カテゴリ:music( 146 )

 

島特有のスコールが気持ちイイ。ハイカラの爆音もデージかっこイイ!

c0193396_1994696.jpg


真夏の足音が聴こえてきそうです。
先週は台風3号もやってきたし、日中の陽射しは灼けるように肌をさす。
と思っていたら、急に雲行きがおかしくなって、ざざーっとスコールなんてことも。
でも軒先で雨宿りしているうちに、スコールは静かに去って行く…。
嗚呼、なんとも真夏っぽい。
それに、この雨宿りするカンジが、デージ懐かしいのだ。

c0193396_19103116.jpg小学生の頃とか、傘もっていきなさい!と親に言われても、ダイジョーブ!と駆け出して遊びに行き、案の定降られて、家の軒先とかで雨宿りしたことを思いだしたりして。

真夏のスコールは、灼けた肌には逆に気持ちイイんだよね。
沖縄の子供たちが雨が降っても傘ささないのは、そのせいかも!?
あの気持ちよさを体験したら、傘なんていらないよなって、オヤジの僕でも思うんだから(笑)。



c0193396_1910111.jpg今日は朝水泳はお休みして、早朝ファル娘の散歩に行った。
空は薄い雲に覆われていたけど、雨はなさそう。
海浜公園に着いて、歩き始めたら、急に真っ黒な雨雲が接近。と思った瞬間、ざざざーーっ!
気温はすでに30度超えだし、気持ちイイからこのまんま散歩しよう!って思った。
ファル娘も、スコールなんて意に介さず。逆にうれしそうな顔すらしている。さすがウチナー生まれの娘だ。

ウォーキングしている人も、ワンコの散歩をしている人も、だーれも傘さしてない。
アキサミヨー!(笑) This is OKINANA and ウチナーンチュ!なのだ。


c0193396_1911515.jpg午後から那覇でひと仕事。
HIGH and MIGHTY COLORのインタビューがあった。
新たにHALCAをヴォーカルに迎えた新生「ハイカラ」で逢うのは今回が初めて。

オーディションで1000人の中から選ばれたHALCA。二次オーディションの時にロックしてるなと思っていたコが、今思えば彼女だった。

マーキーとは異なるキャラだし、声の質感も中音域をメインにパワーがある。粘り強いコシのあるヴォーカルだ。ヘヴィでダークなハイカラ・サウンドにどう立ち向かうかが今後の見どころ、聴きどころ。
タフそうなコだから、なんかやってくれそうな気がする。期待大。

新生「ハイカラ」の初のアルバム『swamp man』が9/2にリリースされる。
詳しくは、http://www.handmc.jpをチェックしてみて!



もうひとつインフォメーションを。
5月にもお知らせしたReal Network上で掲載した「ZARD特集」のパート2が昨夜アップされました。今回も亡くなるまで坂井泉水さんの取材を続けてきた僕自身の彼女への想いと、パート1で募集した読者の方からのメッセージで構成しました。

興味がある方は見てください。URLは、http://guide.jp.real.com/special/25_zard/ です。

(ちなみにパート1は、http://guide.jp.real.com/special/23_zard/)


c0193396_19111868.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2009-06-25 19:19 | music | Trackback | Comments(0)  

真夏の太陽を浴びながら爆音で聴きたいよね、ロッカとファジカル!

c0193396_19121567.jpg


只今、上京中です。
今日も鉛色の曇り空に覆われた一日でした。
東京も入梅したし、しばらくは青空が拝めない日が続くのかな。
今年はカラ梅雨かと思われた沖縄も、どうやら本格的に梅雨模様。

