月に入った途端、急に観光客の姿も減って毎朝泳ぎに行く近くのビーチはさみしそうです。
海水も冷たく感じます。

今朝のビーチも閑散としていて、泳いでいる人もほとんどいません。
ビーチ管理事務所のMさんによると、ビーチパーティの予約も急に減ったとのこと。
それに明日まではお盆だし、ビーパーやってるどころではないか!?

c0193396_11353268.jpg今日は泳いでいる時に、虹がでました。
3日前にでた、水平線から立ち上る半円形の虹とまではいかなかったけど、それでも十分にココロ満たされる光景でした。
海面にぷかぷかと浮かびながら、空に架かる虹を眺めるのは最高の気分だった。

☜☜以前、家の窓から見えた虹


海からあがり、歩いていると、たくさんのトンボが飛び交っている。
台風トンボである。
昨日までは見なかったトンボが、今日になって急にあらわれた。
ということは…台風もしくは熱帯低気圧が発生したのか!?
これまでの経験からも、急にトンボが姿を見せてから数日後に台風がやってきている。
これは事実。これからはちゃんと台風情報をチェックしないと!

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by mahalohilo | 2009-09-02 11:14 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

沖縄は、陽射しが少しずつやさしくなり始めましたよ…

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沖縄に戻ってきました。
10日間ほどの東京出張だったけど、行く前とはずいぶん変わって、秋のやわらかな陽射しになりました。処暑を過ぎると、やっぱり徐々に秋に向かっていくのかな。
僕はこれから10月にかけてが、一年の中で一番好きな季節です。
昼間は陽射しがあたたかくて、朝晩は湿気も少なくて涼しい季節だから。

今月はライブの多い上京でした。
GLAYの15周年ライブ、絢香のフルオーケストラライブ、
浜崎あゆみや東方神起ら10組以上が出演したエーベックスのイベント「a-nation2009」(TVでも話題の小室哲哉が復活したイベント!)を観てきました。
やっぱり僕は、ライブが好きだな。沖縄暮らしは大満足なんだけど、ただひとつ不満なのは僕の好きなアーティストのライブがほとんど観れないこと。だから上京した時は、なるべくライブ会場に足を運ぶようにしています。

c0193396_10213873.jpgインタビューも、倉木麻衣、Do As Infinity、シカゴプードル(最近の押しバンド)などなど、前からよく会っている人たちだったので、話していても楽しかった。

いつも感じることだが、倉木麻衣ちゃんは本当に気配りの女性だ。インタビュー当日、前の取材がのびて30分オシでスタジオ入りした彼女。「本当に申し訳ありません…」と、ずっと僕らに謝る姿に、こちらが恐縮しちゃうほど。
衣装チェンジの時、マネージャーさんが僕の所にやってきたと思ったら、「倉木がこれを伊藤さんに持っていってほしいって言っているので…」と、白たいやきを持ってきてくれた。そんなに気をつかわなくてもいいのに。でもいつものことだから、そういう人なんだよね、麻衣ちゃんは。

ツアーの隙間の1日、朝から取材を重ねて、僕のインタビューが終わったのは、夜11時近く。また次の日も取材があって、その2日後からは再びツアーが続いていくという。
お疲れさま。そして、ありがとう。

シカプー、また来月会おうね!

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by mahalohilo | 2009-08-27 10:30 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

はにんす祭りは、みんなのカチャーシー乱舞で〆!

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僕らが暮らす宜野湾市には、毎年恒例の祭りがある。
昭和31年に始まり、今年で32回目を迎えた「はごろも祭り」(@宜野湾市海浜公園)だ。

c0193396_18492321.jpg森の川羽衣伝説から名づけられたこの祭りのメインイベントは、羽衣伝説を沖縄の伝統的な踊り「カチャーシー」で表現することをコンセプトに、老若男女問わず参加して競い合う「飛衣羽衣(とびんすはにんす)カチャーシー大会」。

競い合うといっても、あくまで仲間で集まって楽しみながら踊る、というのが基本。だから会場は緊張感あふれる雰囲気はまったくなくて、踊っている人も、観ている人も、みんな笑顔、笑顔の大会である。


