カテゴリ:沖縄( 201 )

 

ビーチ内を稚魚が回遊するスクマーイの時季になった

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僕らの沖縄移住は6年目に突入した。
ほぼ3年になる早朝水泳に、今朝も行ってきた。風が心地よい日だ。

ビーチに向かって歩きながら、頭上に広がる青い空や、立ち上る入道雲、エメラルドグリーンの海を見ると、「あぁ、やっぱり沖縄に来てよかったな。僕らはこの景色を求めて、ここに来たんだ」とあらためて初心を思いだす。


c0193396_11355419.jpg海の水が急にあたたかくなった。
ビーチの遊泳エリアを囲う網の外には、そろそろ猛毒の触手を持つハブクラゲが現れ始めているという。
先日、ウチの奥さんも子クラゲにやられたが、よくビーチで一緒になるオジサンも、ついこの間、「気をつけてたのに、やられちゃったさー」と言って苦笑いをしていた。

c0193396_11345728.jpgビーチ警備員のMさんが、「ライフガードのお兄ちゃんたちが捕まえてきたんだよー」と言いながら、バケツに入ったハブクラゲを見せてくれた。

透明のクラゲをよく見つけられるね、と聞くと、「上から見たんじゃわからんてさ。触手に色がついてるからわかるみたいよ」とMさん。

「昨日あたりから、クラゲの赤ちゃんが網の間から入り込んでるみたいだから、気をつけてね」と教えてくれる。ウチの奥さんは、もうさされちゃったんだけどな(笑)。
Mさんは本当にイイ人だ。こういう人に巡り会えたのも、沖縄に来てよかったことのひとつだね。


最近、海に入ると無数の小さな魚「スク」が群れながら泳いでいるのをよく見かける。
スクとは、アイゴの稚魚のこと。島豆腐の上に、塩漬けの小魚がのった沖縄料理を食べた人もいるかと思うが、あの小魚がスクだ。
このスクが遠く南の海から回遊してくるこの時季(旧暦の6月1日=新暦7月22日)を、沖縄では「スクマーイ」という(マーイは、回るという意味の沖縄方言)。今年も「スクマーイ」の時季がやってきた。

沖縄は7月が一番暑いんだよね。
観光客のみなさん、ハブクラゲと熱中症には気をつけましょーうね。

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by mahalohilo | 2009-07-19 11:43 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

沖縄の夏の風物詩。セミの大合唱と花火の音…

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 ☝☝ ベランダのプルメリアの樹にセミがとまっていたのでパチリ! ☝☝


c0193396_11591880.jpg沖縄に戻ってきてから、毎朝、セミの大合唱で目覚めています。
ホントにものすごい音なんですよ。目覚まし時計が絶え間なく鳴り続けている状態。
ジーーーーッ、ジーーーーーーーーッ

この鳴き声が始まると、あぁ、沖縄に夏がやってきたな、と実感するのです。

そして、僕らが沖縄に移住した年を思いだします。
引っ越してきた次の日の朝、このジーーーーッを聞いて、「これ何の音???」と、妻と顔を見合わせたことがよみがえってきます。本当に、今まで耳にしたことのないくらいの、ハンパない大合唱だったから。

c0193396_21364958.jpg今は午後9時過ぎ、窓からは花火の音が聴こえています。
今日と明日は、隣町:浦添市の「てだこ祭り」。
9時から祭りの〆に打ち上げられる花火です。
この音にも夏を感じる。スイカでも食べながら、花火の音を聞きたかったね。

よし、明日はスイカ買ってこよう。そして屋上で花火を見ながら食べよう!と思ったのでした。


(PS)ファル娘が21日に手術を受けることになりました。心配だ…。
無事に手術が終わってくれることを、ただ祈るのみ。
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by mahalohilo | 2009-07-18 21:46 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

