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沖縄の近景。ブーゲンビレアとハイビスカスとビーチのファル

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沖縄はやっぱり暖かい。
沖縄に戻って、6日目。
今日もベランダではピンクのブーゲンビレアと、赤、黄のハイビスカスが僕を迎えてくれる。
プランターで育てているゴーヤーも少し大きくなりました。
気温は23度。晴れ。湿度も低く、過ごしやすい日です。

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c0193396_16181186.jpg1日の始まりは、いつものように近くのビーチでの朝の水泳。
おなじみのメタボおじさんと、最近首里から毎朝泳ぎに来ている奥さんとひと泳ぎした。
満ち始めた海は、風の影響で波が立っている。
リーフの方ではサーファーが波乗りをしている。

少しずつ空が明るくなってきたなと思っていたら、東からオレンジ色の大きな太陽が姿を見せ始める。
仰向けになって海にぷかぷか浮きながら見上げる広い空と、陽が昇る時の海に映り込む太陽の道が僕は大好きだ。
今朝はその両方が見れて、とても幸せだった。


昼近くになって、恩納村の海にでも行ってみようか、となった。
以前、ファル娘を初めて泳がせた仲泊の静かなビーチへ。

思ったとおり、今日も人が誰もいなかった。
端から端まで200メートル以上あるビーチを、ファルは往復泳ぎ続ける。
ファルは本当に海が好きな犬である。
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思いかえせば先代ゴールデンのマリンは、泳ぎが苦手な犬だった。
2歳で川に連れていき、初めて泳がせた時は溺れそうになった。
泳げない犬もいるのか?
しかたなく両手でおなかを支えて川に浮かべてみるのだけれど、手足をバタバタさせるだけで、腰から沈んでいく。あれは緊張して、力が入りすぎていたんだな。
半時間ほど支えていると、少しずつカラダが浮き始め、犬かきも一丁前になってきた。
本人(犬?)も得意気な顔をする。
それから泳ぐことがマリンは大好きになった。
病気が見つかるまでの半年ほどだったが、マリンは沖縄の海でもよく泳いでいたっけ。
得意気に泳ぐ姿を見て、僕ら夫婦が大好きな海にちなんでマリンと名づけてよかった、と思ったものだ。


今年もあと3日。どんな1年でしたか? 僕らにとっては幸せな年だったな、と思う。
みなさんにとって、来年も素晴らしい年になりますように…。

(PS)僕の正月は、今年も朝風呂ではなく、朝水泳!から始めようと思っています。
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by mahalohilo | 2009-12-29 16:42 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)  

GLAYと“彼”の後日談

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こんなにたくさんの方に読んでもらえるとは正直思っていなかった。
ただ、GLAYと“彼”の事実をそのまま伝えようと思っただけだった。

それは、前を通るたびにGLAYの歌が聴こえている近所の家についてメンバーに話した時のことだ。僕の話を聞いた時にTERUの内で湧いてきたファンへの感謝と、ちょっとしたサプライズの気持ちからの行為だったのだろう。そのまま聞き流してしまえば、それで終わりだったはずだ。でも、沖縄でGLAYの歌を聴き続けてくれているこのひとりのファンに対して、直感的にメッセージを渡したいと思ったTERUの優しさと行動力。この事実を、僕はみんなに知ってほしいと思ったのだ。きっとテレくさいよと言って、本人たちから話すことはないと思ったから…。

c0193396_142670.jpg実は、この話には後日談がある。
居酒屋での別れ際、TERUは、「あとでどうだったのか、教えてくれる?」と言った。そばにいたTAKUROも、「メールしてよ」と言い、JIROもHISASHIも同じように言葉を続けた。
それから全員と携帯番号、メアドを交換しあい、その日は別れたのだった。

約ひと月後、前回のブログにも記したように“彼”にメッセージとCDを手渡し、心の病のことを知った。そして僕は、約束通り、全員にメールを送ったのだ。
みんなからすぐに返事がかえってきた。
その中で、TAKUROの文字が僕の中に今でも深く残っている。
「長くやっていると、いろいろな出逢いがあるものですね…」

ふとしたことから始まったGLAYと“彼”の出逢い。
彼らは、これからも音楽を通して、たくさんの出逢いを重ねていくことだろう。
あらためて“彼”と出逢ってくれて、ありがとうと言いたい。

