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楽しい沖縄での再会でした

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一昨日、沖縄に戻ってきた。
今回の上京中は、めっちゃ暑かったり、急に涼しくなったり。この気温変化に体内温度調整機能もフル稼働だった。って、そんなに大げさなことじゃないか(笑)。
沖縄はやはりまだ暑い。でも、そよぐ風や朝夕は涼しくなってきた。それに空に浮かぶ雲を見ても秋が近づいてるのを感じる。

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沖縄に移住して6年半。たくさんの出逢いがあったな。
ふり返ってみても、人と人とのつながりの大切さにあらためて感謝。
今回の上京では、沖縄でよく取材しているモンゴル800と、東京で逢うことができた。
おたがいに、「東京で逢うと、なんか不思議な感じだよね」と、顔を見て笑いあった。
ウチナーンチュのモンパチにそう言われると、東京出身の僕だけど、もう僕自身、かなりウチナーンチュ化が進んでるんだなと思ってしまうのである。

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うれしい出逢いといえば、昨夜は、奄美の歌姫「城 南海(きづきみなみ)」ちゃんと、沖縄で逢った。古謝美佐子さんの「童神〜私の宝物〜」をカバーしたシングルを発表するなど、沖縄とつながりのある彼女だが、今回が初めての来沖だという。そのことにちょっと驚いた。
前にもこのブログにも書いたが、彼女の醸しだすやわらかな空気感には本当に癒される。
彼女のライブでのMCに触れた方はよくわかると思う。
凛とした歌の佇まいと、癒し成分たっぷりの普段の彼女との落差も、実はとっても魅力なのである。
普段インタビューの時とは違う、いろいろな話ができて楽しかった。
これを機会に、また沖縄に来てほしいし、ぜひウチナーンチュに彼女の心に染みわたる生歌を聴かせてほしいなと思った。

初めての沖縄旅をしている南海ちゃん。いい想い出がたくさんできたら、とってもうれしいなぁ。
そして僕もいつか奄美の素晴らしい自然と人たちに逢いに行きたいなと思う。

●城 南海HP http://kizukiminami.com/

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by mahalohilo | 2010-09-24 10:47 | music | Trackback | Comments(4)  

今朝も“虹”と出逢い、そして佐藤聖子の『CRYSTAL』

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こんなことってあるんだね。
今朝も“虹”を見たんだ。
それも水平線の上できれいに弧を描いた虹を…。

今朝の風景①
ビーチに着いて準備体操をしている時のことだ。いつも朝遊泳で一緒になるSさん(九州訛り!? どこ出身か尋ねたことないなぁ)に「虹が出てるよ」と言われなければ、しばらく虹に気づかなかったはずだ。駐車場から歩いてくる時も、ビーチに着いてからも空を見ていたけど、その時は出ていなかったんだ。
今朝は出ないんだなと思っていた矢先のひと言。思わず、そこにいた人がみんな、うゎ〜と声を上げた。それぐらい見事な虹だった。

c0193396_21565882.jpgc0193396_21564284.jpgしばらく見とれていると、水平線の方から徐々に薄れていき、消えていった。その間、5分ほど。儚く消えていくから、虹はココロに刻まれるんだと思う。

満ち潮の海。いつものようにニモ君たちに挨拶して、沖へ。
今朝は透明度が悪いな。目の前を40cmはあるタマンが優雅に泳いでいく。ハリセンボンがぷかぷかと海中で漂っている。
ギャングのような悪顔の魚が餌をついばんでいる。それを横取りしようとブルーのきれいな魚がまわりをぐるぐるまわる。魚の世界も生存競争がきびしそうだな。

そろそろ帰ろうか、と思って、海中から顔を上げると、さっきの虹とは違う、また新しく架かっていた、もう消えかかる寸前のちっちゃな虹があった。

海面に漂いながら、しばらく見ていたら、すっと消えていった。
あの虹はどこへ行っちゃうんだろう。
ちょっぴりさみしい気持ちになった…。

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朝の風景②
家に戻り、食事をとってから、いつものように午前中の仕事にかかる。
先日ブログにも書いたが、虹を見るようになってからよく聴いている「365 Colors Of The Rainbow」が今日のBGMの1曲目。まだ夏が十分に残る 沖縄で、雪降る夜を歌ったこの曲のミスマッチがなんともいえないな、なんてね。
そういえばこの曲も収録したアルバム『CRYSTAL』のリリース時に、佐藤聖子のインタビューをしたことがあったな。インタビュー場所は、当時、池尻大橋にあったフォーライフレコード本社の1Fのイタリアンレストランで。
その時の原稿は、こんなカンジでした…。


●佐藤聖子『CRYSTAL』インタビュー(@WHAT's IN? '95.10)

「今年は手応えあるライヴができた気がするし、それが自信になって、前よりもっと歌が好きになってきてるの…」
 前作『SATELLITE☆S』の時、彼女がそんな話をしてくれたことを思いだす。
あれから5か月、ニュー・アルバム『CRYSTAL』を完成させた聖子ちゃん。今の心境は?

