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初心を思い返す場所から1年間におよぶHYのロングロードが始まった…

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HYは、やはりHYだった。
北谷の路上で歌っていた高校生の頃も…。
8年前にCDデビューしてからの初めての大舞台@宜野湾市海浜公園屋外劇場に立った時も…。
北米武者修行ツアーや二度の全都道府県ツアーを経験した後も…。
そして、結成10周年を迎えたHYが、初心に還る意味で「どうしてもここでやりたい」と自ら願い出て実現した3月22日の海浜公園屋外劇場でも…。
ファンの人たちを大事にしながら、一緒に音楽を楽しもうとする姿勢に、まったく変わりはなかった。
HYは、やはり時が経っても変わらぬままのHYだった。

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『HY MACHIKANTY SO-TANDOH TOUR 2010-2011』───HYが来年2月まで約1年間で全国161ヶ所をめぐるライブハウスツアーの初日に選んだのは、8年前に初めてソロライブを行った想い出深い宜野湾市海浜公園屋外劇場。
「あの時は舞い上がっていて、どんなことをやったのかすらまったく覚えていない」(新里)という当時のライブへのリベンジと、初心に戻る意味も踏まえて彼ら自身が選んだ会場だ。

超満員の会場に響きわたった1曲目は「革命」だった。
デビューアルバム『Departure』に収録されていたミクスチャー。
「あの頃もだけど、言葉が早すぎて今もクチがまわりきらんかった」と、ライブ後に新里は苦笑する。たとえクチがまわりきらなかったとしても(笑)、これまでライブではほとんど演っていない「革命」を初日のメニューに加えたことに、もう一度スタート地点に戻り、新たな一歩を踏み出そうとする彼らの意欲を感じた。

ニューアルバム『Whistle』からだけでなく、この日はここまでのHYの軌跡を表現したような選曲だった。「トゥータン」もあれば、「モノクロ」も、「ホワイトビーチ」も、「すてがらHOLLY」も、「隆福丸」も、「時をこえ」も、ライブでしか演らない「フェイバリットソング」も……そして「5人で初めて詞を書いた曲」とMCで伝えていた新曲「卒業」も歌った。HYのライブの定番になっている寸劇も披露していた。

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それは、この日だけのメニューと構成によるスペシャルなライブだった。
「たった1回のライブのためだけに2週間リハーサルをやった」(名嘉)という気合いの入れように頭が下がる。また、「全公演違うメニューで演ろうと思っている」(新里)という言葉にも、今回のツアーへの意気込みを感じる。

「来年沖縄に戻ってきた時に成長できているようにガンバってきます」と新里は打ち上げの席で僕に言った。

結成10周年の年に、HYからファンのところに出かけていき、感謝と今の想いを伝えにいくロングツアー。来年2月18、19日、高校時代にHYがステージに立っていた沖縄市の小さなライブハウス「7th Heaven Koza」に、新里の言葉を確かめに行こうと思う。そう今から僕は心に決めている。

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by mahalohilo | 2010-03-30 17:21 | HY | Trackback | Comments(0)  

花粉症が治った奇跡のような今の日々

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       ⇧ アラハビーチ ⇧

今月も東京にやってきました。
ぽかぽか陽気になって、花粉が飛びまくっているようだ。
街に出ても、大きなマスクをした花粉症の人たちが目につく。

ボクも東京で暮らしていた頃は花粉症だった。
涙目になるし、鼻水もとまらない。
ハナをかんでばかりいるから、鼻のまわりはいつも真っ赤になっていた。
それが沖縄に引っ越した翌年からぴたりととまった。
やんばる(山原:本島北部)に行けば杉の林もあるし、花粉がないわけではないはずなのに。
ミネラルをたっぷり含んだ潮風が鼻を洗浄してくれるからか!?
以後、この季節に上京しても花粉症は再発したことがない。

c0193396_1750496.jpg花粉症のアーティストにとって、春は苦しい季節だ。
特にレコーディングでボーカルダビングをする時はきつい。ハナがつまって声が変わってしまう。集中力が低下する。

花粉症のアーティスト、で僕が思い出すのは河口恭吾と馬場俊英だ。

河口君はこの季節になると、花粉をさけるために以前は沖縄にやって来ていた。
沖縄に家を借りて、いつでも来れる環境にしておき、花粉症を遠ざけて、沖縄でリラックスしながら集中して曲を作っていた。

そうやってできた曲の中には、沖縄をテーマにした「安良波の恋人」(ALBUM『風と落ち葉の季節』収録/“安良波”は僕がよくファルと散歩にいくアラハビーチのある場所)という歌もあったっけ。