いよいよ出現、ハブクラゲちゃん。ついに海の洗礼を受けた妻

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只今、上京中です。
梅雨の東京は、毎日がへんてこりんな天気ですねぇ。
一昨日は雨が時折強く降ったりやんだりで、夜は熱帯夜。
昨日は曇りでむしあつーーい1日。
そして今日は、どんより鉛色の雲が空を覆い、湿気を帯びた強い風が吹いてます。
梅雨明けが待ち遠しいね。

c0193396_11335954.jpgすっかり梅雨の明けた沖縄は、めっちゃ暑い!と連絡がありました。
それと、いよいよハブクラゲがいつものビーチに出現とのこと。ネットに囲まれた遊泳エリア内で泳いでるぶんには問題ないんだけど、ネットの外側は注意が必要になった。

どうやらこれで夏の間は、もうネットの外では泳げないようです。


そんなハブクラゲ出現!の情報を無視して、ウチの奥さんはネットの外にいるカクレクマノミを見に行ったらしい。なんと無謀な。

で、案の定、昨日の朝、ハブクラゲにやられた!と妻からこんなメール☟☟☟があった。

c0193396_11341542.jpg「ネット外から入ってすぐに小さなクラゲを数匹発見。だけど、ハブクラゲは大きくなってから波打ち際近くに流れ着くと思っていたから、ニモに会いたくて平気で泳いでいった。(筆者註:確かにハブクラゲは海水温の高い波打ち際に多くみられる)足首あたりが何かチクチクするなと泳ぎながら見たら、1cmくらいの糸がヒラヒラと…(註:それ、クラゲの足じゃん!)。つまんで取ったけど(痛)。子供クラゲだったから大したことなかったよ。とりあえずお酢をもらってつけといた!」

たまたま子供クラゲだったからよかったけど、これが大人のハブクラゲだったら…やけどのようになっちゃうから、タイヘン。
まぁ、運がよかったってことで。

「完全防備して泳げば大丈夫かな! またニモに会いにいこうっと!」と、ウチの奥さんはぜんぜんメゲテない様子。
さすが、根性すわってるなぁ。
でもみなさんはマネをしないように!(笑)


(PS)これからORANGE RANGEのインタビューに行ってきま〜す。


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by mahalohilo | 2009-07-10 11:43 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

今日は、僕らの沖縄移住記念日!

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7月8日、それは僕ら夫婦にとっての大切な記念日のひとつだ。

今から5年前の今日、僕らは沖縄に移住した。
移住を決めてから1年の歳月が経っていた。

時間をかけて住む家を探し、家を決めてからも半年以上、東京でのレギュラー雑誌の仕事をこれからどう進めていくのか、などを関係者と打ち合わせしながらひとつずつ解決していくのに、それだけの時間がかかってしまったのだ。

c0193396_1102472.jpg月イチで東京に一定の期間滞在して、その間にレギュラー分の取材をしてくる。
その取材スケジュールを編集者に管理してもらう。
今思えば、そんな僕の無理をきいてくれた編集者に感謝! 感謝!です。
彼ら、彼女たちがいなかったら、僕の移住生活は成立しなかったと思う。
ほんとうにありがとう。


50歳になったのを機に、ただがむしゃらに働くだけじゃなく、残りの人生を自分の好きなことを楽しみながら過ごしたい。
その想いから沖縄移住を考え始め、今の生活がある。

c0193396_1105331.jpg移り住んでから、観光客として来ていた時には感じなかったいろんなことを知った。
いいところも、いやなところも。
でも後悔はしていない。
いやなことを上回る、この島に暮らしているからこそのイイ出逢いがたくさんあったから。


海の近くで暮らしたい、という僕の夢。
海で犬の散歩をすることが夢だった妻。
たくさんの人たちに支えられて、今、ふたりの夢が叶っている。
とても幸せである。



今日は5回目の沖縄移住記念日。
みなさん、これからもよろしく〜!