今年の「はにんす祭り」も盛大だった。
一昨日(8/8)は、祭り会場でやっていたイクマあきらさんのライブを観に行った。
インタビューの時にイクマさんが言っていたように、「ダイナミック琉球」が始まった瞬間、5歳ぐらいの男の子が二人、舞台の前に走り出して、踊っていたのが印象的だった。
「ダイナミック琉球」、それに「グスージサビラ〜いのちのまつり」は子供の内にある琉球魂に火をつける曲なのかなぁ、なんて思っちゃったな。


c0193396_1849503.jpg昨日(8/9)は、宜野湾市出身の「セキシノ」☞ の凱旋ライブを観てきた。
何日か前に本人から、観に来てね!と携帯が入っていたので(笑)。


彼女は、以前「Lita」という男女ユニットでメジャーデビュー、現在はソロとしてインディーズでガンバってるアーティストだ。

音源もなかなかイイんだよね。
特に、普段は心配ばかりかけている母親に贈った「光になりたい」は胸にグッとせまる曲だ。
機会があったら聞いてください。



c0193396_18503522.jpgc0193396_1850194.jpg今年で21回目となるこのカチャーシー大会。メンバーの多い組では50人が一丸となって踊る姿は、もう圧巻だった。

ある組はダンスパフォーマンスのようにパワフルにキメた踊りを披露してくれたり、またある組では、☜顔面白塗りのチョンダラー(道化者)たちがおどけながら楽しい舞で観客の笑いを誘ったりと、それぞれの組が個性的で楽しめた。

そして最後は会場のみんなでカチャーシーを踊る。
誰もが笑顔で踊り終えた瞬間、ビーチの出島から花火が打ち上げられる。
絶妙の打ち上げタイミングだ。














c0193396_1965819.jpg花火が大嫌いのファル娘がいると、こんなに近くで見れないけれど、この日はワンコ友達のTさんの家にお泊まりだったので、安心して花火を堪能したのでした。

結局、祭りを締めるこの花火を最後まで観てから家に帰った。

家まで歩いて帰れる距離というのは、うれしいなぁ〜〜。
車で来てないとビールも飲めるしねっ(笑)。
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by mahalohilo | 2009-08-10 19:15 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

碧い海と広い空の癒し島、でもこれが西海岸の現状…

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ここ数年で、沖縄の西海岸の変化は著しいと思う今日この頃だ。
特に宜野湾市から恩納村にかけての西海岸エリアは、ここもやるのか!と思うほどの開発ぶりである。宜野湾のベイエリアにはゲームセンターなどのアミューズメント施設や、コンドミニアムホテルなどが建設され、1年前とは景観がまるで違っている。
石垣島や宮古島などの離島では、海をのぞむ海岸線を県外の企業が開発しようとして地元の人たちとぶつかるニュースも報じられているが、あまりに無節操な開発ぶりに、地元から声が上がるのは当然のことだろう。

c0193396_1240420.jpg観光の島を目指す、という理由でリゾートホテルやコンドミニアムやマンションが次々と建てられていく。自然がどんどん壊されていく。僕が大好きだった自然ビーチもここ半年ほどでずいぶん変わってしまった。
防風林の役目を果たしていた海沿いの木々がすべて切りはらわれ、いつも読書を楽しんでいた木陰はすでにない。海人が漁の後に、みんなでゆんたくしていた小屋も取り壊され、柵で囲われた。そうやって木は切り倒され、掘り起こされた草地は赤土が露出し、今までずっと地元の人たちが自由に出入りしていた場所が封鎖される。

大雨の時には、この掘り返された赤土が海に流れだす。沖縄本島北部で問題になっている赤土流出にともなうサンゴへの影響も深刻だ。土地が人手に渡り、新たな持ち主が立ち入りをさせないこともわからないでもないけど、少しは自然のことを考えてほしい。
赤土もそうだけど、木々の伐採によって潮風が直接近隣のさとうきび畑にあたり、塩害も懸念される。一度壊れてしまった自然を取り戻すにはどれだけ時間が必要になるかわかっているのだろうか。

c0193396_12403668.jpg美しい自然を残していた大好きな瀬底島が壊れてしまった。瀬底島の海岸沿いにリゾートホテルを建設していた開発業者が倒産。建設途中のホテルがそのまま放置されている。そこに行った友達は、「まるでゴーストタウンのようだった」と、ため息まじりに語っていた。僕はそんな荒れ果てた瀬底島の景観に触れたくなくて、開発が始まってから一度も島に足を踏み入れていない。そんな悲惨な姿を目にしたくないからだ。

観光のために開発が必要という目先のことばかりではなく、もっと長い目で先を読んで計画を進めてほしい。これから先、今以上にもっと海岸沿いが乱開発され、赤土が流出し、サンゴが死滅して、ビーチや海が壊れてしまったら、観光の島どころではないだろう。
美しい海、癒し島というこの島の魅力が失われてしまうことが懸念される。愛する島だからこそ…。


(PS)ファルは昨日抜糸しました。順調に回復中。というか食欲、元気ともアリすぎ!

