カテゴリ:music( 151 )

 

Cocco@武道館の後で想うこと

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先ほどライブが終わった。
約2時間半、一人で歌い、時に流れるようにきれいな舞いを見せてくれる。
始まりから終わりまで、Coccoの世界に引き込まれていて、気づくと客電がついていた、という感じだった。

武道館の天井に近い席。
途中、不思議な感覚に陥っていた。

天井が水面で、僕はそこに浮かびながら、海の底のゆらゆら揺れるイソギンチャクの舞台で、カクレクマノミのように優雅に舞い泳ぐCoccoの姿を観ている錯覚だった。

なんて美しいんだろう。なんと優雅なんだろう。

そして、どうして、あんなに心に直接響いてくるのだろう。

今、帰りの電車の中で、あの感動の余韻に浸っている。

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by mahalohilo | 2017-07-14 21:23 | music | Trackback | Comments(0)  

Cocco@日本武道館

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Cocco20周年記念Special Live at日本武道館 2days〜二の巻〜、に来ている。
席はステージ正面、南二階の、ほぼ最上段のW-22。
かなり高い位置からステージを見下ろす感じだ。
ステージ上は、色とりどりの花が飾られている。
周囲の女性の間では、可愛いね、の声が上る。

開演まであと5分。
客席も徐々に埋まり始めてきた。

そろそろ始まりそうです。


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by mahalohilo | 2017-07-14 18:14 | music | Trackback | Comments(0)  

只今、上京中。Anly「北斗七星」の取材をしてきた


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昨日、東京に着きました。
今回は取材やライブなど、約2週間の東京滞在となります。

それにしても東京、はんぱなく暑い!
沖縄より暑いかもしれないな。


昨日は羽田空港から、そのまま市ヶ谷のソニーミュージックへ直行。
Anlyのインタビューを行ってきた。
6/18のファーストワンマンツアーのファイナル@桜坂セントラル以来の再会だ。


8/9にリリースされるニューシングル「北斗七星」について、話を訊いた。

この曲は、高校生の頃から沖縄のライブでは必ず歌ってきた、Anlyにとって大切な歌。
17歳の時に初めて会ったインタビューで、いつも心の中にいる大切な人を想って生まれた曲と、彼女は話してくれた。
「今でもこの歌をうたうと、そばで見守ってくれているように感じる…」という亡きお兄さんの歌なのだ、と。


彼女のオフィシャルウェブサイトをチェックして、ぜひ聴いてほしい。
http://www.anly-singer.com


そういえば今日、Anlyは、「Don't give it up!」でコラボした敬愛するガブリエル・アプリンのライブ@ビルボード大阪を観に行くと話していたな。
ただ会場がビルボードだと、声を上げて盛り上がるのもちょっと勇気がいるね(笑)。
でも、おもいっきり楽しんできてください!


明日は、Coccoのライブを観に日本武道館に行ってきます。

来週は、岩瀬啓吾、wacci、The ManRay、大城クラウディアの取材、そしてライブと盛りだくさん。どんな話が訊けるか、今から楽しみだ。






今日は、母の新盆。(実家の方では7/13〜16がお盆)
これから迎え火を焚いて、お迎えしようと思います。


それでは。





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by mahalohilo | 2017-07-13 12:12 | music | Trackback | Comments(0)  

森山直太朗 沖縄公演


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          ▲開演直前の会場。まだ十分青空


昨夜は、森山直太朗くんの沖縄公演を観に行ってきた。
会場は、沖縄コンベンションセンター劇場棟。
チケットはソールドアウト、さらに立ち見もびっしりという大盛況だった。

これで今回の15周年記念ライブツアー『絶対、大丈夫』は、全会場でソールドアウトになった。
それだけ15周年を一緒に祝いたい全国のファンが待っていたということだろう。



じっくり歌を聴かせるところは演奏の音を抑え気味に、そして盛り上げるところでは精いっぱい楽しく。
全国をまわってきたバンドとの息もぴったりだ。

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           ▲楽屋前には、使用された楽器たちが休息中


