<   2010年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

 

シカプー(Chicago Poodle)のライブでGood timesを感じた夜

c0193396_1221328.jpg

今月の上京、そしてライブも最終コーナーへ。
昨日(11/26)はシカプーこと「Chicago Poodle(シカゴプードル)」のライブを、渋谷クラブクアトロへ観に行った。今年10月にリリースした2nd.アルバム『GTBT』を携えた全国ツアー『Tour 2010 Good times & Bad times』の東京公演だ。

c0193396_14593197.jpgジャンルにとらわれない幅広い楽曲が揃った1st.『僕旅』に較べると、2nd.アルバム『GTBT』は“シカプーらしさ”にテーマを絞ったアルバムだった。
切ないけれどぬくもりのある花沢のメロディと、辻本、山口の個性の異なる歌詞が融合したときに生まれるもの=インディーズ時代から一貫してこだわってきたシカプーらしさがどの曲にも色濃くすり込まれていた。この2nd.の曲たちがライブの空間でどう表現されるのか、が楽しみだった。

キーボード&ボーカルの花沢、ベース&コーラスの辻本、ドラムの山口のシカプー3人に、サポートキーボード、そしてインディーズ時代からの付き合いだというサポートギターの5人編成。

2nd.からの「No regret」と「film of life」からライブは、まったりと始まった。
会場のファンとの熱交換から徐々に後半に向かってエモーショナルになっていくのが彼らのライブだから、これはいつもの感じ。
最初のMCでも花沢は「今日はみなさんにとっての“Good times”になるように、ゆっくり、まったりと楽しんでください」と話していた。

c0193396_1252988.jpg新作のほかにも、インディーズ時代の心地よいミディアムテンポのAOR「求愛ラプソディー」や、バンドを結成してすぐに作った曲だという「Merry-Go-Round」など、懐かしいナンバーも披露。
こうやって新旧の曲を聴いていると、先述した“シカプーらしさ”をあらためて実感する。
心をぎゅっとつかむ花沢のメロディ、そしてこのメロディに触発されて生まれるポジティブな夢を描く辻本と、胸の深いところを突くラブソングを綴る山口の歌詞。それがインディーズ時代から変わらず続いているのだなと思った。

アンコールでは、「まだ発売は決まっていないけど、このツアーでいち早く聴いてもらいたくて新曲を持ってきました」と告げた「桜色」を歌った。桜の花びらが舞い散る季節の別れと出逢いを描いたバラッドだ。
〈くしゃくしゃに丸めた夢は ポケットに詰め込んだまま行くよ…〉
いろんな別れの情景が浮かんでくる曲である。

拍手、声援、そして大合唱。やはり終盤は熱い歓声につつまれたライブになった。
「いい時も悪い時も、僕らの音楽がそばにあってくれたらいいなと思うんです」
この夜に集まったファンの人たちは“Good times”の中にいたはず。そんなあたたかいライブだった。

ツアーは12/25@大阪・なんばHatchまで続いていく。
詳しくは、http://www.chicagopoodle.com/


明日(11/28)は、いよいよ馬場俊英の中野サンプラザホールでのライブだ!

c0193396_1231285.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2010-11-27 12:07 | music | Trackback | Comments(0)  

渋谷に北海道の雪景色が広がったsleepy.abのライブでした

c0193396_12525554.jpg

今日の東京は、澄んだ空がきれいに広がる秋晴れです。
水色の空に綿菓子をのばしたような薄い雲が流れています。
富士山は雲に隠れて見えないけれど、秩父連山は西の彼方に青炭色の姿を見せてくれています。
爽やかな日…。

ライブの中盤2本を観た。sleepy.abのライブと、キマグレン、Hi-Fi-CAMP、RAKE、そして来春デビューする沖縄の4人バンド「7!!(セブンウップス)」が参加したイベント「海仙山仙〜第一幕〜」だ。

c0193396_12542672.jpg去年から気になっていたsleepy.ab。
以前このblogでも書いたが、彼らの描く音世界からは、出身地・北海道の広大な風景が見えてくる。音に漂う静けさの中の強さにも、雪の中で暮らす道産子のたくましさを感じていた。だからライブが楽しみだった。