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by mahalohilo | 2009-07-30 12:46 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

ひと安心。ファル娘が無事に帰ってきたぁ〜

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昨日の夜、ファル娘(ゴールデンレトリバー)が家に帰ってきた。

先日病院の超音波検査で、偶然、子宮内の異常が見つかり、急きょ手術をすることになったのだ。
避妊手術をしていない女の子ワンコに多い病気。
先代のゴールデン娘マリンも、子宮蓄膿症(ファルはまだ初期だった)になってしまったのに、なかなか避妊手術の決断ができなくて、先延ばしにしていた結果だった。
親の僕らが悪かったんだよね。反省してます。ごめんね、ファル。

c0193396_18122124.jpg21日午後に開腹手術を受けた。その夜に面会に行った時、病院のゲージの中で点滴のチュープをつけたファルは精一杯シッポをふってよろこんでくれた。

大変な手術を受けてからまだ数時間しか経っていないのに。麻酔がさめたばかりで痛みもあるはずなのに。起き上がってシッポをふる姿が愛おしかった。

「もう帰るよ」というと、ファルはさみしそうに上目づかいの瞳でクンクンと鳴いた。
後ろ髪をひかれる思いだった。

翌日、獣医から、「出血もないし、食欲もあるので、夜に退院しましょーね」と連絡が入った。
1日入院しただけで退院。動物の回復力はすごいものだ。
開腹手術をした翌日に退院するなんて、人間じゃ考えられないことだ。
とにかく家に帰ってくればファル自身も安心するし、僕らも安心だ。

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   ☝☝ エリザベスカラーをつけたファル娘 ☝☝

偶然病気が見つかったこと。病巣が広がる前に手術できたこと。
いろんな意味で、不幸中の幸いだった、と今は思っている。

しばらくゆっくりと静養しようね。
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by mahalohilo | 2009-07-23 18:23 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

太陽が月に隠れる神秘的な瞬間、僕は…

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7月22日、46年ぶりの皆既日食の日がやってきた。
皆既日食帯に入る奄美大島北部やトカラ列島、なかでも中心線近くに位置する絶好の観測スポット悪石島は、数日前から島民総数以上の観測者が来島する大フィーバーだと聞く。

c0193396_15511024.jpg日食帯に近い沖縄本島でも部分日食を見ることができた。
昨日の天気予報では、今日は晴れ、だったが、朝起きると、うっすら青空は見えるものの薄い雲が空を覆っている。大丈夫?
 
いや、ちょっとくらい雲がかかっていたほうが見やすい? 日食が始まる9時半過ぎにはなんとかなるんじゃない? と、元来のお気楽思考(笑)の僕は、ひとまず時間までに、締め切りの仕事を終えちゃおうと思ったのでした。

気がつくと、もう始まってる時間じゃない。おやおや。
急いでカメラにフィルターをつけて、屋上へ。
サングラスをつけていても、眩しすぎる!
専用グラスは持ってないし。しょうがない、とサングラスを3枚重ねて見てみる。はたして、すでに太陽の左上から徐々に欠け始めているではないか。
うっすらと薄い雲がかかっていて、かえって正解だ!と思った。またまたお気楽な性格が出たぁ(笑)。

c0193396_15492297.jpg海からの心地よい風を受けながら、のんびり観測を続ける。
食の開始から1時間ほど経つと、あたりが徐々に薄暗くなってきた。
今の沖縄でいうなら、夜7時ぐらいの明るさだ。

10時50分過ぎ、太陽の91.3%が月に隠れる食の最大時となった。
太陽は、細い三日月の状態。
感動だ。言葉も出ない。

◀◀太陽を中心にしてまわりの雲の色が変わり、そこだけもわーっと淡い色になっている。
神秘的な光景に目を奪われる。


僕は屋上に寝転び、三枚重ねのサングラスをかけて、しばらく細くなっていく太陽を目に焼きつけていた。

ダイヤモンドリングは見れなかったが、これで十分。
自宅の屋上で寝転んで見た今日の日食は一生忘れないだろう。
次に見れるのは26年後だそうだ。次も見れるかな…? 見れたらいいな…。

   ▼▼日食最大時の三日月のような太陽の姿(photo by mahalohilo)
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by mahalohilo | 2009-07-22 16:02 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)