TERU、TAKURO、JIRO、HISASHI。
今も、GLAYの歌は、あの部屋の窓から、いつもいつも流れているよ…。

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by mahalohilo | 2009-12-18 14:12 | GLAY | Trackback | Comments(16)  

音楽は無力ではない、という事実

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12/12のGLAYの武道館は、これまで観た中でもかなり上位に加わるライブだった。
本人たちのモチベーションの高さはもちろんだが、ファンの人たちの熱い想いが伝わってくるライブでもあった。そんな熱烈なファンの中にいて、僕はふとあることを思い出していた。
それは去年の春のことだった。

(回想)
沖縄に移住してから、ずっと気になっている家があった。
犬の散歩で近くの公園へ向かう途中に、いつも通りかかる家だった。
二階建ての大きな母屋と、それに接する離れの部屋があり、冬でも開け放たれたその離れの窓からは、いつも爆音で音楽が漏れていた。
朝も、昼も、夕方も、夜も…、毎日、毎日、毎日、毎日…。部屋の前を通るたびに、いつも同じバンドの曲が爆音で聴こえていた。

それは、GLAYの曲だった。
ときおり、一緒に歌う小さな声も聞こえてきた。男の人の声だった。
ガジュマルの木陰に吹く爽やかな風にのって、その声とTERUの歌声が交じり合って、沖縄の青空に溶けていった。

どんな人なんだろう? こんなに毎日聴いているんだから、よっぽどGLAYが好きなんだろうな。
そう思いながら、3年以上の時間が経った。

c0193396_1627275.jpg去年1月22日、GLAYの沖縄公演@沖縄コンベンション劇場があった。

ライブ終了後に楽屋を訪れると「これから那覇で打ち上げをするから来ない?」と誘われたので行くことにした。彼らが沖縄に来た時にいつも行くという、こじんまりした沖縄居酒屋だった。

GLAYの4人とスタッフなど、30名ほどで店はいっぱいになった。楽しい食事と、楽しいお酒。その場のみんなの笑顔を見ていると、GLAYの人柄が伝わってくる。彼らは本当に仲がいいし、スタッフを大切にする人たちだ。

お店の人が三線を弾き始める。すると、TERUが「(THE BOOMの)『島唄』歌いたくなったなぁ。『島唄』できますか?」とその人に尋ね、歌い始める。
みんなも手拍子、指笛、そして最後は大合唱になった。
そのあとで、TAKUROが「三線弾かせてください」と、三線に興味を示して、HISASHIと交互に弾き始めた。初めて手にした三線だが、けっこう琉球音楽っぽい旋律を奏でるあたりは、さすが。雰囲気でてるなぁ。

「そういえば、ウチの近所にいっつもGLAYを聴いてる家があるんだよ…」
きっかけは、偶然に僕が口にしたひとことだった。
「へぇー、そうなんだ!? うれしいな」
僕の右隣りにいたTAKUROと、その隣りのTERUが同時に言った。
それからその家からは毎日GLAYの曲が流れていることなどをひとしきり話し終えた時、TERUが急に思い立ったようにこう言った。
「伊藤さん、その人に持ってってほしいものがあるんだけど、いい?」
マネージャー氏に紙とペンを頼んで、さらさらと何かを書き始めた。
そこにはこんな言葉が書かれていた。

『GLAYの曲達が沖縄の空に響いてるという話を聞き、君にGLAYからサプライズ。これからもGLAYの音楽を愛して下さい。   2008.1.22
コンベンションセンターでのLIVE後にこのメッセージを書いてます。又、沖縄に来るね』

それからTERUはほかのメンバーにもまわすと、全員がサインとメッセージを書き込む。さらに当時の一番新しいCD『Ashes EP』を持ってきて、TERUはこう言って僕に手渡した。
「これも聴いてもらいたいから、一緒に渡してほしいんだ…」
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実は、ここ最近、部屋からGLAYの曲が聴こえていなかった。どこか旅行にでも行っているのかな。もしかしたら県外の大学に受かって出ちゃったのかなとか、いろいろなことが頭を巡った。音楽が聴こえた時に持っていこう、と思いながら、ひとつき近く経ってしまった。