ステージ前におりたスクリーンに映し出された映像が歌にリンクしたりする。
なかでも、15周年を森山自身が振り返るパートでは、インタビュー映像の髪型に当時のヘアスタイルを重ねて、ファンを楽しませる。

きわめつけは、巨大アフロヘアにベルボトムパンツという70年代サタデーナイトフィーバー的衣装で、ディスコダンスを披露するパートには、会場が大盛り上がり。

凛とした姿で「桜」を歌うイメージを抱いているファンには、MCも含めて、その落差に驚愕したのでは(笑)。
とはいえ、そういったエンターテイメントの部分と同時に、凛として歌う彼もいて、最後まで笑顔で盛り上がったり、ぐっと胸をうったりと、忙しいライブだった(笑)。

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          ▲終演後の撤収




アンコールでは、僕がもっとも好きな曲「12月」を、ベストCD『大傑作撰』の初回限定盤にのみ収録されたニューアレンジで聴かせてくれたのは、嬉しかった。


ツアー終了後のことが気になる。
もしかするとニューアルバムの制作に入るのかもしれない。
ニュースが届けられる日が、とても楽しみである。

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        ▲終演後、ディアマンテスのパーカッショニスト、チカさんと



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           ▲週刊レキオ「マハロな音楽」(6/15号)








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by mahalohilo | 2017-07-10 16:26 | music | Trackback | Comments(0)  

多和田えみちゃん、ユタカ夫妻とたくさん話ができた夜


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昨日は、嬉しい再会でした。

再会したのは、宜野湾市出身のシンガー、多和田えみちゃん。
メジャーデビュー前の2007年に初めてインタビューしてから、沖縄や東京で何度か会っていたけれど、話をするのは本当に久しぶりだった、
彼女に尋ねると、5年ぶりだという。
もうそんなに時間が経っていたとは…。

7/1に瀬底島にあるレストラン「POSSILIPO」の3周年パーティーに。
翌7/2には、名護で行われた「やんばるレゲエ祭」に、THE BARCOX(モンパチの崇が率いるスカバンド)のゲストヴォーカルとして出演するための来県だった。


この来県のニュースを、たまたまランチに行った「POSSILIPO」のフライヤーで知り、久しぶりに彼女に会いたいと思ったのだ。
しかし今年の春に、PCのデータがすべて消えてしまったアクシデントのため、連絡先がわからず、知り合いにいろいろ尋ねまわり、やっとたどり着いて、本人と連絡がとれて、この日の取材となったのである。


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「イトウさ〜ん、ゲンキですかーっ!?」
開口一番、いつものように元気な声で、彼女はいう。
この明るい声と笑顔に触れると、ホント元気をもらえるんだよなぁ。


取材場所は、知り合いが先月オープンした「窯焼&バル マルミヤクラスター」(宜野湾市伊佐1-1-8)。
オーナーは、かつて「ナンクルナイサ」でメジャーデビューもした元「URURU」の兄ユタカ。
ユタカとも5年ぶりぐらいの再会だった。

美味しいピザや窯焼き料理、自家製ハムや薫製をビールで流し込みながら(笑)、えみちゃんとユタカと、5年の歳月を一気に埋めるように、たくさんの話をした。

美味しい料理とビールをしこたま食べて、飲んだ後は、僕の家に場所をかえて、そのまま家飲みへ。

ユタカ夫妻も、お店を終えてから合流。
ずーっと飲んでました(笑)。
で、気づいたら、東の空が白み始めてました(笑)。

たくさん話をして、悩みも打ち明け合って、いっぱい笑って、本当に楽しい時間でした。


ユタカ夫妻、そしてえみちゃん、ホントにホントに楽しかったな〜。
楽しい時間をありがとう。
また飲もうねっ!

