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沖縄は、陽射しが少しずつやさしくなり始めましたよ…

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沖縄に戻ってきました。
10日間ほどの東京出張だったけど、行く前とはずいぶん変わって、秋のやわらかな陽射しになりました。処暑を過ぎると、やっぱり徐々に秋に向かっていくのかな。
僕はこれから10月にかけてが、一年の中で一番好きな季節です。
昼間は陽射しがあたたかくて、朝晩は湿気も少なくて涼しい季節だから。

今月はライブの多い上京でした。
GLAYの15周年ライブ、絢香のフルオーケストラライブ、
浜崎あゆみや東方神起ら10組以上が出演したエーベックスのイベント「a-nation2009」(TVでも話題の小室哲哉が復活したイベント!)を観てきました。
やっぱり僕は、ライブが好きだな。沖縄暮らしは大満足なんだけど、ただひとつ不満なのは僕の好きなアーティストのライブがほとんど観れないこと。だから上京した時は、なるべくライブ会場に足を運ぶようにしています。

c0193396_10213873.jpgインタビューも、倉木麻衣、Do As Infinity、シカゴプードル(最近の押しバンド)などなど、前からよく会っている人たちだったので、話していても楽しかった。

いつも感じることだが、倉木麻衣ちゃんは本当に気配りの女性だ。インタビュー当日、前の取材がのびて30分オシでスタジオ入りした彼女。「本当に申し訳ありません…」と、ずっと僕らに謝る姿に、こちらが恐縮しちゃうほど。
衣装チェンジの時、マネージャーさんが僕の所にやってきたと思ったら、「倉木がこれを伊藤さんに持っていってほしいって言っているので…」と、白たいやきを持ってきてくれた。そんなに気をつかわなくてもいいのに。でもいつものことだから、そういう人なんだよね、麻衣ちゃんは。

ツアーの隙間の1日、朝から取材を重ねて、僕のインタビューが終わったのは、夜11時近く。また次の日も取材があって、その2日後からは再びツアーが続いていくという。
お疲れさま。そして、ありがとう。

シカプー、また来月会おうね!

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by mahalohilo | 2009-08-27 10:30 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

GLAYの15周年ライブでは、思わず長年の想いがあふれて…

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ただいま上京中です。
毎日がとても充実した日々。
大好きなアーティストのライブが観れたり、以前から取材を続けているアーティストのインタビューをしたり…。

今回、どうしても観たかったのが、GLAYの15周年ライブ「THE GREAT VACATION@日産スタジアム」だった。
なにをさしおいても行きたかった。

最寄り駅に向かうまでの電車の中から、もうライブは始まっているようだった。
車両にいる大半はライブに向かう人たち。笑顔がいっぱいだ。
女の子たち、カップル、15年間をGLAYとともに歩んできたと思える女性、隣にはその女性の娘さんか。母子二世代でGLAYのライブに来る。それはGLAYが15年間活動を続けてきたからこその現実だ。
会場に向かいながら、ライブへの期待が言葉に溢れる笑顔の会話が続く姿を見ていて、なぜか僕は幸せな気持ちになった。母子が共通の話題でここまで盛り上がれるのは、なんと幸せな光景なんだろう。

c0193396_11425394.jpg本当に素晴らしいライブだった。
前日が「ROCK」、そしてこの日は「LOVE」をキーワードにしたライブ。懐かしい曲から新しい曲まで、15周年のアニヴァーサリーライブにふさわしい愛に充ち満ちた選曲だ。

アリーナを囲むように設けられた花道と、ステージから一番遠いスタンドの前に設置されたセカンドステージ。メンバーは何度もこの花道を歩きながら歌い、演奏する。
それはスタンドの誰もが、メンバーを近くに感じられるうれしい瞬間だ。

左右のスタンドも、メインステージから一番遠いスタンドのファンも、その瞬間は誰もが笑顔、笑顔。それはGLAY自身も同じだったのではないか。メンバーたちの表情にも笑顔が浮かんでいた。


7万人の会場全体をくまなく楽しませてくれる。
メンバーも楽しんでいる姿がびしびし伝わってくる。

本編最後の「I'm in love」を聴いた瞬間、胸があつくなった。不覚にも涙が溢れてきた。
いろいろな想い出が走馬灯のように浮かんできたからかもしれない。

c0193396_1428974.jpg14年前にGLAYの曲を初めて聴いた瞬間、直感的に、このバンドに話を聞いてみたい!と思い、レコードメーカー担当者に無理を言って取材をしたあの日。恵比寿の狭い喫茶店でのインタビューだった。(他誌の撮影途中だったのでTAKUROとTERUは衣装とばっちりメイクで、まわりのサラリーマンのおじさんの中で浮いていたな(笑))