このまま時間が経ってしまうと、GLAYの想いが薄れてしまいそうな気がしたので、意を決して持っていくことにした。どういうふうに説明すればいいんだろう。いきなり持っていっても信じてもらえるかな。怪しまれるだけじゃないだろうか…。
いや、GLAYのメンバーの想いをありのまま伝えればいいんだと思って、ドアのチャイムを鳴らした。

お父さんが出てきてくれた。話をした。そして、いろいろなことを知った。
GLAYの曲を聴いているのは、息子さんだということ。本人は統合失調症という心の病で通院中だということ。5年ほど本土で勤めている時に発症し、沖縄の実家に戻ってからは部屋にこもりっきりだということ。GLAYの曲を聴くことだけが唯一の救いであり、楽しみなようで、1日中聴いているのだと、お父さんは話してくれた。

そして、あまりに爆音で聴いていたために、近所から苦情が出て、今は小さい音にしたので部屋の外に曲が漏れていなかったのだろう、と言葉を続けた。

調子がいい日と悪い日の波があるとお父さんが言うので、この日はそのまま会わずに帰ろうと思っていた時に、本人が出てきてくれた。きっと家の中で話を聞いていたのだろう。GLAYのメンバーからメッセージとCDを託された経緯などをちゃんと話してから、本人に手渡した。

お父さんは、「息子はいつもほとんど感情を表に出すことがない」と言っていたが、CDを手にして、じっとメッセージを読んでから、彼は自分の部屋に走っていった。きっとすぐに聴きに行ったのだと思う。

心の病は、ほんの些細な出来事でいい方向に向かうときく。この日まで彼の病いのことは知らなかったが、彼の一瞬見せたうれしそうな表情に触れて、今あらためてTERUの行動力に感謝したい気持ちでいっぱいになった。きっとそれはお父さんも同じ気持ちだと思う。突然の話に驚かれたとは思うけれど、お父さんもとても喜んでくれていたからだ。

それから数日後、部屋からは手渡した『Ashes EP』の曲が流れていた。
GLAYの想いが直接届けられて、本当によかった。今は、心からそう思う。

(現在)
最近は、たまに“彼”を外で見かけるようになった。
音楽は、決して無力ではない。僕はそう信じている。

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by mahalohilo | 2009-12-16 17:37 | GLAY | Trackback | Comments(21)  

GLAY@武道館、一体となった空間で15周年の意味を想う

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昨日、東京にやってきました。
沖縄にいる時は、毎日天気予報を見ながら十度以上の温度差にビビっていたが、昨日東京に着くと思いのほかあったかいポカポカ陽気に、ホッとした。

今回の上京ではいろいろとライブを見ようと思ってます。
昨日は羽田空港からそのままライブ会場に直行。楽しみにしていたGLAY@日本武道館に行ってきた。
日産スタジアム以来のGLAY。いやー、すごい! 彼らが全身から放つエネルギーと、会場全体がひとつになる一体感がものすごかった。
15周年を迎えてもまったく守りに入らない、逆に新たなGLAYを見つけて行こう!とするポジティブなエネルギーがステージにみなぎっていた。その過去の栄光に固執せずに、次を目指す潔さがかっこよかった。

しかも若さだけでかっ飛ばす時代を経て、今のバンドの在り方や技量を知ったうえで、さらに今自分たちがやりたいこと、興味があること、トライしたい音楽に全力で突っ込んで行く大人のロックバンドの存在感がそこにはあった。

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たて続けにパワフルな新曲にやられ、途中の懐かしい曲にかつてその曲を聴いていた頃を想いだした。それは、GLAYが15年間活動を続けてきたからこそ、そして僕も含めファンの人たちも彼らと一緒に歩んできたからこそ実感できることなのだと思う。

GLAY15周年のライブツアーに参加できたこと。あの一体化した武道館の中で、ファンの人たちと一緒にすばらしい瞬間を体感できたことに感謝したい気持ちでいっぱいだ。


(PS)ファンの人たちの強い想いの渦の中にいて、ふっと想いだしたことがある。それについては、後日書いてみたいと思う。

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by mahalohilo | 2009-12-13 11:06 | GLAY | Trackback | Comments(2)  

今日は、馬場クンのライブ&ドキュメンタリーDVDの発売日です!