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by mahalohilo | 2009-07-08 10:55 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)  

沖縄県産、しかも“庭”産!のフルーツが食べごろです


c0193396_12542854.jpg夏に向かうこの季節、犬の散歩はどうしても陽射しが弱まる夕方過ぎになる。
夕方とはいえ、西日は強く、地面に映る木々や葉の陰は、まだ十分に色濃い。日中熱せられたアスファルトが肉球を通して熱いのか、犬は上手に日影を探して歩いている。
さすが沖縄生まれの「ファル娘」は賢い!? 親バカ(笑)。


海岸までの散歩は、気の向くまま、ファルの向うまま。コースは毎回違っている。このスージグヮ(路地裏)はまだ通ったことがないなと思えば、ふらり。こっちもまだだな。で、ふらり。そのたびにいろんな発見があっておもしろい。


c0193396_1324198.jpgこの家のハイビスカスは赤花じゃなくて、黄色か。こっちは中心がピンクで、花びらが白できれいだ。
ピンクの花が咲くプルメリアからは甘いかおりが漂ってくるな。この道には大きなガジュマルが枝を伸ばしているけど、いったい樹齢は何年ぐらいなんだろう…とか。
新しいお店を見つけたり、見知らぬ人と出逢って、ゆんたくしたり。そんな偶然もスージグヮ散歩の楽しみだったりするのだ。


c0193396_12553170.jpgハイビスカスやブーゲンビリアと同じくらい、庭先でよく見かけるのが、緑の実をたくさんつけたパパイヤと、たわわに実ったバナナの木だ。ウチのマンションにも何本もパパイヤが植えてあって、大きな実がついていたので、ご近所さんに協力してもらって、何個かいただいてきた。

「このままパパイヤチャンプルーで食べてもおいしいけど、黄色くなるまで待ってから、フルーツで食べてもジョートーさーね」とご近所さん。了解しました! 一つはチャンプルーで、もう一つはフルーツでいただきまーす。

c0193396_12554885.jpgで、部屋に戻ってから、ベランダに植えてある、まだちっちゃいウチのパパイヤに水をあげていると、前の外人住宅で暮らすオバーが声をかけてきた。
「イトウさーん、これやるから取りにおいで」

オバーの手には、赤い実のついた枝が…。
それは庭でとれたライチだった。前にもオバーには「食べきれないからさー」と、庭のバナナの木からとりたてのたわわなバナナの房をもらったことがあったっけ。

それに近所の新聞販売店のオバチャンには、「実家でとれたんで持ってきたよー」と、ゴーヤーやナーベラー(へちま)をいただいたりする。
TVの沖縄特集番組で、よく近所の人が野菜や果物を持ってきてくれる場面が放送されるけど、あれって実際によくあることなんだよね。ホントに。

今日も途中の小道でアセロラの木を見つけた。熟した真っ赤な実がたくさん実っている。一つつまんで口に含んでみた。すっぱー! みずみずしいすっぱさが口の中に広がった。


c0193396_12572346.jpg今の時期、沖縄はフルーツがおいしい。
前から通う近所の八百屋さん「やさい畑 らいむ」(☎098-890-0916)にも、いろんなフルーツが並び始めた。沖縄県産のスナックパイン(198円)、ピーチパイン(250円)、今帰仁産スイカ(1,580円)、県産パッションフルーツ(1箱1,280円。パッションフルーツは、皮がシワシワになったら食べごろです)、県産パパイヤ(1箱5個入り1,980円)そして!県産完熟マンゴー(1箱6個入り2,980円)。これから夏に向かって県産フルーツがさらに店頭に並ぶ。

c0193396_1258266.jpgそれにしても県産完熟マンゴーがこの値段で買えるのはありがたい。毎年、実家や東京の友達にマンゴーを送っているが、実はこのお店で買っています。
「そろそろ送ろうかなぁ」と店主のオジサンに聞くと、「急いでないよね。だったらもうちょっと待ったほうがイイよ。もっと安くなるからさ〜」

