<   2010年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 

今年もそろそろ桜が満開の季節

c0193396_1584893.jpg

沖縄に帰ってきてから、サボっていた海泳ぎも昨日から復活!
今日もしっかり泳いできた。
泳ぎだすとすぐに、曇りのち雨の天気予報に反して大きな太陽が昇り始める。
陽光が海をオレンジに染めていく。
風もなく、波もない。透き通った海の中では色とりどりの魚たちが泳いでいる。
平和な気分でいたら、海底でゆっくりと身体をくねらせながら泳ぐ海ヘビを発見!
危害を加えなければ安全だとはいえ、あの姿はあまり気持ちのイイものではないな。

c0193396_159145.jpg今日は、暖かい。海から上がっても、寒さを感じなくなった。
春を感じるな。

春といえば、やんばる(沖縄本島北部)では、1月中旬から2月7日まで「本部八重岳桜まつり」が行われている。
八重岳山頂までの道路の両脇に植えられた濃いピンクの花が特徴の琉球寒緋桜が、そろそろ満開の時を迎える頃だろう。
ずいぶん長い間桜まつりに行っていないな。
締め切りの原稿がたまっていて、ここ数日は朝水泳以外は、ずーっとPCの前に座りっぱなし。
先が見えてきたら、近くの森川公園にでも花見に行こう。

そう思っていた時に、妻からメールが届いた。
「今、森川公園にファルの散歩に来てるんだけど、もうこんなに咲いてるよ」
そこにはピンクの桜と、ファルの写真が添付されていた。
もうずいぶん開花している。このぶんだと、あと2〜3日で満開か。
悠長なことはしていられない。
さー、がんばって原稿を書き上げて、花見じゃぁー!

        ☝☟3点の写真は、メールで送られてきた桜とファル
c0193396_1593517.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2010-01-28 15:23 | 沖縄 | Trackback | Comments(4)  

樋口了一さんと倉木麻衣ちゃんのインタビュー後に沖縄に帰ってきました

c0193396_18145322.jpg

デビュー10周年の記念イヤーを超えて11年目に入った倉木麻衣ちゃん(@CDでーた)と、日本レコード大賞優秀作品賞を受賞した、あの「手紙〜親愛なる子供たちへ〜」の樋口了一さんのインタビュー(@TSUTAYA VA)を終えて、バタバタと先週末に沖縄に帰ってきた。前日まで快晴のポカポカ陽気だったらしいが、僕が戻ってからはずっと曇り。晴れ男のはずなのに…。

c0193396_18294368.jpg思い返せば樋口さんには、ずいぶん前に一度取材をしたことがある。記憶の片隅に微かに当時のことが引っかかっている程度だったが、お会いした瞬間に柔らかな笑顔で話す雰囲気で思いだした。彼がデビューした翌年、セカンドアルバム『Easy Listening』の取材だったと思う。あれから15年、「おたがいにずいぶん見た目も変わったハズだよね」と笑い合った。長いこと「音楽ものかき」を続けていると、一度は接点がなくなっておたがいに離れた道も、またこうやって交わることもあるのだなと思った。15年ぶりのうれしい再会だった。


倉木麻衣ちゃんも、もうずいぶん長くインタビューを続けている。
前にも一度このブログに取材時のエピソードを書いたことがあるが、彼女は初めて会った時からまったく変わらない素直な女の子だ。失礼、女性だね。十代から知っていると、ついつい…。             
昨年末の〈Live Tour 2009“BEST”〉のファイナル@東京国際フォーラム・ホールAは“今年はこれまでにない見せ方をしたい”と話していたように始まりからセクシーなボーカルとダンスで大人の女性の魅力を放っていた。特に「mi corazon」は6年前のCD発表時とは比べようもないほど大人の色香と自信が漂っていた。

時を重ねることでさらに成長する曲があるなら、この曲や「Time after time」はそのいい例だろう。見える景色は同じでも心の持ち方次第でこうも曲の見え方が違うものかと思う。
懐かしい曲も新しい曲もバランスよく盛り込んだ選曲。そして5回の衣装チェンジ。聴かせることはもちろん見せる要素もおおいに織り込んだエンタテインメントショー。まさに10年間の彼女の軌跡と成長を見せる〈BEST〉ツアーのファイナルにふさわしいライブだった。