それからしばらくしてレギュラー誌で毎月取材をしていた当時。地方にもよく行った。
「BE WITH YOU」のPV撮影密着ではニューヨークにも行ったな。凍えるような早朝の撮影の合間にも、こころよくインタビューを受けてくれたJIROの優しい心遣いには今でも感謝している(しかも屋外で、白い息を吐きながら…)。

幕張メッセでの20万人EXPO。二度目のEXPOでは全会場でライブを観た。北京コンサートも体験させてもらった。
いろいろなことがよみがえってきた。うれしい涙だった。

20周年、30周年…GLAYとともに歩んでいけたら、と思う。

GLAYと出逢えて、本当に、よかった。

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by mahalohilo | 2009-08-20 11:55 | GLAY | Trackback | Comments(2)  

はにんす祭りは、みんなのカチャーシー乱舞で〆!

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僕らが暮らす宜野湾市には、毎年恒例の祭りがある。
昭和31年に始まり、今年で32回目を迎えた「はごろも祭り」(@宜野湾市海浜公園)だ。

c0193396_18492321.jpg森の川羽衣伝説から名づけられたこの祭りのメインイベントは、羽衣伝説を沖縄の伝統的な踊り「カチャーシー」で表現することをコンセプトに、老若男女問わず参加して競い合う「飛衣羽衣(とびんすはにんす)カチャーシー大会」。

競い合うといっても、あくまで仲間で集まって楽しみながら踊る、というのが基本。だから会場は緊張感あふれる雰囲気はまったくなくて、踊っている人も、観ている人も、みんな笑顔、笑顔の大会である。


今年の「はにんす祭り」も盛大だった。
一昨日(8/8)は、祭り会場でやっていたイクマあきらさんのライブを観に行った。
インタビューの時にイクマさんが言っていたように、「ダイナミック琉球」が始まった瞬間、5歳ぐらいの男の子が二人、舞台の前に走り出して、踊っていたのが印象的だった。
「ダイナミック琉球」、それに「グスージサビラ〜いのちのまつり」は子供の内にある琉球魂に火をつける曲なのかなぁ、なんて思っちゃったな。


c0193396_1849503.jpg昨日(8/9)は、宜野湾市出身の「セキシノ」☞ の凱旋ライブを観てきた。
何日か前に本人から、観に来てね!と携帯が入っていたので(笑)。


彼女は、以前「Lita」という男女ユニットでメジャーデビュー、現在はソロとしてインディーズでガンバってるアーティストだ。

音源もなかなかイイんだよね。
特に、普段は心配ばかりかけている母親に贈った「光になりたい」は胸にグッとせまる曲だ。
機会があったら聞いてください。



c0193396_18503522.jpgc0193396_1850194.jpg今年で21回目となるこのカチャーシー大会。メンバーの多い組では50人が一丸となって踊る姿は、もう圧巻だった。

ある組はダンスパフォーマンスのようにパワフルにキメた踊りを披露してくれたり、またある組では、☜顔面白塗りのチョンダラー(道化者)たちがおどけながら楽しい舞で観客の笑いを誘ったりと、それぞれの組が個性的で楽しめた。

そして最後は会場のみんなでカチャーシーを踊る。
誰もが笑顔で踊り終えた瞬間、ビーチの出島から花火が打ち上げられる。
絶妙の打ち上げタイミングだ。














c0193396_1965819.jpg花火が大嫌いのファル娘がいると、こんなに近くで見れないけれど、この日はワンコ友達のTさんの家にお泊まりだったので、安心して花火を堪能したのでした。

結局、祭りを締めるこの花火を最後まで観てから家に帰った。

家まで歩いて帰れる距離というのは、うれしいなぁ〜〜。
車で来てないとビールも飲めるしねっ(笑)。
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by mahalohilo | 2009-08-10 19:15 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

久しぶりにゆっくり話ができて、うれしい一日でした!