先代の「マリン娘」もかわいがってくれたオジサンはこう言って、人の良さそうな笑顔を見せる。相変わらず商売っけがないなぁ(笑)。でもそんなところが好きなんだけどね。

「写真撮らせてよ」とお願いすると、顔の前で手を左右に振り、奥さんを指差しながら、「撮るならウチのマスコットガールにしてよ」と照れ笑い。



水平線に夕陽が沈み、オレンジ色の空がだんだん色を濃くしていく。今日もいい天気だったな。汗かいたし、ノドもかわいた。ビールでもきゅーっといきたいところだが、今日はオバーからもらったフルーツをいただくことにした。
とれたてのライチとパッションフルーツ、そして黄色く熟したパパイヤを、今から、いただきまーす!

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by mahalohilo | 2009-07-05 13:27 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

梅雨明け前夜の「うたの日」に、向日葵のような笑顔が咲いた!

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沖縄は今日の午前10時に梅雨明けを発表しました。
平年より5日、昨年よりは11日遅い梅雨明けとなります。
さぁ、いよいよこれから本格的な真夏に突入です!
って、もう十分暑いですが(笑)。

c0193396_16234918.jpg昨日は、BEGIN主催の「うたの日カーニバル2009」@西原マリンパークに行ってきました。
やはり明石家さんまが来る!という前宣伝が効果大だったみたい。
入場制限がかかるほどの人(5万人超)が集まり、大盛況でした。
前日までは曇り&スコールの日々。ホント天気が心配だったが、当日は昼を過ぎた頃から薄日が射すほどに回復。そのぶん、ムシあつー! でも雨よりはイイよね。

c0193396_1624896.jpgオープニングは、地元・西原高校のバーチングバンドで威勢良くスタート。去年もやはり西原の子供たちによる太鼓&舞踊(知り合いの娘も参加)だったな。

糸満出身のAll Japan Goith、北谷町謝苅出身のしゃかり、宜野湾市出身の多和田えみ、そしてTHE BOOM、ゲンちゃんこと前川守賢、そしてBEGINが登場。フィナーレでは、さんまの番組中に曲の依頼を受けたBEGINが書き下ろした新曲「笑顔のまんま」をみんなで熱唱して、「うた」に感謝する「うたの日カーニバル」は終了したのだった。なお当日の模様は、7/23(木)午後8時からWOWWOWでオンエアがあるのでチェックしてみてください。

c0193396_16243997.jpgバンド転換時のさんま&ガレッジセールのトークに、会場の人たちは笑顔の花が満開に。

一番前列の人は午前9時から並んでいたという。
その話題が出た瞬間、「6時から並んでるよ〜」とおばちゃんの声。
その声を拾ったさんま。「6時なのに、なんで9時の人より後ろやねん!」に、みんな(笑)。


今年も「うた」に感謝。
赤字覚悟で無料にしたBEGINに感謝。おかげで、おじぃとおばぁも、ファミリーも、みーんなして笑顔で楽しめる1日になりました。

栄昇、優、等! 来年もよろしくね! 

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by mahalohilo | 2009-06-28 16:36 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)  

カクレクマノミには再会できず、メタボリアンに感動の再会!?(笑)

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昨日、沖縄に帰ってきました。
もうすぐ梅雨が明けそうな気配!?。
窓の外には、青空ににゅきにょきと入道雲が立ち上っています。
もう十分に真夏の空。
それにしても風がやけに強い。これは中国大陸に上陸して熱帯低気圧になった台風3号の影響だな。

c0193396_1449021.jpg今朝、さっそく沖縄にいる時の日課にしている早朝水泳に行ってきた。
いつも一緒に泳いでいる早朝水泳歴十数年のオヤジスイマー(失礼・笑)と二週間ぶりに再会。
春も夏も秋も、そして冬も。一年中泳いでいるこのメタボリアン・スイマー(重ねて失礼)は、年間360日は泳いでるんじゃないかな。だから六十代も半ばなのに健康的なんだな。見習わなくちゃね。

