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沖縄からエールを! Yell,Laugh & Peace〜第3回沖縄国際映画祭

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昨日、沖縄コンベンション劇場やトロピカルビーチ周辺で行われていた第3回沖縄国際映画祭が終了した。
最後は、海を背にしたビーチステージで、BEGINの歌に合わせて、観客も含めたみんながカチャーシーを踊り、盛大な花火で10日間におよぶ映画祭は幕を閉じたのだった。


c0193396_1771820.jpgc0193396_21274724.jpgc0193396_177223.jpg入場者数は約31万人。
東北地方太平洋沖地震の影響で開催が懸念されたが、被災者の方たちにすこしでも笑顔を取り戻してほしいという意志で、チャリティーを柱にした「Yell,Laugh & Peace」をコンセプトに開催のはこびとなった。



会場内には募金ステーションを配して募金活動を行ったほか、出品した映画に参加していた俳優さんたちや吉本芸人たちも積極的に募金を呼びかけるなど沖縄からエールを送った10日間だった。
(最終日午後3時の時点で、ほぼ1千万円近い義援金が集まった)




c0193396_1775963.jpg僕はほぼ毎日会場に足を運んだ。
この時期、沖縄では「戻りビーサー」と言われ、寒さが戻ってくる時季とあって寒風が吹く中での映画祭だった。
特にビーチに設けられたステージは、北風がもろに当たる状態。
でも出演する芸人さんのライブを見るファンの人たちの笑顔が寒さを吹き飛ばしていた。




c0193396_1793196.jpg僕はこの期間中、お笑い芸人をインタビューした。初めての経験。インタビューしたのは「楽しんご」。
「楽しんご」は、もっとなよっとしているかと思ったが、言いたいことをはっきりと言う、まっすぐで、嫌味のない毒を吐く人だった。
背も高くて、意外と筋肉質。なにか鍛えているのか?と尋ねてみると、「毎日寝る前に500回腹筋をしているんです」という。
疲れてる時はさぼりたくもなるでしょう?と聞くと、「いや、そういう時でも必ずやってます。次の日に後悔したくないんで」ときっぱり。そんなところに、見た目の雰囲気よりも男気を感じたのだった。


映画祭が終った今日、久しぶりにトロピカルビーチに泳ぎに行った。
あいかわらず風は冷たかったが、透き通った海には色とりどりの魚が泳いでいた。
昨日までのにぎわいは去り、人もまばら。
祭りのあとは、どこかビーチステージもさみしそうに見えた。

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by mahalohilo | 2011-03-28 17:25 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)  

「レトリバー」誌に載っちゃいましたぁ!

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沖縄は穏やかな朝を迎えている。
3月に入ってからも寒い日が続いていたが、やっとあたたかくなり始めてきた。
相変わらず海水は冷たいが、砂浜に上がると風も緩く、太陽の陽射しが冷えた身体をあたためてくれる。
僕がいつも泳いでいる近くのトロピカルビーチでは、今年で3回目となる「沖縄国際映画祭」の準備で忙しそうだ。昨年は9日間の開催期間中に39万人を動員した沖縄での最大級のイベントである。ビーチ沿いにステージも完成した。
明後日22日から、ここでは吉本芸人がたくさん出演するお笑いライブが行われることになっている。

c0193396_11251945.jpgその模様は後日報告するとして、ちょっとお知らせを。自慢話になっちゃうけど、すみません(笑)。
今、発売されている雑誌「レトリバー」に、僕ら夫婦&ファル娘が載っています!
「レトリバー誌」は先代マリンがウチに来た時から購入していた雑誌だったので、それに載るというだけで僕らは大興奮でした。
写真がどうも苦手な僕は、親しい仲間のカメラマンなら顔がひきつらないかなと思い(笑)、撮影は友達のカメラマンCHOTAROにお願いしました。

当日は県総(沖縄県総合運動公園)のひろ〜い芝生公園での撮影からでした。
僕ら家族全員が知っているウチナーンチュCHOTAROのあったかい雰囲気に、みんなのんびりモード。いつものようにゆっくり散歩して、ボール遊びをして、木陰でくつろいで、いつのまにかそこでの撮影は終了。

c0193396_11262692.jpgc0193396_11264881.jpg天気もいいのでそのまま読谷村の自然ビーチへ。
海岸沿いを歩きながら、「そろそろアーサー(あおさ)採りの時期だね。今度採りにこようか」とか話しながら、いつもどおりの海岸散歩。
最後も、これまたいつものように、ファルが海にダイブ!というオチもついていた(笑)。
びしょびしょのファルを観て、この日の撮影は終わり。また後日、となった。

そして2日後はアラハビーチで散歩中のワンコと遊び、家に戻ってからウチのすぐ前の巨大なガジュマルの木の前で記念写真!で、すべて終了となりました。
なんだかテレくさいけど、いい記念になりました。

本屋さんに立ち寄られた際は、「レトリバー」誌のVOL.63(4月号)を見てやってください。
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by mahalohilo | 2011-03-20 11:35 | 沖縄 | Trackback | Comments(14)  

希望の光を抱いて…

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ニュースで災害地の変わり果てた現状を見るたびに、震災にあわれた方たちのことを思うと胸が痛む。未曾有の大震災。さらに福島原発事故による放射能の脅威。南下する地震の震源地。これから日本はどうなってしまうのだろうか。心が休まる時がない。
東北地方が地震に見舞われたのを知ったのは、地震発生から2時間後だった。東京の実家に連絡を入れたが、回線が混雑していて何度かけても通じない。携帯もダメだった。それから数時間後にやっと母と話すことができた。「本当に怖かった」と告げる母の言葉が震えていた。東京と沖縄。すぐに会いに行けない、この距離がもどかしかった。
妻は宮城県栗原で暮らすおばさんのことを心配していた。やはり電話が繋がらず、まったく連絡がとれない日を重ねた。そしてつい2日前に避難所にいることがわかった。地震で家が傾き、危険なため避難したという。無事でよかった。妻もほっとしたようだった。
いまだに安否がわからない方たちが大勢いる。どうか無事でいられることを心からお祈りしています。
そして避難所で不安な毎日を過ごされている方たちが、1日も早く安心して暮らせる生活に戻れますように。希望の光を心に抱いて…。

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by mahalohilo | 2011-03-16 18:24 | その他 | Trackback | Comments(6)