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       ☝ファルはこんなに元気になりました!☝

沖縄は台風8号の影響で、徐々に風が強くなってきている。
昨夜から時折スコールのような強い雨が窓を叩いていたが、どうやら今夜あたり先島諸島に最接近しそうだ。石垣や宮古への船や飛行機は、ほぼ欠航。観光客の人たちは足止めになりそうだ。

今、那覇から戻ってきたのだが、強い横風に煽られて、車を運転しているとハンドルをとられる。冷や汗ものだった。
それにしても台風が沖縄に接近するのは、何年ぶりだろう。ホント、久しぶりである。


久しぶりといえば、昨日、イクマあきらさんに4年ぶりにお会いして、いろんな話ができた。イクマさんは、元E-ZEE BANDのボーカル&ギタリストであり、またD-51の大ヒット曲「NO MORE CRY」や「ALWAYS」を手がけたソングライター&プロデューサーとしても著名なアーティストだ。

音楽と真摯に向き合っている人と話をすると、本当にいろんな発見があって楽しいし、うれしくなる。
イクマさんは、そういう人だ。

c0193396_17344073.jpgイクマさんは、沖縄で暮らし始めて今年で7年になるという。沖縄移住では僕らの2年先輩というわけ。
沖縄で暮らすようになってから、音楽との向き合い方が変わってきたという話を聞いて、なるほどなと思った。

まわりに情報が溢れていた東京時代は、例えばディスプレイされたたくさんの服の中から、その時に必要だと感じたものをピックアップしてサウンドを構築していた。しかし情報量が圧倒的に少ない沖縄では、自分の中からアイディアやイメージをしぼりだし、生みださなければならない。だから結果、自分自身と向き合うことになるし、自分の中にある根っこの部分を作品に投下できるのだという。

だから沖縄移住後に発表したソロアルバム『Life Time』は、いい意味で肩の力のぬけた作品になっていたのだろう。ここには、「Sharing Love」や「スロー・ガール」、それに僕のフェイバリットの「MIDNIGHT STRANGER」といった素敵な曲が収められたアルバムだった。

c0193396_182665.jpgこの島や自分自身と向き合いながら生まれた作品という意味では、昨日(8/5)リリースされた『ダイナミック琉球』も、そういう曲だと思う。
ウチナー舞台演出家&南島詩人の平田大一さんとの出逢いから、現代版組踊絵巻「琉球ルネッサンス」のテーマ曲として依頼を受けて制作されたという「ダイナミック琉球」。

この曲は、イクマさんの根っこにある「和」なメロディと、ポップでワールドミュージック的なエッセンス、そこにエイサーという沖縄の伝統文化が見事に融合したニュータイプのエイサー曲になっている。男気と力強さがビンビン感じられる曲だ。

エイサー太鼓が街をねり歩く道ジュネー。エイサー大会も8月末には行われる。いつの日か、そこで「ダイナミック琉球」が流れていたら、と思うと、ワクワクする。そういう曲になってほしいと願っている。

今日はイクマさんと4年ぶりにいろんな話ができて、本当にうれしい日でした。



c0193396_1734573.jpgそして、ついさっき、アキダスの二人にも逢ってきた。
去年、おすすめの沖縄出身のニューアーティストを挙げてほしいとJOHO編集長に言われた時、僕がイチオシで挙げたのが、「アキダス」だった。それまで北谷のストリートで何度かライブを観て、歌を伝えていこうとする彼らの一所懸命な姿勢に心を動かされていたからだ。

去年発売された1st.ミニアルバムの時はタイミングが合わずに取材できなかった。構想1年、今回やっと逢うことができたというわけ。

アキダスは、那覇出身の新垣優と安島正樹によるアコースティックデュオだ。
イメージ的には、ゆずテイストのサウンドで、DEEN池森を少しマイルドにしたような声で歌うモンパチの清作顔のボーカル(左)と、池森似の相方(右)とのユニットを想像してもらえばいいだろう。ちょっと強引!?(笑)

ユニット名の由来は「沖縄から全国に“歩きだす”」という想いから「アキダス」と命名。
ポップなメロディと、爽やかな歌声、そして身近な出来事や等身大の想いを飾らない言葉で歌にしているオーガニックなテイストが魅力のユニットである。

9/26には東京・渋谷@club asiaで、10/4には大阪@SOMAでライブを。その後、沖縄でもワンマンライブを予定しているという。彼らの爽やかな沖縄の海風のような歌声に触れてほしいなと思う。


それにしても今、沖縄は風がめちゃ激しくなってきてる! 窓の外のヤシの葉が激しく揺れて、ちぎれそうだ〜〜!