昨日の電話では、一昨日は豪雨&雷がものすごかったようだ。
雨は一日中降り続き、時折バケツをひっくりかえしたような大雨に。
さらに雷まで轟くという激しい一日だったという。
雷がチョー嫌いなファル娘は、
ずっとトイレの狭い空間に頭をつっこんで隠れていたみたい。
アタマ隠して、シリ隠さず…。
雷の音が鳴り響くと、急に目が泳いで、ウロウロしだす。
その姿が目に見えるようです。
先代コールデンのマリン娘も同じだったから、
ワンコは本当に雷が嫌いなんだね。


c0193396_19124120.jpg数日前にロッカトレンチに逢った。
前回逢った時にくらべると、みんなイイ顔になっていたな。
「My sunshine」(TVドラマ『メイちゃんの執事』の主題歌)が100万ダウンロード超。
4月の東名阪福ツアーも全公演ソールドアウトという情況が、自信につながっているのだろう。
風向きも、追い風。
6/24発売の新曲「真夏の太陽」はCM曲。
ビデオクリップには、“メイちゃん”&CMつながりの榮倉奈々も出演していた。
メンバーが話していた、このVC撮影時のエピソードがおかしかったから紹介しちゃいますね。

c0193396_1122787.jpg眩しい太陽を浴びる榮倉さんにシャワーのような水が降りそそぐ。
夏特有のレインシャワーってカンジ。彼女はとっても気持ちよさそうな表情。
で、次はロッカの撮影という時になると、シャワー担当者が、ホースの先の器具をいきなり付け替えたのだとか。
しかも、あの消防士が消火の時に使うような強力なヤツに!

c0193396_1913125.jpg水がメンバーに直撃! 吹き飛ばされそうになる様子もVCではちらりと見えたりして。
ベースの河原いわく、「あまりに強烈すぎて飛ばされそうになってる僕のところはカットされました(苦笑)」
またオータケは、「山森の顔を直撃しよう!というアイデアもあったけど…」
「さすがにそれはお断りしました(笑)」(山森)

デビュー曲からこの最新曲までロッカの軌跡を収めた初のアルバム『ACTION!』(7/22発売)は、レゲエあり、スカあり、でもどれもロックな味付けがされたロッカ風味の作品。
夏っぽいし、これからの季節のドライビング・ミュージックには最適だなって思う。



c0193396_19132253.jpgロックなバンドといえば、沖縄のロックバンドで僕がイチオシなのが、FUZZY Quartet Row(ファジー・カルテット・ロー)。
新木(アラキ)、眞志喜(チヒロ)、真栄城(ジュンイチ)、親川(ターケー)の4人組。
バンド名は、FUZZYが曖昧=未熟。Quartetは4人組。Rowが漕ぐで、未熟な4人が漕ぎだすという意味。


沖縄テイストを限りなく排除した骨太な音と、その時々の想いをリアルに綴った詞がGoo!
結成後4年間でベースが二度も脱退という試練を乗り越え、新たにターケーを迎えて心機一転、制作に向かい完成させたのが『2nd〜morning calm〜』。

サブタイトル(朝凪の意)のように、穏やかなココロで新たな船出をするファジカルを、僕はこれからも見守っていこうと思っている。HPをチェックしてみて。http://www.fqr.jp/



6/21には、デビュー当時から付き合いがある馬場俊英君のライブ@日比谷野外音楽堂がある。今から楽しみです。

c0193396_19133686.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2009-06-15 19:31 | music | Trackback | Comments(0)  

湘南!? いや、沖縄の海風に吹かれて…

c0193396_20524837.jpg

昨日の雨が嘘のように、今日は午後から青空が広がった。
蒸し暑さを呼んでいた湿気を、風が吹き流してくれたのか、
強い陽射しに吹く風は爽やかだ。
夕方5時頃、そろそろファル娘の散歩にでも行こうかな、と思っていた時のことだ。
トロピカルビーチ方向からの海風(ぱいかじ)に運ばれて、
ズンッズンッという音が聴こえてきた。
ズズン、ズズン。かなり重い音だ。
ビーチに隣接する屋外劇場で、今日は誰かのライブがあるのかな?
ファルの散歩ついでに、ちょっくら行ってみるかぁ、と思った。

c0193396_20532970.jpg家から歩いていこうかとも思ったが、弱まったとはいえ陽射しはまだちょっときつい。
車で行くことにした。エアコンは? 風が気持ちイイからoffでいいか。