11/22@SHIBUYA O-East。『sleepy.ab 新譜録音経過報告行脚ワンマン・ツアー』とツアータイトルを名づけているように、現在レコーディング中のニューアルバム(リリースは来年2月)を、完成前の状態だけれど、いち早くファンに届けにいくツアーだ。

さりげなくステージに現れた4人が1曲目に選んだのは「アクアリウム」。『Live@Sapporo HITARA』でのsleepy.ac(アコースティック編成の時のバンド表記)の「アクアリウム」を想い描いていたから、そのヘヴィなアレンジに最初は少し戸惑った。
まったく違う曲という印象だ。さらさらと雪が舞いおちる静かな雪景色が見えるのが“ac”ならば、強い風がひゅーひゅー音をたてながら木立に積もった雪を吹き飛ばす風景が見えてきたのが“ab”だった。同じ曲でも、その曲への向き合い方や表現形態でこんなにも印象が違って見えるのかと思った。

c0193396_12533354.jpg途中のゆるいMCが微笑ましい。四人四様、個性的だ。特に山内の「ついこの間、耳鼻科に行ったら、イヤフォンの先が耳の奥に詰まってるといわれて取ってもらいました……3年ぐらい前から入ってたみたいで」というMCには驚きと当時に正直笑ってしまった。
3年間も気づかずに生活していたとは。そりゃ、そんなもんが入っていたら「取った後、ハイ(高音域)がうるさくて」となるハズ(笑)。

また「曲を作ってる時に、(ドラムの)津波のことを思ってたのでこのタイトルを思いついた」と山内。その曲が「ドングリ」。
ベースのリズムやフレーズもかっこいい曲だ。でもこれから先、きっとこの曲を聴いた時、津波くんの体型を思いだしちゃうだろうな(ごめん)。

ニューシングル「かくれんぼ」を歌って本編は終了。
アンコールはこのシングルにも収録されている「雪中花」を披露。そして最後の最後に、僕のもっとも好きな歌「ねむろ」でライブは終わった。

初めて聴いた曲も彼らの世界観を描き出していた。
レコーディングも過渡期に入っているらしい。
来年2月リリースのニューアルバムが今から楽しみだな。



c0193396_12535434.jpg
[PR]

by mahalohilo | 2010-11-24 12:57 | music | Trackback | Comments(0)  

GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD@武道館

上京中です。
今日の東京は暖かい。空も澄んでいて爽やかな日だ。
今回はライブ三昧と書いたが、前半3本が終わった。
GLAY、柳原陽一郎(元 たま)、ORANGE RANGE。
やっぱり自分にとってライブはエネルギー源だなと実感!

c0193396_1253595.jpg

11/17は、GLAY。
バンド名をタイトルに掲げた3年9ヶ月ぶりのニューアルバムを携えたライブツアー『ROCK AROUND THE WORLD』。大阪公演に続く日本武道館2daysの2日目。MCでTERUも話していたが、これが今年東京で観れる最後のライブである。

アルバム『GLAY』からの2曲「シキナ」「汚れなきSEASON」、そして「ビリビリクラッシュメン」を歌い終えた後、TERUは超満員の客席に向かって、「『GLAY』というアルバムは生まれたての子供。子供は親(ファン)の世話でどんどん成長するんです。『GLAY』を成長させてください…」と言った。
その言葉からはGLAYの今を結実させた自信作を、ファンと一緒に育て成長させていきたいという想いが伝わってきた。

このアルバム『GLAY』を僕は、GLAYの過去、現在、未来を映した作品だと思っている。
がむしゃらな時間を経て、ふと過去をふり返った時、今まで歩んできた道がずっと続いていたことを知る。道の途上で迷ったことも躓いたこともあったけれど、その時があったから今の自分が居る。
青い時代への感傷、回想、そして未来への決意表明──自主レーベル初のアルバムにバンドの名をつけたことに僕は、音楽を楽しむというハンド結成時からの変わらぬ想いを再確認した“今”のGLAYが、ここからさらに未来へ踏みだすのだという強い意志を感じた。