樋口了一さんは、2/17に14年ぶりのニューアルバム『よろこびのうた』をリリースする。
そして麻衣ちゃんは、まだ詳しくは発表できないが、3/3にニューシングルのリリースがある。
[PR]

by mahalohilo | 2010-01-25 18:27 | music | Trackback | Comments(2)  

僕が馬場君について書いた初原稿は「明日はどっちだ」

c0193396_18245675.jpg

上京中です。
今日の東京は暖かくなったとはいえ、やはり沖縄とはくらべものにならない。
温度差10度以上はやはりこたえるなぁ。

今回東京にいる間に、部屋を片付けていたら以前使っていたMACが出てきた。
メインPCのバックアップ用に使っていたノート型だ。
久しぶりに立ち上げてのぞいてみると、いろんな懐かしい原稿があって、時間の経つのも忘れて読み入ってしまった。
その中に馬場俊英君の原稿も数点あった。

僕が初めて馬場君のことを書いたのは、サードシングル「明日はどっちだ」について。
当時のCBSソニー出版(現ソニーマガジンズ)の「Gb」という音楽誌に書いたものだ。

その時、彼の存在は佐藤聖子に楽曲提供をしている作家としては知っていた。
彼の書く楽曲のテイストが僕好みだったこともあって、その後、彼自身がアーティスト・デビューしてからも聴いてはいた。
ただサードシングルの時点ではまだ彼に会ったことがなかった。
だからこの原稿は、楽曲を聴いて僕自身が感じたことを、そのまま書いている。

文末に「きっと感性豊かでナイーヴな人に違いない」と綴っているが、その印象は決してまちがってはいなかった。彼の歌や歌声からだけで受けた印象は、今思えば馬場俊英そのものだった。

せっかくだから、その時の「Gb」の原稿をここに転載したいと思う。
もっとほかにもあるはずだから、見つけたらその時にでもまた読んでもらいたいと思っている。



■馬場俊英3rd.Sg「明日はどっちだ」(「Gb」1997年2月号)

c0193396_16263064.jpg ひとつの恋愛が終わる瞬間の捉え方って人それぞれ違うものだなと思う。特にその瞬間を歌にするとき、フィクション、ノンフィクションを問わず作り手であるアーティストの主観が歌の中に溶け込んでいて、とても興味深い。
 佐藤聖子に、「Heartbeats Groove」や「恋をするなら」といった作品を提供している馬場俊英の場合はどうか。これがまた、実にナイーヴな表情が見え隠れしているのである。
 例えば、彼のデビュー・シングル「星を待ってる」では、彼女に別れを告げられた帰り道で、もう電話もしないし君のこと忘れるから、ただ帰り道だけは空を見上げて歩いて。僕はここでちょっと星を待ってるから…とつらい気持ちをそっと抑え込みながら伝える詞がある。
 ふつうなら彼女に別れの理由を問いただしたり、責める言葉のひとつやふたつ投げかけるんだろうけど、彼の場合はすべてを飲み込んで、時々は星を見上げて歩いてほしい。きっと星が何かを運ぶはずだから、とだけ伝える。そのあたりの優しさやナイーヴな感性にジーンとさせられる。
 そして1月22日にリリースされたサード・シングル「明日はどっちだ」でも、別れのシーンを通して、彼のロマンチシズムとポジティヴさが浮き彫りにされる。
 そこでは、ベランダに佇み、うっすらと明けゆく空を見ながら、いつか彼女と交わした約束の行方を星に尋ねたけど、答えを待たずに夜が明けていく、といまだに忘れきれない想いを歌にする。
 しかしこの主人公は、いつまでも未練タラタラとはしていない。夜が明け、朝の爽やかな空気を吸い込むうちに、淋しくってもしょうがない、涙ぐんでも情けない、顔を上げて明日に向かって歩いて行こう、と決意する。本当は心の中は痛みでいっぱいなのに、あえて気持ちを奮い立たせようとする。そこに男のロマンを感じるのだ。
 2月には、1st..アルバムもリリースされる馬場俊英。彼はどんな人なのだろう。きっと感性豊かでナイーヴな人に違いない。彼の歌を聴きながら、僕はそう思っているんだけど…ね。