ズンズズンッ。海浜公園の駐車場に着くと、音は重さを増して、腹に響いてくる。
ファル娘は大丈夫かな、という想いがアタマをかすめた。

なぜなら、以前、この公園で起きた出来事を思いだしたからだ。
宜野湾市が毎年開催する「はにんす祭り」のカチャーシー大会でのこと。
数十人が叩く琉球大太鼓の腹に響く、あまりの重量音に怯えたファル娘が、おもらしを…。
犬の聴覚は、人間の何十倍も鋭いというのに、気づかずにゴメンね、ファル。

あの出来事がトラウマになっているかと思ったら、ウチの娘は忘れっぽいのか、おっとりしてるのか。無反応。大丈夫みたい。あの時の音のデカさにくらべたら、こんなの、へーっちゃら!という顔をしてる。

c0193396_20541374.jpg逆に、ひょこひょこ音のする方に向かっていくではないか。おやおや。
親に似て、音楽が好きみたいだ。
ま、僕が仕事をしてる時は、いつも足もとで音楽を聴いているファルのことである。
音楽好き、爆音に慣れたのも当然ちゃ〜トーゼン!?

案の定、野外劇場にはPA会社の大型トラックなどが何台もとまっている。
どうやら今日はリハのようだ。
劇場横の、いつも散歩途中でひと休みする海が見える丘の上に行った。
ズンッズンッの音に合わせて、ラップも聴こえてる。
ん? 聴いたことあるぞ。
うぉーーーっ、湘南乃風じゃん! 明日ライブとは知らなかったよ。

c0193396_20545093.jpg海風に吹かれて芝生に横になって、湘南乃風のリハを聴いていた。
お気に入りのボールで、ファルはひとりで遊んでいる。
くわえたボールを落とし、坂を転がっていくと、追いかけて、くわえて戻ってくる。
で、僕の隣でごろん。またボールを離し、転がっていくと、全力疾走。
戻ってきて、またごろり。それを延々、ひとりで繰り返している。

気持ちイ〜〜〜イ。海風も、湘南乃風も、眼の前に広がる東シナ海の凪いだ海も。
サイコーの気分。至福の時。


サイコーといえば、数日前に、サイコーなヤツに会った。(ヤツなんて言ってごめんね)
元Soul Campの半蔵だ。
僕らが沖縄に移住してから3ヶ月ほど経った04年の冬、北谷の観覧車下のカーニバルパークでストリートライブをやっていたSoul Campに偶然遭遇したのが彼らとの出逢いだった。
当時は半蔵とナオトの2MCに、プログラミングKOME、DJ MORIKIの4人。
初めての沖縄の冬。当時は、まだ身体は東京タイムで、冬でも半袖TでOKだった。翌年から急に寒がりになったけど(笑)。根っから順応性がイイもんで。

人はそれほど集まっていなかったが、ひとりのアメリカ人の小さな女の子が、
彼らの音楽に合わせて踊っていた姿が印象に残った。
最後に歌った曲が、ズズズンッと僕の胸に響いた。
それは、ふとっちょの方のMC半蔵が、大手術をした母親への感謝の想いを綴った感動的な「BIG MAMA」という曲だった。

母親をひとり東京に残して、沖縄に移住してきた僕の心に、歌詞の一言一言が染みて、いつまでもいつまでも響き続けた。
本当に、感動的な曲だった。

それからSoul Campのインタビューを何度もした。
ウチで、一緒にBBQもした。(楽しかったね、またやろうな!)
だが残念なことに、Soul Campは昨年いっぱいで活動休止。

c0193396_205524100.jpgあれから半年、あのふとっちょが13kgもダイエットして!(笑)ソロ・デビューすることになった。
これは、ぜひ話を訊いてみたいと思った。で、久しぶりに会った。
Soul Campのシングル「ふたば」の取材以来だから、1年3ヶ月ぶりになる。
半蔵の初ソロ・シングルは、ひいおばあさんの名前をタイトルにした「CHIE」。
戦火を逃れ、子供たちの手を引きながら、やんばるの山まで逃げぬいて、命を繋いだおばあさんの話から、いまだに戦火の耐えないこの青い星の平和への願いをメッセージした曲。