c0193396_22102565.jpg「好きだからこそ、そのぶん臆病になったり不安になることってあると思うんです。例えば仕事だけじゃなく、恋愛でも、恋をするといろいろ余計なことを考えちゃったり、ついつい計算してしまう自分がいたり。でもその感情が生まれる最初の瞬間って頭ではぜんぜん考えてなくて、どうしようもなく好き!とか惹かれちゃう!みたいなところから始まるじゃないですか。そこに返ると、すごく勇気も出るなと思って。私も音楽を好きになった頃や、初めてライヴの楽しさを知った瞬間の気持ちを思いだしたら、すごく気持ちが前に向いてきて。前よりもっと今の自分が好きでいられるなという感じなの」

 そんな彼女の今の気持ちを映したように、最新作『CRYSTAL』では純粋に何かに向かっている主人公が描かれている。
例えば、恋人たちであふれる街を独り歩きながら、いつかは私も…と心弾ませる「すてきなシャイニン・デイ」や、2人で歩んできた日々に別れを告げ、新しい道を歩み始めようと心に決める「冬に咲く花」などなど。歌声の先に、相手の表情や温もりまで感じてくる歌ばかりだ。

「前は外に発する歌い方というか、元気で明るい印象があったと思うんです。1対地球とか、1対何千人に向かって歌うみたいなところがあったけど、今はそれよりも1対1、すごく大切な人と向かってるようなイメージ。それも毎日大切に温めて、歩いて手渡しに行く、みたいな。今回は、そういう歌が歌えたらいいなと思っていました」

 大切な人、大切な想い、そして大切な曲たちを例える言葉が、“CRYSTAL”。それは、彼女がふと本屋さんで見かけた1冊の“雪の結晶”の本から感じた言葉だった。

「雪の結晶って、2つとして同じカタチがこの世に存在しなくて。それも空から人の肩に落ちるまで1〜2時間の命にしかすぎないと書いてあって。すごくはかないなと思った。自分の一生だって、地球の歴史にくらべたらほんの一瞬。恋をして、そこから始まり終わってく恋もあるだろうけど、雪の結晶のようにピュアな気持ちで過ごせたらいいなと思って。ピュアな気持ちって、温もりみたいなもので人の肌にそっと入っていくような気がして。私の歌も、そうなればいいなと思ったんです」 
 
インタビュー・文/伊藤博伸

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“虹”も雪の結晶のように短い命。だからこそ出逢ったその瞬間を大切にしたい、と思う。
明日も逢えたらいいな。
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by mahalohilo | 2010-09-09 22:06 | 馬場俊英 | Trackback | Comments(8)  

「365 Colors Of The Rainbow」。365日、虹と出逢えたらイイな…

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最近、毎日のように“虹”を見ている。
朝、昼、夕方…。空を見上げることが多いからかな。

沖縄に移り住んでから、本当に空を眺めることが多くなったな、と自分でも思う。
東京暮らしの頃は、マリン(先代のゴールデンレトリバー)の散歩でもあまり空を見上げることはなかったのに。やっぱり沖縄の空が広くて大きいこともあるのかもしれない。

それと偶然を引き寄せる“何か”が沖縄にはある気がする。
レストランから外を見たら、偶然友達の車が信号待ちしていたり。
立ち寄った店に、知り合いも偶然買い物に来ていたり。
今日の散歩は違う道を通って行こうと思って歩いていたら、そこでばったり友達と出逢ったり…。
いろんな偶然が呼び合うんだよね。
虹も同じだ。その時に空を見ていなければ、その時に外にいなければ…気づかないうちに虹は消えてしまっていたかもしれない。
そんな偶然に感謝。虹に出逢うと、本当に1日気持ちがほっこりする。


c0193396_17411284.jpgc0193396_17414364.jpg虹といえば、最近よく聴いている佐藤聖子に「365 Colors Of The Rainbow」という曲がある。アルバム『CRYSTAL』に収録されている曲で、作詞は馬場俊英、作曲・編曲は武部聡志。

雪降る夜に、ストーヴのぬくもりに包まれて、おたがいの瞳の中に瞳が映りこむくらいの距離で、ふたりの時間を過ごす。そんな幸せな景色が浮かんでくる歌だ。
弾けるようにポップなサウンドと、彼女のキュートなヴォーカル。
そして〈365色の想い出 そのひとつひとつを ストーヴの炎があたためてゆくの〉という歌詞が印象に残る。
雪が降りしきる寒い部屋の外と、ストーヴの炎が揺れるふたりの想い出に満ちたあたたかい部屋の中との温度差を表現することで、より幸せな時間を印象づけるこの歌詞が僕は好きだ。

「365 Colors Of The Rainbow」。
毎日、虹と出逢えたらイイな。
365色の想い出とともに1年が暮れていったら、幸せだろうなぁ。
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by mahalohilo | 2010-09-08 17:56 | music | Trackback | Comments(0)  

サーファー気分で台風9号も乗り越えよう!