                               text by 伊藤博伸
[PR]

by mahalohilo | 2010-01-18 16:19 | 馬場俊英 | Trackback | Comments(6)  

今年の仕事始めは、jimamaから

c0193396_1873769.jpg

今日から仕事始めです。
今年最初のインタビューは、jimama(宮平照美)さん。
僕のフェイバリットな那覇出身の女性ボーカリストだ。
ちなみにjimamaとは、沖縄方言で“わがまま”や“自由奔放”の意味。

c0193396_18102283.jpg心安らぐメロディと歌声。でもけっして癒し系ボーカリストというわけではない。穏やかな佇まいの中に、時折、凛とした歌声の表情をみせる瞬間に僕は惹かれている。

そんなjimamaの魅力が収められた初のベスト・アルバムが『BEST OF jimama〜君に贈るうた〜』だ。

c0193396_18115153.jpgまだ女性二人のデュオだった京都時代のデビュー曲「街」から代表曲「でいご」、そして“泣ける歌”として全国区の認知を得た「想い〜ウムイ〜」や「大丈夫」、さらに新録音が6曲。
大切な人への想いや、人との出逢い、繋がりを綴った曲たち全13曲が収録されている。
どの曲もjimamaの持ち味を活かした曲ばかりだ。jimamaのこの初のベスト・アルバムは1月13日に店頭に並ぶ。

「想い〜ウムイ〜」「大丈夫」がすでに20万ダウンロードを超えるヒットとなったjimama。沖縄を中心にこれまでもゆっくりと聴く人の心に響き、静かなブームを呼んでいた彼女は今、沖縄から全国へと羽ばたき始めている。

年頭から大好きなjimamaのインタビューとは、今年もイイ年になりそうだ!


   ⇩⇩ついさっき沖縄では日が沈みました(我が家の屋上よりの眺め)⇩⇩
c0193396_188395.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2010-01-04 18:25 | music | Trackback | Comments(0)  

a happy new year 2010@OKINAWA

c0193396_1561915.jpg

このブログを始めて、1年が経った。
今年は沖縄で新しい年を迎えている。
元旦に思ったのは、年の始まりも普段と変わらぬ1日から始めようということだった。

あたりがまだ暗い6時に起き、7時に家を出て近くのビーチに向かう。
ビーチに着くと、東の空がうっすらと明るくなり始めてくる。
今朝は雲が多いな。
風がないから、それほど寒くないな。
遠目に見えるリーフに白い波が立っているのは、昨日風が強かった影響かも、などと思いながら管理事務所の方へ歩いていく。
c0193396_15102693.jpgいつも元気なMさんと新年の挨拶をして、がっちり握手。
昨日は毎朝泳いでいるおばちゃんスイマー2人(たぶん70代!?)から「来年もよろしくネ」と言われてハグされた。こういうところも沖縄はアメリカナイズされているなぁ。

体操を始めると、先輩メタボスイマーF氏が到着。さらに週末だけ一緒に泳いでいる先輩女性スイマーのIさんもやってくる。去年までは熊本に転勤したOさんがいたけど、今年は3人だ。
東の空が急に明るくなってきたと思ったら、太陽が顔を出し始めていた。
急いで事務所裏の丘にのぼってご来光。今年の初日の出はビーチで迎えた。

それから海に入り、ゆっくりとのぼるオレンジの太陽を、泳ぎながら眺めた。頭上はうっすらと雲が覆っているが、東の空はきれいに明けていく。至福の時である。

この至福の時がいつまでも続きますように。
健康で過ごせますように。
そして、皆様にとって2010年が素晴らしい年になりますように…。


のんびりした正月だぁ〜。

c0193396_1563294.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2010-01-01 15:19 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)