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(PS)イクマさんと初めてお会いしたのは十数年前、東京でのことだった。イクマさんはきっと覚えてはいないと思うが、NACK5(FM埼玉)の銀座スタジオだったと記憶している。当時、僕は同局でリスナーによる音楽チャート番組の放送作家をしていた。そこでリスナーの反響がよかったE-ZEE BANDの生熊さんにスタジオに来てもらったのだ。ちなみにその前の週は、ZARDの坂井泉水さんがゲストだった。月日は流れ、人はまたどこかで道が交わるものなんだなぁ。
また近いうちに、ぜひ飲みながらゆるりと話したいですね!
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by mahalohilo | 2009-08-06 17:59 | music | Trackback | Comments(0)  

今日も青空の沖縄。こんな日にはグリピの歌とオリオンビールが似合う!

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沖縄はこのところずーっと陽射しSUN SUNの日が続いてます。
今日は8月に入った最初のSUN SUN SUNDAY。

この陽射しに誘われて、今朝も朝泳ぎに行ってきた。
潮の満ち具合もちょうどいい。風もほどよく吹いている。
凪いだ海でひと泳ぎ。いつもはビーチ内を二往復のところを、今日はあまりに気持ちよすぎて三往復しちゃったよ。防護網内だったらハブクラゲの心配もないしね。
毎朝一緒に泳いでるおなじみベテラン・メタボスイマーF氏と、休日のみ参加のI嬢と、わが妻と四人での遊泳だ。

僕のフェイバリットタイムは、泳いだ後で海水面に身体を浮かべて、漂いながら広がる青空を満喫する時間。ほどよく疲れた身体が波に揺られて、無重力の宇宙を漂っている感じ(宇宙遊泳の経験はないけどね)。

でもこの至福の時を乱すのが、メタボ氏。油断をしてると、海に浮かぶ僕を駆逐艦に見立てて、メタボ潜水艦が撃沈にやってくるのだ。しかも近づく音を消したステルスモードで…。


c0193396_13143524.jpgそんな楽しい朝水泳の後、午前中にひと仕事。先日インタビューしたグリピこと「Glean Piece」の原稿を仕上げた。

グリピはUTAとShinによる、ゆるレゲPopを提唱するウチナーユニット。
ホントに楽しい連中だ。話をしてると、つい時間を忘れてしまう。伝えたい想いを一生懸命言葉にするUTA。おふざけキャラだけど、ホントはシャイな(はず)Shin。まるで長男UTAと末っ子Shinってカンジだ。

インタビューの前日に観たレコ発ライブ@北谷カーニバルパークも楽しかったな。
Shinは歌の途中で、客の間をうろうろしたり。客のタコ焼きをつまみ食いしたり(笑)。観にきてたチャリBoyの後ろに乗ってみたり…。やんちゃ少年のようなShinを、あったかく見つめるUTA。ホント、グリピは絶妙なコンビだ。


そんなグリピのニューアルバム『ミニピ!』が7/29にリリースされた。
ライブが似合う曲「ジャンピン!」もあれば、ちょっとおバカな夏唄(笑)「SKAッ to SHOW」や、あったかい気持ちになれる、ゆるレゲな曲「ひとりじゃないから」「Love and Smile」もあったりと、厳選した6曲を収めた新作だ。

なかでも、ゆるレゲの2曲は、リリックもばつぐんにイイ。
つらい時も悲しい時もひとりじゃないから…と歌う「ひとりじゃないから」。いつも元気にバカを装って楽しさふりまいてるけど、無理してない? たまには弱音をはいていいんだよ、という「Love and Smile」は、ね。
この2曲がShinが書き下ろした曲ということも注目。彼の内面や本来の在り方が見え隠れしている!?

10/2=大阪、10/3=名古屋、10/4=東京、そして10/12=沖縄でワンマンライブも決まっているので、お近くの人はぜひライブに足を運んでみてほしいなと思う。
会場を出る時は、きっと、めちゃ笑顔になって、あったかい気持ちになってるはず。それがグリピのライブだから…。
詳しいことは、HP:http://glean-piece.jp をチェックしてみて!

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by mahalohilo | 2009-08-02 13:23 | music | Trackback | Comments(0)