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2日前、またビーチで台風トンボを多数見かけた。それが上の写真 ⇧ ⇧
これはまたやってくる来るな、と思っていたら、やっぱりね。
やはり台風7号に続き、9号がまた同じ地点で発生し、同じルートで沖縄本島に向かっている。
今年は台風がやけに少ないなと思っていた矢先に次々と本島へ来襲。
ま、それほど心配はしていないんだけどね。

c0193396_12482446.jpgc0193396_12484343.jpg朝起きて、雨も降っていなかったので行ってきました、朝の海遊泳へ。
潮が引いていることもあって、沖合ではリーフにあたって砕けた波が白くうねっている。
そのあたりが僕らが毎朝魚たちに挨拶しに行っているエリア。
波は高いけど、行ってみることにした。恐いもの知らず(笑)。

その場所まで行ってみると、さすがに誰もいない。
波が幾重にも連なり、次々とせまってくる。
うぉーっ、サーファーが波に向かってパドリングする時は、こんな気分?
クロールで夢中で泳いでも、波に押しどもされてなかなか進まない。
海中ではリーフとリーフの間に魚たちは集まって、波をよけている。
大きな魚も小さな魚も⇧エンゼルフィッシュも⇧例の縞々クンも仲良く一緒に待避!

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現在、台風が本島に接近中。
昼過ぎから本島南部、中部が強風域に入るとニュースでは伝えているが、いっこうにその気配はない。窓の外の椰子の木もほとんど揺れないほど、風はない。雨も降っていない。7号の時もそうだったが、ホントぎりぎりになるまで“台風がきたー!”とならないのが、今年の台風だ。いってみれば、それって沖縄っぽいといえば沖縄っぽい、台風ものんびりしているのかな!?
今回も、なんくるないさー(何とかなるよ)と思いながら、佐藤聖子のアルバム『CRYSTAL』を聴きながら、やっぱりイイ声してるなぁ。馬場クンの書く詞も若いなぁ、などと昔を懐かしんでいます。

台風の予報が出ると、うちなーんちゅ(沖縄県民)は買い出しに走ります。食料品はもちろん、お酒、それにレンタルDVDショップへ。
きっと今行ってもTSUTAYAのDVDの棚はからっぽなハズ!?

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by mahalohilo | 2010-09-04 13:05 | 沖縄 | Trackback | Comments(7)  

6年ぶりに本島を通過した台風7号。でも僕らはzzz…

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昨日の続きです。

昼近くなると、空は雲が覆い、雨が降ったりやんだり。でも風はなかった。
この状態が夕方まで続き、本当に台風はやってくるのかと思った。
それが8時過ぎになって、徐々に風と雨が強まり始めたのだ。
しかもこの時点で台風はすでに沖縄本島北部から数十キロの地点。
こんなにぎりぎりになって台風を感じるのは初めてだ。

これまでの台風はマレーシア方面で発生し、勢力を増しながら北上。強力なエネルギーを保ちながら沖縄に接近するため、台風の影響が長く続いていた。
それが今年は沖縄近海で発生することが多く、勢力がマックスになる前に通過するため、それほど台風の脅威を感じないのだと思う。

結局、昨日は2時間ほどの強い雨と風の後、10時頃には静かになっていた。
沖縄生まれのファル娘は慣れたもの。台風もなんのそので、グーグー寝ていた(笑)。

知り合いから来ていたメールによると、みんな昨日は仕事が休みで、DVDを観たり、本をゆっくり読んだり、のんびりできたようだ。よかったね。

c0193396_1434494.jpg6年ぶりに沖縄本島を通過(名護のあたり)した台風も去ったので、今朝も泳ぎに行ってきた。
さすがに人もほとんどいない。
朝泳ぎの道20年超(本人談)のベテランメタボスイマーのF氏は今日はお休み。
ハブクラゲ用の防御ネットも浜にあげられているので、僕らは出島から入水することにした。


c0193396_1434198.jpg引き潮の時間帯なので、魚たちはすぐ目の前を優雅に泳いでいく。
波は少しあるが、泳ぎずらいというほどではない。いつもよりのんびりと魚と戯れてから家に戻った。

今回の台風は本島を直撃したにもかかわらず、たいしたことなくてよかったな。
そう思いながら家に戻ると、バナナの木が根元から折れていた。
嗚呼、やっぱりすごかったのか!?
それに気づかず、熟睡しちゃっていた僕ら夫婦は、すっかりウチナーンチュ化してるってこと!?(笑)


妻は、台風後の恒例、潮風が吹きつけた窓&ベランダのお掃除をしています。
ご苦労さんデス!

   ⇩ ⇩ 今はこんなに晴れてます。(15時)& のんきにアクビするファル娘
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by mahalohilo | 2010-09-01 14:58 | 沖縄 | Trackback | Comments(4)