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いよいよ今日、馬場俊英クンのライブDVD《LIVE TOUR 2009〜ファイティングポーズの詩〜at 日比谷野音&大阪城野音+ドキュメンタリー「野音でピース!」“馬場俊英1308日間の熱い夏”》が発売される。
このDVDは、タイトルからもわかるように今年行われた日比谷野音と大阪城野音のライブを収めたDISC1と、「野音でピース」を宣言してから初めての日比谷野音が実現するまでの日々を描いたドキュメンタリーのDISC2で構成された2枚組の映像作品だ。

ボクはこのDVDのDISC2の制作に関わらせてもらった。
全体的な構成とナレーション原稿の執筆、そして登場する証言者や馬場クン本人のインタビューを行った。

c0193396_10443359.jpgc0193396_1044515.jpg馬場クンをよく知る証言者(DJ:ヒロ寺平さん、元バナナホール店長:青木さん、馬場バンド:渡辺さんと金森さん)の方たちのインタビューは、『風に吹かれて』の前日と当日に収録。
ヒロさんはご自宅のスタジオで、青木さんは元バナナホール(現ライブハウスAKASO)店内で、渡辺&金森さんは『風に吹かれて』のステージサイドで。
また馬場クン本人は、9月16日に、日比谷公園内にあるグリーンサロンの2Fでインタビューを行った。(当日は国会議事堂を取材するヘリの音に悩まされたなぁ)

みなさん、ほんとうにお疲れさまでした。特に馬場クンは2時間以上にわたって話を聞かせてくれたことに感謝です。
☞☞☞『風に吹かれて』のリハ風景
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        ☝☝ 『風に吹かれて』終演後の打ち上げ風景 ☝☝

インディーズ時代のライブ映像は資料用に撮影されていたもので、観たことのないものがほとんど。大量の映像を何十時間もかけて全部観たうえで、カットを選んだWOW WOW小野さんの努力と素晴らしい根性に拍手!
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たくさんの馬場ヘッズたちに観てほしいDVDになったと思います。
ぜひチェックしてみてください。

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by mahalohilo | 2009-12-09 10:56 | 馬場俊英 | Trackback | Comments(18)  

沖縄で、ハワイのリゾート気分を味わったよ!

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沖縄にはこんなイイところがまだあったのか、と思った。
大きな窓越しに芝の緑が広がり、青空に向かうヤシの木がさらさらと風に揺れている。
聞こえてくるのは英語の会話。まわりはアメリカ人ばかり。
まるでハワイ・マウイ島のリゾートに来ているような錯覚におちいってしまった。

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このレストランは「Awase Meadows Restaurant」という。
沖縄市にある「泡瀬ゴルフクラブ」内にあるクラブハウスだ。米軍人の娯楽施設だが日本人も利用できる。ただし、支払いは米ドルOnlyだけれど…。

ウィークエンドの昼下がり、僕らはこのレストランの「LANAI ROOM」で、しばし沖縄のハワイを満喫している。


メニューブックを開くと、そこにはハンバーガーやクラブハウスサンド、ステーキなどなど、いかにもアメリカンなメニューが並ぶ。
バーガーやサンドは6〜7ドル程度、ステーキはポンド数(重さ)によって14ドル〜。

c0193396_18192069.jpg僕は「泡瀬バーガー」(6.50ドル)とコーヒー、妻は「フィラデルフィア・チーズサンドウィッチ」(7.50ドル)とアイスティーをオーダー。

まずはすぐにコーヒーとアイスティーが運ばれてきた。
もちろんアメリカ式にコーヒーはポットで、アイスティーはピッチャーで。(ともに1ドル)


パターの練習をする人たちを眺めながら、室内で囁かれる外人さんの話し声をBGMに、ゆっくりと時は流れる。
こういう時はいくら料理が出てくるまでに時間がかかっても、なんか許せちゃうんだよね(笑)。

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そしてボクの前にバーガーがやってきた。
つなぎなしの牛肉Onlyの肉厚バーガー! サイドにはオニオンリングが、タマネギ1個分はありそうなほどてんこ盛り。
隣の妻の前には、牛肉とピーマンのスライスを炒めにモッツァレラチーズをのせたサンドと、こちらもてんこ盛りのフレンチフライが添えられている。すっごいボリュームだ!