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by mahalohilo | 2017-07-05 20:03 | music | Trackback | Comments(0)  

上間綾乃、伝えたい沖縄の唄


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那覇に行ってきた。

6/22に発売されたばかりの上間綾乃の通算5枚目のニューアルバム『タミノウタ〜伝えたい沖縄の唄』のリリースライブと、「マハロな音楽」のインタビューをするためだ。

リリースライブは、りうぼう那覇前の広場で行われた。
気温も湿度も高い、まさに沖縄の夏!という中でのステージ。
蒸し暑かったけど、吹く風の涼しさと、彼女の涼しい歌声であっという間の時間だった。

ザ・フォーク・クルセダーズの「悲しくてやりきれない」や「さとうきび畑」、「島唄 南の四季」などを、ピアノ伴奏で歌っていた。
どれもウチナーグチ(沖縄方言)で歌われる唄は、彼女が歌い継いでいきたいと思う曲。

『タミノウタ』は、たくさんの方たちに聴いてほしいアルバムだ。

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by mahalohilo | 2017-06-25 19:33 | music | Trackback | Comments(0)  

HYとAnlyのライブを沖縄で観た

沖縄はまだ梅雨の中。
毎日毎日雨が降り続き、土砂災害に見舞われる地域も出ている。
その地域の方はお気をつけください。

先週末は、続けてライブを観てきた。
17日(土)が、HY@ミュージックタウン音市場。
18日(日)が、Anly@桜坂セントラルだった。



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HYは、3月からスタートした『カメールツアー!! 2017』のファイナル。
ニューアルバム『CHANCE』リリースに伴うツアーだった。
1曲を除き、アルバム曲をすべて披露。途中、懐かしい曲を挟みながらの選曲は、デビューからの重ねてきた歳月の中での成長を感じさせるステージだった。

ツアーのレポがWebニュースで配信されています。ご覧ください。
http://www.musicman-net.com/artist/68460.html


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       ▲ライブ終了後、ステージからの景色





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そしてAnlyは、ファーストアルバム『anlyone』の東名阪で行われたリリースツアーのファイナル。(23日に東京での追加公演も決定)
バンドスタイルでの沖縄ワンマンは今回が初めて。アコースティックギターの弾き語りしか聴いたことのない沖縄のファンにとっては、エレキギターをかき鳴らすパワフルなステージも印象的だったにちがいない。誰に尋ねても、エレキを弾いてる姿もかっこよかったね、と好意的だった。
実際、アコースティックとエレキの両方のパフォーマンスによって、表現、見せ方の幅が広がり、さらなる可能性を感じさせるライブだったと思う。

この夜のアンコールで最後に歌われたのが、「北斗七星」。
アマチュア時代から路上ライブなどで大切に歌ってきた曲だった。
この曲が、8/9にニューシングル「北斗七星」として満を持してリリースされることがステージで発表された。(7/7から先行配信スタート)

リリースタイミングで、「北斗七星」について、週刊レキオ「マハロな音楽」で話を訊いてみようと思っている。
楽しみにしていてください。

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by mahalohilo | 2017-06-20 09:56 | music | Trackback | Comments(0)  

星と音楽とアート

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心地よい空間。
昨夜、夜空と街の灯、やわらかな海風を感じながらの『星と音楽とアート』は、そういう気持ちの良いイベントだった。

場所は、沖縄・浦添の58号線沿いにあるインターナショナルデザインアカデミー(IDA)の屋上。

シンガーソングライターtidanomiyukiが企画、出演。の生徒達がプロジェクションマッピングやアート作品などで参加した、まさにイベントタイトルどおりの空間。

美味しそうなスープのかおりと綺麗な夜景とともに聴く素敵な音楽に、幸せな気持ちになったライブだった。

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by mahalohilo | 2016-11-27 17:29 | music | Trackback | Comments(0)  

約束の地で…


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ハルカトミユキ、約1年ぶりの日比谷野音ライブが昨日行われた。

その間に全国47都道府県をライブで巡り、心身の面でも確実に成長した二人を観たいと思った。

そして沖縄でインタビューをした時に二人と約束した通り、約束の地、日比谷野音のファイナルを観てきた。

感動。
使い古された言葉だけれど、会場を後にしながらこの言葉しか思い浮かばなかった。

「夜明けの月」の歌が心に沁み、「DRUG & HUG」で身体の細胞が騒ぎ、この日のために新しく歌詞を書いたという「LIFE」に心がザワつき、胸が熱くなった。



素晴らしいライブだった。



いつの日か、沖縄のハルカトミユキFanと共にライブが観れる日を願って…。



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by mahalohilo | 2016-09-25 17:57 | music | Trackback | Comments(0)  