「遥か…」でTERUは、「これはTAKUROが20歳の時に作った曲なんだけど、どう成長していくか楽しみなんだよね。みんなも自分の生活に重ねて聴いてほしいと思う」と言った。
誰も平坦な道ばかりを歩いてきた人はいないだろう。足を滑らせそうになるぬかるんだ坂道も、小石がごろごろした荒れた道も、時に躓きそうになりながらも自分なりの精一杯の踏んばりでここまできたのではないだろうか。だから『GLAY』の中の歌たちに、ふと自分自身を重ねて聴いている人もきっと多いのではないかと思うのだ。

c0193396_12535660.jpg

GLAYにしか出せない音、やれない音楽。そして「おまえたちだけに伝えたい音楽…」とTERU。その言葉が、過去の道程をふり返った時にあらためて実感した“今”の彼らの想いなのだと思う。
だからその後のTERUの心からの叫びは、今のGLAYからの真実のメッセージだ。
「ずっとやり続ける。GLAYは、ぜってー解散しないバンド!」

TERU、TAKURO、JIRO、HISASHI…アンコールに応えてステージに現れたGLAYは、みんな笑顔だった。
今のこのステージ上にいることを心から楽しんでいる。そんな笑顔だった。
「心からみんなを幸せにしたいと思うんだよ。俺たち、幸せバカ!」
アンコールのMCで、TERUはそう言うと顔をくしゃくしゃにして笑い、そんな彼をあたたかく見つめるメンバーにも笑顔が広がる。みんな本当にいい表情をしていた。

           ☆      ☆      ☆ 
    
ライブ終了後、彼らに逢った。
僕の顔を見た途端にTERUが最初に言った言葉は、「あの人はどうしてる?」だった。
前にこのブログでも書いたが、僕の家の近所で毎日GLAYの音楽を聴き続けている人。そしてそのことを話した時、TERUが「これを渡してくれる?」と言って、メンバー全員のメッセージを届けた“あの人”のことを憶えていて、僕にそう言葉をかけてくれたのだ。

あれから何年も経っているのに、憶えてくれていたことがうれしかった。

今も部屋からは毎日GLAYが流れているよ、と僕は答えた。それに最近はひとりで近所を散歩してる姿や、コンビニでも見かけることがあるよ、と。

「だったら今度、『GLAY』もそっと郵便受けに入れといてよ」とTERUは言う。
ありがとね、でも『GLAY』は持ってるみたいだから大丈夫だよ。最近はいつも『GLAY』が聴こえてるから…と伝えると、うれしそうに微笑んでいた。

『GLAY』の中の曲は、ライブを重ねるうちに輝きが増してきそうだね。TAKUROにライブの感想を伝えると、「そうだね『GLAY』にはライブで定番になりそうな曲がけっこうあるよね。俺もツアーでどう育っていくか楽しみなんだ」とTAKURO。さらにこうも言っていた。
「これからがGLAYの第二幕というか、今はなんか再デビューする気持ちなんだよね」
いい意味で気持ちをリセットして、楽曲制作もライブも新たな気持ちで向き合えているということなのだろう。そして別れ際に、TAKUROはこう言った。
「来年は絶対、沖縄にライブで行くからね。打ち上げはイトウさんのウチでやってもいい?」
その言葉を受けて、TERUは「バーベキューってことで(笑)」
そんな会話をJIROとHISASHIが微笑みながら聞いている。

OK、楽しみにしてるよ。

c0193396_1254187.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2010-11-21 13:01 | GLAY | Trackback | Comments(8)  

GLAY、sleepy.ab、馬場俊英etc…今月の上京はライブ三昧。楽しみだな

c0193396_18395799.jpg

ここ数日、沖縄は曇り日。
時折、ぽつぽつと雨の降るすぐれない日が続いてます。
とはいえ、今日も朝泳ぎに行ってきたけどね。
しばらく泳げないから、たっぷり泳いできました。