半蔵らしい、優しさとぬくもりのある視線で描かれたGood Songだ。
くわしくは、半蔵のHPとブログをチェックしてみて。
HPのURLは…http://www.hanzo.in/
ブログは…http://ameblo.jp/blog-hanzo/


おやおや、湘南乃風の音楽と、海風がやけに気持ちよくて、
ついウトウトしちまったよ。
だいぶ太陽も水平線と仲良くなってきたから、
そろそろ帰ろうか、ファルっち!

c0193396_21134328.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2009-06-05 21:11 | music | Trackback | Comments(0)  

母校の佇まいは変わってなかったですよ、センパイ!

c0193396_170621.jpg

忌野清志郎さんが、永久の旅立ちをしてしまってから三週間が経つ。
このところ、ずっとRCを聴いていた。
特にRC初期に在籍していた東芝EMI(デビュー当時は東芝音楽工業、現在のEMI Music Japan)時代のベストアルバム2作品『Best of The RC Succession 1970-1980』と『同 1981-1990』をずーっと。

c0193396_1712521.jpgこのアルバムを聴きながら、そういえば実家のどこかにRCのデビューLP『初期のRCサクセション』(アナログ盤)があるはずだ!と、ふと思いだした。

兄貴に買わせたLPだ。当時、金欠高校生の僕は、兄貴に“RCってかっこいいバンドがいるんだ。ゼッタイ買いだよ!”とかなんとかウマいこと言って、買わせたんだっけ(笑)。それが僕の高校の先輩バンドということは内緒にしてね。

音楽が大好きだった兄貴。僕の音楽歴の出発点。子供の頃は、いろんな音楽を(なかば強引に)僕に聴かせてきた兄貴もすっごく気に入って、当時は一緒によく聴いていたな。そんな想い出のあるLPだ。
いけない、いけない、ちょっと感傷的になっちまった(笑)。


今月も月イチの東京取材旅行に行ってきた。
清志郎さんの逝去もあったし、今月上京した時は、母校の日野高に行ってみようと思っていた。それで行ってみた。5年ぶり。

沖縄に引っ越す前に住んでいた家は日野高から徒歩圏内。当時のゴールデン娘(マリン)の、ちょっと長めの散歩コースの途中に日野高はあった。あの頃はよく前を通っていたけど、沖縄に来てからは初めて。ホント久しぶりだった。


c0193396_160474.jpgc0193396_1611449.jpgc0193396_1613623.jpg日野高の佇まいは、ほとんど変わっていなかった。
僕が通ってた頃と正門も一緒だし、校舎も同じ。学校の横の浅川土手の風景も、ほとんど一緒だな。この川沿いの道を歩きながら、僕はいろんなことを思いだしていた。

初夏の頃になると毎年行われた地獄のマラソン大会。今はやっているかどうかわからないけど。僕が高1の時は、学校からダンダラの上り坂を走って多摩動物園を折り返すという地獄のコース。高2の時は、浅川から多摩川の土手をぐるりとまわる長距離コース(女子5キロ、男子10キロ)。高3は憶えていないから、たぶんサボったハズ(笑)。

そうそう、このマラソン大会のために、体育の授業は浅川の土手を端から端まで往復することから始まってたっけ。とにかく当時はよく走らされたなぁ。きっと清志郎さんも、走らされていたのでは!? 
ま、高2ぐらいになると、みんな友達とダベリながら、ほとんど歩くのとかわらないペースだったけど。

コバヤシ先生は、もうとっくに定年になっているだろう。
まだベビースモーカーかな?

c0193396_171314.jpg

『初期のRCサクセション』は、結局見つからなかった。
来月行ったら、もう一度探してみよう。
兄貴ならどこにあるか知っているんだろうけど、その兄貴も去年10月に逝ってしまったから聞けない。
今頃、清志郎さんと、空の上で出逢ってるかもしれないな。マリンと一緒に。
〈『初期のRC』弟に買わされちゃって〜〉とかボヤキながら、人の良さそうなクシャクシャの笑顔で話している兄貴の姿が浮かんできそうだ。

c0193396_1713818.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2009-05-22 17:15 | music | Trackback | Comments(0)  