日比谷野音。馬場俊英、ハルカトミユキ

只今、上京中。

馬場俊英君の日比谷野音で開催された「20th ANNIVERSARY SPECIAL NIGHT〜野音でピース!2016」に行ってきた
本人はステージで、なにげに雨男だから…と言っていたが、僕が台風を連れてきちゃったのかな(苦笑)。

最後まで、ずっと雨…。
ずっと雨だったけど、なぜか僕の心は晴れやかだった。
きっと馬場君も同じだったと思う。
20年、上り坂も下り坂も、石コロだらけの道もあったはず。
それでも一歩一歩、時には遠回りしながらでも歩みを続けての20周年。
こんな雨なんて、Welcome Rainだ!くらいの気持ち!?だったんじゃないかな、と僕は勝手に思っているのだけど。

仲間のミュージシャンたちもお祝いにかけつけ、ステージでのスペシャルなコラボが実現した。
Sing Like Talking佐藤竹善、斉藤誠、そして伊勢正三。


竹善とはシングライクの「Spirit Of Love」と、馬場君の「スーパーオーディナリー」のコラボが聴けた。
また斉藤誠とは、センターステージで、斉藤のデビューアルバムから『ララル』、さらにアルバム『屋根裏部屋の歌』でも共演した「今日も君が好き」を2人で演奏。
僕はセンターステージのすぐ横の席だったので、誠さんの表情や指の動きもばっちり見えた。

そして、「ギターを始めて最初に弾けた曲を書いた方と、まさか一緒のステージに立てるとは」と馬場が感激していた伊勢正三とは、伊勢との共作曲だという新曲「幸せの坂道」と、竹善と斉藤を呼び込んでのアッパーチューン「海風」、そして「なごり雪」を披露してくれた。



雨に打たれながら、この日も僕の心に涙を降らせたのは、やっぱり「ラーメンの歌」だった。

なんてことないラーメンを題材にした歌なのに、いつもこの曲を聴くと、やばい。
いろんなシーンが自分と重なって、ホントやばいんだよな。

でも涙は雨が流してくれたから、ピース。
頑張ってイイ歌を届けてくれた馬場君に、ピース!
スタッフに、ピース!!
そしてなによりも、雨の中、最後まで雨合羽姿で声援を送っていたBABA HEADSに、ピース!!!


素晴らしい20周年の締めくくりの日比谷野音ライブだった。
この夜も、想い出の宝箱に入れておこうと思う。

20周年、おめでとう。
そしてこれからもよろしく!







24日(土)には、先日沖縄でインタビューしたハルカトミユキの日比谷野音ワンマンライブがある。

インディーズ時代のE.P.『真夜中の言葉は青い毒になり、鈍る世界にヒヤリと刺さる。』の中の「ドライアイス」を初めて聴いた時の強烈なインパクトを、今も瞬時に思いだすことができる。

ネガティブな言葉の裏に潜むメッセージが鋭く突き刺さる。
深夜にへばりついた出口のない深い闇に墜ちていく悪夢。目覚めた後の嫌な汗。これが現実ならと思うだけで背中が凍りつく。凍りついた身体をあたためてくれる人がいたら。少しでも出口に灯りをともしてくれたら…。

聴きながらそんなことを思った記憶がある。


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あれから3年半、ニューアルバム『LOVELESS/ARTLESS』は、出口の灯りを見つけて、少しずつだけど彼女たちなりの前向きさで、新たな一歩を踏み出した作品だと思う。

ミユキが新たに作曲に参加したのも影響しているのだろう。
激しいロックチューンから、エレクトロなダンスミュージック、もちろんアコースティックな曲もある。かっこよくて、ぐっとくるアルバムなので、ぜひ聴いて欲しいと思う。


僕は日比谷野音でロックな「DRUG & HUG」を、爆音のバンドサウンドで聴いてみたい。
それが、今から楽しみである。

 







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by mahalohilo | 2016-09-21 12:11 | music | Trackback | Comments(0)