明日から上京します。

どうやら先月行った時よりも、かなり寒いようで…。
がっつり着込んでいこうと思ってます。

c0193396_18403330.jpg今月の上京ではライブ三昧の日々になりそう。
明日17日のGLAY@武道館から始まり、
18日は元たまの柳原陽一郎さん@下北沢440、
19日のORANGE RANGE@恵比寿リキッドルーム、
22日のsleepy.ab@SHIBUYA O-East、
26日はシカゴプードル@SHIBUYA Club Quatro、
27日のザ・ビートモーターズ@下北沢Club Que、
そして28日が馬場俊英@中野サンプラザホール…という感じ。

どれも楽しみなライブばっかり。
でも観たいライブが重ならなくてホント、ラッキーだ。
また感想書きますね。
[PR]

by mahalohilo | 2010-11-16 18:44 | music | Trackback | Comments(8)  

ジン『モンスターエンジンツアー番外編@沖縄』とBBQビーパー@トロピ

c0193396_21185392.jpg

沖縄もずいぶん寒くなってきたなぁ。
朝泳ぎは冬仕様、ウェットを着る季節です。
ていうか、まだ泳ぐんかい!ってか。
春も夏も秋も、そして冬も、1ね〜ん中朝泳ぎを続けて3年。
今じゃ、どんなに寒くなっても、泳ぎに行かないと1日が始まらないってカンジ。

毎朝、ビーチではいろんなことが起こります。
この3年で一番びっくりする出来事がありました。5日前のことです。
ビーチに横たわるあの物体はいったい何!?
遠目で見た時、もしや…!?とへんな胸騒ぎがした。
いつも朝泳ぎに来ているおじぃやおばぁが、さっそく見に走っていった。
おじぃのひとりは、事務所にあったネコ(三輪の荷車)を押して、走る、走る!
そしてその物体を積んで、またこっちへ走る、走る、走る。

その物体は……巨大な魚だった。
体長1m50cm位、30kgを超えるガーラが打ち上げられていたのだった。
あんなデカイ魚を見たのは生まれて初めて!
おじぃやおばぁは、「急に海が冷たくなったから凍死したんじゃない!?」と、ノンキなことを言いながら、即、三枚におろしてみんなにくばってました。
恐るべし、ウチナーンチュのお年寄りたちです(笑)。

c0193396_21231975.jpgc0193396_2119329.jpgビーチの出来事といえば、ジンのピーチパーティー@トロピカルビーチ、に誘われたので行ってきた。
その前日(11/11)、北谷のライヴハウス「Salt & Pepper」で行われたジン『モンスターエンジンツアー番外編』の打ち上げをかねたBBQだ。

僕はファル娘を連れて、自宅から歩いて行った。いつもの夜の散歩コースだから、ファルも自分からすたすたと歩いていく。

ビーチ沿いのビーパーエリア。FUZZY Quartet Rowや元ハイカラのユウスケもいる。
みんなイイ感じにデキアガってるなぁ。

ジンのヴォーカルのひぃたんが、僕らを見つけて逢いに来てくれた。
ゴールデンが好きだというひぃたんは、めちゃファル娘をかわいがってくれた。
トロピの丘の上では、何度もボールを投げてもらって、ファルもとってもうれしそうだった。サンキュー。

かわいがってもらうのが大好きなファル娘は、ひぃたんにくっついて離れない。
ファジカルの新木くんも、千尋も、ジンのテツもかわいがってくれて、THANX!

    ▼ひぃたんと新木くんが大好きになったファル娘

c0193396_21195960.jpg

ジンのみんなに逢うのは3年ぶり位かな。みんなタフになっていたな。
久しぶりにライブを観たけど、みんなのスキルも上がり、音はさらにタイトになり、バンドのアンサンブルもめっちゃ良くなっていた。成長した姿が見れて、ホントにうれしかった。
デビューの時から注目していたバンドやアーティストが、ひとまわりもふたまわりも大きくなっている──この仕事をしていて良かったと思うのは、こういう瞬間だ。

ひぃたん、ハルカ、もとき、テツ、また逢おうぜ。

(PS)トロピでのBBQビーパーの模様は、ひぃたんのブログをみて。
http://blog.excite.co.jp/jin-hiitan/

c0193396_21401674.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2010-11-14 21:33 | music | Trackback | Comments(0)  