キヨシロー先輩、天国でも“ガッチャ、ガッチャ”歌ってください!

c0193396_123587.jpg


キヨシローさんが亡くなった。
まだ58歳だった。
がん性リンパ管症と戦い続け、2008年には武道館で完全復活ライブを行うまでに回復したが、がんが転移。闘病の末に逝ってしまった。


RCサクセションの忌野清志郎さんは、高校の2年先輩だった。
東京都日野市にある都立日野高等学校。
清志郎さんが二期生、僕が四期生(実は妻も同級生)だった。


新設校ということもあってか、日野高はとても自由な校風だった。
高校の横を流れる浅川の土手を、男子生徒と女子生徒が仲良く並んで登下校するのは普通(40年前には珍しかった)だったし、教室や河原でギターを弾いて歌っているのも日常の風景の一部だった。RCの活動の背景には、そんな自由な校風もあったように思う。


僕が高校に入学した時には、すでにRCサクセションはTBSテレビ系の『ヤング720』に出演したりして、注目を集めていた。アコースティックギターをかき鳴らしながら歌う手拭ハチマキ姿の清志郎さんは、ホントにカッコよかった。後輩の憧れだった。



c0193396_12164519.jpg日野高の清志郎さんの同級生には、俳優の三浦友和さんがいた。
三浦さんも音楽が好きで、当時のRCでは時折パーカッションも担当していたという記憶がある。
そういえば「あいつは顔がイイから手伝ってもらってただけ」と、あの清志郎さんらしい辛口で、当時の三浦さんのことを語っていたっけ。



僕が高校1年の時に、清志郎さんと三浦さんは3年生。
当時、三浦さんには会ったことなかったが、清志郎さんは何度か見かけている。


なかでも今も鮮明に記憶に残っているのが、放課後の美術室での光景だ。
美術の時間内にでき上がらなかった絵を描くために美術室へ行った時のことだ。
教室に入ると、そこに清志郎さんがいた。
理科の実験の時に生徒がいつも着ていた白衣姿で、清志郎さんはカンバスに向かい熱心に絵筆を動かしていた。
あまりの真剣な表情に、声をかけられない雰囲気だった。


美術室の隣の教師部屋をノックする。いつもたばこの煙が充満している教師部屋のドアを開けて、絵を描きあげたい旨を伝え、僕も清志郎さんのそばで描き始めた。
その美術教師が、RCの「ぼくの好きな先生」のモデルにもなった小林先生である。

一緒に絵を描きながら、なにかを話した記憶があるのが、詳細はもう思いだせない。でもその時の情景は、いまでもはっきりと憶えている。



c0193396_202924.jpg次の再会はそれから10年くらい後。僕が洋楽雑誌の編集者時代。清志郎さんのインタビューページの担当として取材に立ちあった時のことだ。

その次は、さらに10年後。今度はフリーランスの音楽ものかきとなっていた僕が、清志郎さんのインタビューをさせてもらった。

インタビューの間はもちろん、写真撮影の時も、片時も象さんギター(アンプ内蔵のギター)を離さず弾きながら話してくれた姿を思いだす。

取材の後で、自分が日野高の後輩だということ、そしてあの“美術室”でのことを尋ねてみた。さすがに一緒に絵を描いたことは憶えていなかったが、「そう、日野高なんだ」と言って微笑んだシャイな表情を思いだす。



アコギをかき鳴らしていた清志郎さんが、ド派手メイクで登場した新生RCの一発目のライブを観た。日仏会館や日比谷野音や武道館etc.…いろんな会場で、いっぱい楽しませてもらったなぁ。



58歳。駆け抜けた人生。でもまだまだやりたいこともあっただろう。
天国でも、ド派手なメイクで“ガッチャ、ガッチャ”と歌っていてください!