僕も年間を通して泳ぐようになって二年半、寒い冬の海も二度経験した。
沖縄といえども、さすがに冬の海は“ひえぇ〜”と声を上げちゃうほど冷たい。
でも僕は冬の海が嫌いじゃないんだよね。なぜかというと、海水の透明度が夏とは全然違うから。
冬の海は、ホントーに透き通っている。めちゃキレイだ。


c0193396_14501158.jpg今朝は、東京に発つ前に見つけた熱帯魚が群れで遊泳しているポイントに行こうと思った。
ビーチから直線距離にして50mぐらいの所にある珊瑚礁のポイント。
その近くの紫色のイソギンチャクの中に隠れる数匹のカクレクマノミを見つけていたからだ。
こんなにビーチの近くにいるの!!??と、見つけた時はチョー驚いた。

でもそのすぐそばの珊瑚礁には、数えきれないほど色とりどりの魚が…。
きれいな青、黄色、白と黒と黄色の縞模様、蝶々魚も、エンゼルフィッシュも、いる!
青空を映したブルーの海に大小様々な熱帯魚たちの優雅に泳ぐ姿に感動した。

c0193396_14513663.jpgでも今日は…風が強いせいで波が高く、海水も濁っていて、まった見えず。ザンネン。
ま、こんな日もあるよね。
明日また行ってみよう。

そういえば、沖縄本島のシュノーケルやダイビングのメッカ、真栄田岬にもずいぶん行ってないし、カヤックも海に出してないなぁ。少し時間ができたら、絶対に行こう!



c0193396_14544084.jpg今週の土曜日(27日)は、年に一度の「うたの日カーニバル」だ。うたに感謝する日。
BEGINが提案したこの「うたの日」も今年で8年目。一昨年からは無料ライブになり、ピクニック気分で歌を楽しむ一日になっている。今年はBEGIN、THE BOOM、All Japan Goith、多和田えみ、しゃかりのほか、明石家さんまやガレッジセールもやって来るという。カーニバルの最後はみんなでカチャーシー!で終わるんだろうな。僕も行ってみよう〜っと。  ▲07年の「うたの日カーニバル」の模様▲


(PS) 6/21馬場俊英のライブ@日比谷野外音楽堂を観てきた。小雨まじりだったが、まるで優しいシャワーのような雨はかえって心地よくすら感じられた。元気をもらえるエールソングも、普段の日常を歌った曲もあった。7/1に発売される新しいアルバム『延長戦を続ける大人たちへ』の中からも何曲か歌っていた。そして懐かしい「鴨川」も歌ってくれた。この歌を聴くと、いつも涙が出そうになるのはなぜなんだろう…。
ココロがあたたかくなる素敵なライブをありがとう。

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by mahalohilo | 2009-06-23 15:05 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

宮古島で癒され、沖縄のミューズに心揺さぶられて…

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ゴールデンウィークがやってきた。
楽しい、楽しい連休だぁ。
ホントは僕みたいなフリーランスで仕事をしている人間には、日曜祭日も、ゴールデンウィークの連休も、あまり関係ないんだけど、なーんか世の中がお休み気分だと、うれしくなっちゃうんだよね。これってフシギ。

5/2からお休みなら5連休。4/29からお休みをとっていれば12連休! さらにさらに16連休という方もいるかもしれない。いずれにしても、人ごとながらうれしい!(笑)

c0193396_23335676.jpgさすがに連休だ。
ここ数日、レンタカーの「わ」ナンバーをたくさん見かけるようになった。
有名な観光スポットはもちろんだけど、ここどうして知ってるの?っていうような所にも「わ」がとまっていたりして、さすが!です。
ま、自分たちも観光で沖縄に来ている頃は、いろんな穴場情報を仕入れて、めいっぱい楽しんで帰っていたよな、と懐かしくなりました。