バーガーをがぶり。この肉の食感と味、アメリカ旅行中によく食べた、あの味だなぁ。
懐かしい〜。
おたがいにシェアしあって、完食! ふーーっ、おなかイッパイ。
c0193396_1820011.jpgもう食べられないよ、と思ったけど、なんか部屋の入口横にディスプレイされていたケーキがオジサンは気になった。

で、オーダーしちゃった。デザートは別腹!なんて、女の子じゃないんだから(笑)。

がっつり甘そうなチョコレートケーキはやめてブラックベリーのケーキ(3.95ドル)にした。
やっぱり甘かったけど、でも美味しかったぁ〜。


また来ようよ、と妻に言うと、「なくなるらしいよ、ここ」という。
この土地が返還になり、ジャスコになるらしい。
ジャスコになるよりも、こういう沖縄にいながら「ハワイ」が感じられる場所は残しておけばいいのに、と思う。

観光客の人たちは、ジャスコなんかよりも、こういう異国を感じる場所の方を望むのではないか。観光の島を掲げている沖縄だからこそ、こういう場所を残すべきだと思うのだ。

沖縄に旅行に来たら、ぜひ「Awase Meadows Restaurant」の「LANAI ROOM」に立ち寄って、ハワイにいるようなゆっくりした空間と時間を楽しんでほしい。


ドルを持っていない?
いや、大丈夫です。キャッシャー前に、ちゃんと両替所があるので…。

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by mahalohilo | 2009-12-05 18:40 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

沖縄でLaugh & Peace。もっとゲンキにな〜れ、オキナワ

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一昨日、沖縄に戻ってきました。
台風22号の影響で、風が強く、思いのほか、さぶ〜。
今月は東京滞在が長かった分、久しぶりの南国陽気を期待していたので、ちょっとガッカリ。
空港まで妻とファルが迎えにきてくれた。
ひとしきりファルに顔をぺろぺろなめられる大歓迎にあった(笑)。

c0193396_11145056.jpgその後に、「アウトレットモールあしびなー」に向かった。
妻から、何日か前にクリスマスイルミネーションの点灯式があったみたいだよ、と聞いていたので見たいなと思ったからだ。
行ってみると、あれれ。各ショップのクリスマスデコレーションもほとんどなし。イルミネーションもこじんまりとシンプル。観光客の人たちもほとんどいなくて、なんか全体的に活気がなくてさみしげだった。

不況のせいとは思いたくないが、やっぱりここにも影響が出ているんだね。
観光立県と銘打ってるのなら、観光客が集まるこういう場所こそ、もっとハデハデにクリスマス〜!っていうディスプレイをしていてほしかった。そう思ったのでした。
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昨日は、来年3月に行われる「第2回沖縄国際映画祭」の開催発表会見に行ってきた。
「沖縄国際映画祭」は、Laugh & Peace(笑顔と心の安らぎ)をコンセプトに、映画・映像と通して国境や人種を超え、万人のココロが通じ合う映画祭を目指し、お笑いの老舗「よしもと」が主軸となって企画運営。今年3月に第1回を北谷で行い、大盛況だった映画祭だ。

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そういえばこの映画祭のコンペティションに参加していた「鴨川ホルモー」(山田孝之主演)や「BABY BABY BABY!」(観月ありさ主演)、特別招待作品「CROWS II」(小栗旬主演)、「おっぱいバレー」(綾瀬はるか主演)、「BURNAFTER READING」(ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット主演)など、その後のヒット作品も多数この映画祭では上映されていたな。

c0193396_11223234.jpg昨日の会見ではガレッジセールや山田花子、しずちゃん(南海キャンディーズ)ら、よしもとの芸人たちも参加。宜野湾市長らにまじって、ちょっとキンチョー気味に(笑)抱負を語っていた。

第2回は、来年3月20日から28日までの予定で開催されるとか。メイン会場は、沖縄コンベンションセンターを中心にした周辺エリア。
c0193396_1122503.jpgいつも僕らが泳いでいるトロピカルビーチにはステージが設置され、よしもと芸人たちによるお笑いライブや、ミュージシャンによる音楽ライブが行われるという。

c0193396_1123279.jpgまたサブ会場として、那覇の国際通り周辺や桜坂劇場、北谷町などを予定しているようだ。


この映画祭のように沖縄発信のイベントが企画され、オキナワがもっと元気になればいいな〜。ちょっとさみしげな「あしびなー」を見て、そう感じたのだった。
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by mahalohilo | 2009-12-02 11:35 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)