「Snow X'mas〜君のために」は半蔵と河口恭吾からのX'masプレゼント!

c0193396_13214728.jpg

先週からぐずついた日が続いていた沖縄。日曜日の大雨を経て、今週ようやく陽射しが出るようになりました。ただ台風後は、急に気温が下がり、海風が強く吹く日は肌寒くすら感じます。

昨日、元Soul Campの半蔵とシンガーソングライターの河口恭吾くんに取材で会った。河口くんとは2年ぶりの再会。沖縄で会うのは今回が初めて。
2003年のヒット曲「桜」の時に初めてインタビュー(@WHAT's IN?)してから、当時はリリースのたびに取材をしていた河口くん。出逢いはそれよりさらに数年前、彼がまだ二十代になってすぐの頃だったと思う。場所はロサンジェルス。藤井尚之の同行取材先に、尚之の友人の河口くんが自費で遊びに来ていたのだ。

c0193396_13261195.jpg今回、河口くんの来沖の目的は、読谷祭り(11/7)でのライブと、半蔵とのコラボシングルのプロモーションのためだった。

二人は以前同じレコード会社のレーベルメイトで、もう5年以上の親しい付き合い。河口くんがしばらく沖縄で暮らしていた時の部屋を見つけたのも半蔵だという。
数年前から一緒に曲を作ろうと話していたことが、今回やっと実現したというわけだ。

そのコラボシングルが、半蔵with河口恭吾の「Snow X'mas〜君のために」。

雪の降らない沖縄のカップルが、彼女へのサプライズプレゼントとして雪降る街へ連れていって想いを伝える…というハートウォーミングなクリスマスソングだ。

沖縄で生まれ育ち、今年の1月まで雪を見たことがなかったという半蔵。小さい頃から毎年雪を経験してきた栃木生まれの河口。雪への憧れ、雪が演出してくれるロマンティックな空気感…環境の違う土地で生まれ育ってきた二人の感覚が溶け合い生まれた、優しい気持ちになれる歌である。

「Snow X'mas〜君のために」は、11/24から配信限定でリリースされる。
今年のクリスマスのマストアイテムですよ!

c0193396_1322961.jpg

     ▲ファル娘が大好きな読谷の自然ビーチ
[PR]

by mahalohilo | 2010-11-09 13:12 | music | Trackback | Comments(0)  

今日から11月、沖縄も涼しくなってきました

c0193396_10332110.jpg

早いもので、今日から11月。齢を重ねるたびに1年が早く感じる今日この頃です。
10月末、遅い季節にやってきた台風が去ってから、沖縄も急に涼しくなってきました。
吹く風が冷たくなり、朝遊泳の後は太陽が恋しくて、日向でゆんたく。
ちょっと前までは、陽射しを避けて木陰に集まっていたのに…。

c0193396_1034104.jpg沖縄では4月上旬から10月いっぱいまでが海水浴シーズン。
今日はもう遊泳フェンスも浜に上げられていて、なんだかビーチが少しさみしそうに思えた。これからは訪れる人もどんどん少なくなってくる。穏やかな季節がやってくる。僕はこの季節がけっして嫌いじゃない。
冬に向かうにつれて海の透明度もあがり、熱帯の魚たちが優雅に泳ぎまわる姿をゆっくり見ることができるからだ。

c0193396_1035240.jpgc0193396_10344740.jpg今朝は風が強くて、波が高かった。
引き潮のビーク時間だったため、あまり泳がずに打ち寄せる波をずっと見ていた。

繰り返し繰り返し寄せてくるこの波たちは、いったいどこからやってきたのだろう。
そんなことを考えていると、とても不思議な気持ちになった。


昨日は泳いでいる時、虹がかかった。
今朝は青空に真っ白なほわほわ雲が楽しそうに浮かんでいる。

とっても気持ちのよい1日になりそうな予感が…。

c0193396_10352597.jpg

[PR]

by mahalohilo | 2010-11-01 10:42 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)