いたるところに観光客のカップルがいる。家族連れもいる。たまに年配のご両親を連れたヤングカップルが白砂のビーチで珊瑚や貝殻を拾っている姿を見かけたりすると、もう、ココロがほっかほかして、思わず笑顔になってしまう。



僕らもゴールデンウィークに入る前に、宮古島に行ってきた。
去年行こうと言って行けなかった約束を果たすため、それにマイレージがずいぶんたまったからね。
僕は3年前の宮古ロックフェスの取材以来、二度目。(とはいえその時はホテルと会場、それに打ち上げの居酒屋しか記憶にないので(笑)、初めてのようなもの)妻は、今回がまったくの宮古島初上陸である。

那覇空港を飛び立って、うとうとしかけたら、もう着陸のためのシートベルト着用サインが点灯。まだ30分ちょっとしかたってないじゃん!と思いながら、ふと外を見て、びっくり。二人の第一声は……「海の色が違う!」。
沖縄本島の海ももちろんきれいだけど、宮古島の海は、信じられないくらいの碧だった。

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宮古島の旅は、また次の機会にするとして、宮古に行く前後に沖縄でインタビューしたアーティストについて、ちょっと記しておきたいと思う。


まずは、jimama(ジママ)。沖縄方言で“自由奔放、わがまま”を意味する那覇出身の歌い手、宮平照美のソロ・プロジェクトである。

祖父との想い出を綴った彼女の代表曲「でいご」は、沖縄県内では知らない人がいないくらい親しまれている曲だし、「想い〜ウムイ〜」は、NTV系『誰も知らない泣ける歌』でも取り上げられたのでご存知の方も多いんじゃないかな。
昨年リリースされた『裸足〜からびさー〜』は、今でも僕の愛聴盤として車のCDケースの中でも一番イイ場所に収まっているアルバムです。

c0193396_23343172.jpgそして4/22に発売されたばかりのニュー・シングル「大丈夫」も、大切な人への“愛”にあふれていて、ココロがあったかくなる曲なんだよね。
これも、5/12のNTV系『誰も知らない泣ける歌』で取り上げられるそうなので、ぜひチェックしてほしいなと思う。


「でいご」「想い文」「風便り」「風が強く吹く日に」「イラヨイイラヨ」「海へと続くROUTE」「夏の終わり」etc.……jimamaの曲には、心の中にある想いをていねいに紡いだ歌詞と歌声が胸に響いてくるものばかり。
聴くたびに、感情を揺さぶられるjimamaは、僕のフェイバリット・アーティストである。
(HPは、http://www.jimama.com)



宮古島から戻った翌日に会ったのが、「ういずあす」。里菜、麗香、あやの、の3人の沖縄娘たちとは、ちょうど2年ぶりの再会だった。

c0193396_23562213.jpgガールズポップスから心機一転、紅型の琉装を身にまとい、沖縄テイストのポップスへとイメチェン。
もともと三線や琉舞や古典太鼓を幼い頃から習っていた彼女たちにとって、このスタイルがしっくりくるのだろう。
節入り(民謡特有の節回し)の歌や三線の演奏も、とても自由にのびのびしている。

新しい旅に出かけよう……そんな本人たちが作詞した最新シングル「明日へ」は、まるでイメチェンで新たな旅立ちをした「ういずあす」の意思表明的なポジティブ・ソング。
なんか聴いていると、すっごく元気をもらえる曲だ。
(HPは、http://www.rideon-okinawa.com/wizus/home.htm)


宮古島でココロもカラダもリフレッシュしてきたけれど、フレッシュな彼女たちとの再会で、さらに元気をもらった気がする。

元気をチャージしたところで、さぁー、ゴールデンウィーク中も原稿書き、がんばりまーす。



(PS)今日は、山下達郎さんの沖縄公演@コンベンション劇場に行ってきます。先月東京@中野サンプラザホールでも観たけど、56歳とは思えない声の艶とパワーにエネルギーをいただきました。またまた元気エネルギー、いただいちゃいます!