今、曲作りや新曲のレコーディングに入っている馬場君は、この季節どうしているのだろう。
花粉を吹き飛ばして頑張っているだろうか。
それとも…


      ⇩ 強い海風に吹き飛ばされそう〜 ⇩
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by mahalohilo | 2010-03-13 17:57 | その他 | Trackback | Comments(4)  

過ごしやすくなってきた。僕はこの時季の沖縄が一番好きです

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今週に入って、沖縄はずーっと晴れ。
過ごしやすい季節になってきました。
僕はこの時季の沖縄が1年の中でいちばん好き、かな。

c0193396_19302586.jpg毎朝の海泳ぎ。少しずつだけど海水の冷たさもやわらいできている気がする。
透明度も上がっているし、なにより海から出た時のビーチの砂があたたかい。
足の裏からゆっくりと初夏が近づいているのを感じるのです。

ただしこの時季はちょくちょく海ヘビが出没するので、それはちょっと勘弁してほしいなって思う(苦笑)。
いつもノルマにしている約100メートルのビーチを三往復泳いだ後に、サンゴ礁の集まっている所まで泳ぎ、青や黄色など,色とりどりの熱帯魚の群れを見に行くと、最近必ず海ヘビに遭遇するのだ。

c0193396_19305041.jpg黒と白の縞模様がにょろにょろと泳いでいる時はいいのだけれど、首をもたげてこちらをジッと見られると、ドキッとする。

この間は気づかず魚を見ていたら、真下に首を上げてこちらをにらんでいる!?海ヘビがいた! 目があってしまった。
こっちに向かってくるんじゃないかと思って、あせった(汗)。

ベテランのおなじみメタボスイマーに聞いたら、「知らん顔してれば、大丈夫だよ」と言う。
でも目が合ったら、やっぱりイイ気持ちはしないよなぁ〜。


c0193396_1931287.jpg昨日は、仕事の合間にファル娘を泳がせに行った@読谷村自然ビーチ。
そこで1時間ぐらい、ずーっと泳いでいたファルでした。

ついでにアーサー(アオサ)を採ってきた。アーサーはみそ汁や吸い物の具にするとおいしいんだよなぁ。5月になったら、もずく採りに行こう!っと。


    ▼ついさっき屋上で撮影した夕陽
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by mahalohilo | 2010-03-04 19:48 | 沖縄 | Trackback | Comments(8)  

沖縄で地震。いやービックリしました!

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いやー、ホントすっごい地震でした。
沖縄に移住して6年、こんなに大きな地震は初めて。僕自身、東京時代にも経験したことがないくらいの揺れだった。
地震がほとんどない、と聞いていた沖縄。
確かに沖縄本島では99年ぶりということで、ビーチで会う人(おじぃやおばぁ)の誰もが「こんなに揺れたのは初めてさー」と話していた。
c0193396_1918351.jpgかなりの横揺れで、しかも長かった(長く感じたのかも)。
ただ縦揺れじゃなかったことが幸いしたようだ。

ちょうどリゾ婚で来沖していた静岡の親戚たちも、沖縄で地震!?とビックリしたんじゃないかな。このタイミングで来るとは。こりゃー、アタリ!だねぇ。なにしろ99年ぶりなんだからさ(笑)。
いろんな意味で、想い出に残る結婚式になったと思う。
祐太くん、桂ちゃん、結婚おめでとう!
今度は、ゆっくり遊びに来てね。待ってるよ〜。




ウチのまわりでは崩壊した家は見当らない。しかし、新聞発表によると赤瓦の昔の沖縄家屋の瓦が落ちたり、給水塔の柱が折れた家はあったみたいだ。
ウチもなんともなかったので、まずはひと安心。


そして翌日はチリ沖地震。続きますなぁ。
昨日は沖縄にも2メートルの津波がやってくるという情報が、朝早くから電信柱に設置されたスピーカーから繰り返し放送されていた。
ふっと『ビッグウェンズデー』の、何十年に一度、水曜日にやってくるという伝説の大波のシーンを思いだした。
ホントはいけないと思いながらも、いてもたってもいられず、見に行ってしまった。
お昼頃は読谷村の渡具知ビーチで。しかし消防署員の方に「津波警報が出たので避難してください」と言われて、すぐに撤収! でも飽きらめられず、その足で北谷のビーチへ。ここで津浪到着時間の3時から1時間ほど見ていたのだが、波も高くならず、海水面はまったく変わらなかった。

物好きな私です(笑)。津波警報が出た時は、おとなしくしてましょうね!

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by mahalohilo | 2010-03-01 19:24 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)