先輩のご冥福をお祈りいたします。

c0193396_125205.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2009-05-03 12:27 | music | Trackback | Comments(0)  

うれしい再会、そして誕生

c0193396_22101329.jpg

ハイサイ!(沖縄方言で“アロハ”みたいな意味かな。ちなみに女性は“ハイタイ”と言います)
二週間の東京出張から昨日沖縄に戻ってきました。
沖縄に移り住んでからの、月イチ沖縄⇔東京の旅。JALのマイレージはずいぶんたまりましたが、この時期の東京と沖縄の温度差はタマりませんねぇ。羽田を飛び立つ時は10℃以下だったのに、沖縄に着いたら、なんと24℃! 着てきたセーターやシャツを1枚脱ぎ、また1枚脱ぎ…。結局はロンTだけに。やっぱり南の島は暖かいなぁ。気持ちイイなぁ。
c0193396_22103831.jpg
空港の建物から外に出ると、爽やかな風が僕を迎えてくれた。湿度の高い沖縄も、この時期は爽やかでとても過ごしやすい。そんなことを思いながら遠くに眼を向けると、迎えに来てくれたファル娘の姿が…。僕を見つけた途端に猛ダッシュ! で、飛びつかれて、顔をペロペロ。よだれまみれになってもカワイイ娘。親バカです(笑)。

今回の東京滞在中に、何度かうれしい再会や出逢いがありました。
なかでも沖縄・宜野湾市(今僕が暮らす所)出身の女性シンガー「多和田えみ」ちゃんとの再会には不思議な縁を感じました。今月はじめ沖縄の情報誌でインタビューした時に、何気なく「東京でも会えたらいいね」と話したことが現実になったのだから。

c0193396_22115361.jpg沖縄ではこういう不思議な偶然によく出逢います。
ある人のことを話していたら、その人が目の前から歩いてきたり。偶然通りかかったら、そこでたまたまお気に入りのバンドがストリートライブをやっていたり。
あと数分遅かったら…その角を曲がらなければ…きっと出逢うことはなかったはず。
でも沖縄では、なにかに導かれるように、それが現実になることが多いのです。

沖縄ではなく東京での再会だったけど、彼女の「うちなー(沖縄)オーラ」がこの再会を導いてくれたのかもしれない。

大きな瞳と笑顔の素敵な彼女に会うと、僕はいつもゲンキをもらえる。
疲れている時にチョコレートとか甘いものを食べると、まるで重い身体から疲れが抜けていくように…。とてもうれしい再会でしたc0193396_221282.jpg
その多和田えみちゃんのサード・ミニ・アルバムが『SWEET SOUL LOVE』(3/18発売)。
この新作は、明るくて元気な彼女の印象を塗り替えるようなセクシーなヴォーカルが聴ける、スウィートなラブソングを収めたSOUL/R&Bアルバムだ。

レースのカーテン越しに射し込む月明かりにくるまれた恋人同士が、ベッドの波間で漂うようにゆるやかに揺れながら夜に溶けていく…。彼女自身も「エロい」と例える、そんな妄想をかきたてられる作品である。
ぜひ、この素敵な妄想を、お試しあれ。
(インタビューは、http://www.excite.co.jp/music/close_up/0903_tawataemi にて掲載中)



東京にいる間に、もうひとつうれしい出来事があった。
それは、沖縄の友達の家のワンコに無事赤ちゃんが産まれたというニュースだ。
c0193396_22123463.jpg
母親になったのはゴールデンレトリバーの「シンディー」。大型犬は多産系だが、シンディーは初産。最初、獣医の診察では赤ちゃんは3匹と言われていた。が、どうだろう。産まれてきたのは7匹。しかも最後の子は、6匹目の後、なんと6時間後に産まれたとか! よかったね、シンディ。みんな無事に産まれて。
c0193396_22125722.jpg
今日、生後10日目の赤ちゃんワンコに初めて会いに行ってきた。
モコモコ動く姿も寝顔もアクビ顔も、なにもかもがカワイイ。これからどんな人生(犬生?)が待っているのだろう。みんなみんな幸せになってほしいなぁ。そう心から祈りながら、あったかい気持ちのまんま家に帰ってきたのでした。


c0193396_22274147.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2009-01-29 22:33 | music | Trackback | Comments(0)