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by mahalohilo | 2009-05-02 00:12 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

華火が夜空を彩る、平和な島!?


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はやいもので、今日から4月。4月の沖縄は「うりずん」の季節。
この「うりずん」とは、乾いた冬が終わり、雨が降って大地が潤い始める季節をあらわした沖縄の言葉です。

「うりずん」の頃になると、そろそろ沖縄では各地で海開きが始まります。
今年、日本で一番早い海開きが、3月20日、石垣島の底地ビーチでした。そして僕の家の近くの宜野湾トロピカルビーチは、4月19日に海開きが決まっています。

▼去年の「琉球海炎祭」
c0193396_1635252.jpg日本で一番早い…といえば、毎年トロピカルビーチで行われる“日本で一番早い夏の花火祭り”が、「琉球海炎祭」(今年は4/18日に開催)。

1万発の大花火が、コンピューター制御で、音楽に合わせて色とりどりの花を咲かせる、音楽と花火が融合した夜空のイリュージョンです。
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去年に続き、今年も華道家・假屋崎省吾さんの新作生け花を、花火師が大花火で表現する“華火”が夜空を彩るという。

去年、会場で観た大華火は、本当に感動的でした。目の前(ほぼ真上)で大きく咲き開いた華火が、海に映りこみ、徐々に溶けていく美しさといったら言葉ではうまく表現できないほど素晴らしいものでした。

その年までは、いつも部屋からビール片手に華火を眺めていたけれど、間近で観ることでの新たな発見もたくさんありました。

c0193396_1641550.jpg音楽に合わせて打ち上がる花火と音楽のコラボレーションもひとつですが、その場に集まった人たちの、夜空に大華火があがった瞬間に、「うっわー、きれいだね!」「すっごいなぁ!」という感嘆の言葉を聞きながら感動を共有する喜びも新しい発見でした。
もちろんここでもビール片手に、は変わりませんが(笑)。


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今年の「琉球海炎祭」のメインテーマは、「いちゃりばちょーでー(出逢りば兄弟)」。
沖縄の方言で、一度会ったら、みんな兄弟。だから年齢、性別、国籍を超えて、みんな仲良くしよう!という想いがこめられた言葉です。


美しいものを観て感動する心は、誰も同じ。
大華火を観ながら、心をひとつに繋ぎ合わせれば、平和な気持ちになれる。そう、争いごとが起こることもなくなるんじゃないかな。


最近はF22が再来したり、朝早くから米戦闘機が轟音を響かせ飛び交い、夜遅くまで基地エリア上空内の飛行という協定を無視して、民家の上を平然と飛び舞う、まるで米軍占領地のような基地の島で、この「琉球海炎祭」が行われることが、なにか皮肉に感じてしまうのは、考え過ぎでしょうか。

   ▼海炎祭の大華火に、かんばーい!@屋上で
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おまけ。
▼友達のゴールデン母に生まれた子供たちもこんなに大きくなりました。(生後60日)
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by mahalohilo | 2009-04-01 16:41 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

沖縄はもう初夏!? 珊瑚で遊ぶ青い魚と泳ごう

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沖縄では、ここ何日か25度を超える日が続いている。
今日はさらに気温が高くなって、さすがに車のエアコンもON!する暑い日だった。
あの昨年末の寒さは(とは言っても15度くらいですが)いったいなんだったんだぁ~と思ったりして。

このポカポカ陽気につられて、日課にしている朝泳ぎを再開した。
1月はサボっていたのに、相変わらずコトヒキ(魚)たちは僕を忘れることなく一緒に泳いでくれて、感激だ。先輩スイマーF氏、今日は仕事がお休みのI嬢、天然キャラのムードメーカーO婦人と4人で水泳&ゆんたく(おしゃべり)した。楽しくてついつい時間を忘れてしまう。このゆんたくがあるから、午前中の仕事がはかどるのかも!? ホント、楽しい仲間たちです。
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夕方、陽射しがゆるくなった頃、ファルの散歩がてら、歩いて5分ほどの森川公園に行ってみた。天女(はにんす)が舞い降りた場所という森の川羽衣伝説発祥の地である。ウォーキングをする人、子供と遊ぶ親子、僕のようにワンコと散歩する人、そして手を繋いで歩くだけで幸せそうな恋人たちetc.…ここは、いつもたくさんの地元の人たちが訪れる憩いの公園だ。

緑の木々に囲まれた急な坂を、よっこらしょとのぼっていく。
頂上に向かうちょうど中間地点、ここでまっすぐに坂を進むか、ショートカットする右手の心臓破りの急階段で行くかでいつも迷う。今日は、左手に広がる海を見ながら歩くことにした。青い空と海がやけにきれいだったからだ。

c0193396_113770.jpg木立を抜け、頂上に着くと急に視界が開けて、緑の原っぱと大空が広がる。ここで広い空を見上げるのが、僕は好きだ。
ひとしきりファルとボール遊びをする。レトリーバーの習性で、投げたボールを全力で追いかけてキャッチ! 得意気に戻ってくる。それを飽きずに何度も何度も繰り返す。楽しい時、いつもするように、シッポをピン!と立てながら…。

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この間来た時には満開だった桜は、もうすっかり散ってしまっている。例年2月はじめの開花時期が、今年は10日ほど早かったというから、それも当然だな。
(▲▼写真は2月はじめの森川公園)

c0193396_1142417.jpg沖縄の桜は、ピンク色が濃い寒緋桜だ。淡い色のソメイヨシノが大人の女性を感じさせるのにくらべて、寒緋桜はどこか可憐な少女のような佇まいだなと思う。

その時、沖縄三線の音がどこからともなく聴こえてきた。原っぱの脇に立つデイゴの木陰で、年配のオジサンの弾く三線のゆったりした旋律が、青空に吸い込まれていく。のどかだなぁ〜。
できすぎのこのシチュエーションも、沖縄では意外とフツーのことだったりする。ビーチや公園の東屋で三線を奏でながら沖縄民謡を歌っている人がフツーにいたりするからだ。
三線の音色と寒緋桜の可憐な姿を想っていたら、ふと数日前に取材で逢ったティンクティンクの2人の桜のようにやわらかな笑顔を思い浮かべていた。

c0193396_1144332.jpgあずさぁ(宮城 梓)と、まや(三浦真弥)。この2人の女の子が紅型の琉装を身にまとって歌うオキナワンポップスは、琉球音階と洋楽ポップスのチャンプルーから生まれたキラキラと輝く美しい結晶のようだ。琉球民謡でもなければ、普通のポップスでもない。その両方の旨味が照屋林賢さん(りんけんバンドのリーダー)の楽曲とプロデュース力によって引き出され、さらにティンクティクの2人の透明感のある歌声が重なり混ざり合った瞬間、唯一無二の存在感を放つのである。

c0193396_115886.jpgそんなティンクティンクのニュー・ミニアルバム『珊瑚の子守唄』は、沖縄の青い空と海、そして青や黄色や縞々の熱帯魚たちが珊瑚礁で泳ぐ姿までも浮かんでくる彼女たちの澄んだハーモニーが心地よい作品だ。

今、表題曲の「珊瑚の子守唄」を聴きながら、明日の朝は、少し沖まで泳いで、珊瑚のまわりで遊ぶ色鮮やかな熱帯魚たちを見に行こう!と思っている。

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by mahalohilo | 2009-02-25 22:10 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)