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台風2号は大きな爪痕を残して去っていった…

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昨夜、沖縄本島を暴風域に巻き込んだ台風2号は、僕らが沖縄に移住して以来、もっとも風雨の激しい台風だった。最大瞬間風速55メートル、夜半には27万世帯が停電となり、大きな被害を残して過ぎ去っていった。

c0193396_12315935.jpgこの台風は、僕らが暮らすマンションにも被害を与えていった。
台風が最接近した午後10時頃、同じマンションの住人から「避雷針が倒れた!」と言われて見に行った。
確かに根元から倒壊し、かろうじて鉄線1本で最上階の屋根と屋上の手すりに引っかかっていた。
鉄線が切れて落ちたりしたら大惨事になるところだったなぁ。ホント、奇跡のような事実。
これは大変だぞ!となって、強風に吹き飛ばされそうになりながら、みんなで避雷針を手すりに縛りつける応急処置をとった。
5メートル以上もある避雷針の鉄塔が、固定してあったコンクリートをはぎ取るように倒れるとは…。嗚呼、恐ろしや。あらためて強風の脅威を思ったのでした。

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夜半まで暴風で激しく揺れるヤシの葉音が賑やかだった。
そして朝を迎えた。
なにもなかったように静かな朝だ。
ファル娘を連れて、おもてに出てみた。
マンションの前は、いたるところで木の枝が折れて、通りを塞いでいる。
さらに進むと、巨木が根元からなぎ倒されて、家屋に覆いかぶさっている。
コンクリート住宅のため、幸い建物は大丈夫のようだ。

家に戻ってから潮風を浴びたベランダや潮のこびりついた窓の掃除をした。
近所の家でも同じように、潮を水で洗い流す音が聞こえてくる。
これが台風あとの沖縄の日常なのである。

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by mahalohilo | 2011-05-29 13:14 | 沖縄 | Trackback | Comments(4)  

今日は、ZARD坂井泉水さんの五回忌……

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今日、5月27日は、ZARD坂井泉水さんの五回忌。
2007年に彼女が虹の橋の向こうへ渡ってしまってから、
早いもので丸4年が経った。
残された映像や歌に触れるたび、いまだに彼女の死を受けとめられない瞬間がある。
ありえないことは重々わかっているはずなのに。
でも歌声、そして在りし日の姿に僕らはCDやDVDを通していつでも出逢うことができる。
彼女の歌声を聴きながら、その歌を聴いていた頃の自分に戻ることができるのだ。
永遠のデジャヴュ。
五回忌、大勢のZARDファンがそうであるように、これから彼女の歌を聴いて僕もデジャヴュをしようと思っている。

最後に僕が以前ZARDについて綴った文章が掲載されたHPのURLを記しておこうと思う。
ご覧になっていただけたら幸いである。

http://guide.jp.real.com/special/23_zard/

http://guide.jp.real.com/special/25_zard/


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by mahalohilo | 2011-05-27 19:23 | ZARD | Trackback | Comments(1)  

九州旅、3日目〜炙りもつ鍋に舌鼓。すっかりできあがった福岡の夜

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九州旅も3日目。
南阿蘇のリゾート「アソシエート」は、とても居心地の良いホテルだった。
窓の外はのどかな田園風景が広がり、カッコーの鳴き声で目がさめた。
朝食にはまだ早いし、朝風呂にでも入ってこよう。
黒川温泉など、熊本でも有数の温泉地が近いこのホテルの湯ももちろん温泉。
朝早いからか誰もいない温泉でのんびり。心地よい風が吹く露天風呂で、さらにの〜んびり。ゆっくり朝食をとってから、さぁ出発しますか。

c0193396_1410327.jpgc0193396_1412451.jpg今回の旅の楽しみのひとつは、阿蘇山中岳火口の絶景を見ることだった。
しかし数日前に火山活動が活発化し、危険度はレベル2に。
火口から1キロ圏内は立ち入り禁止となっていた。

行きの機上からも噴煙が立ち上る阿蘇山を見ていただけに、今回は諦めるしかないな。
でも…なるべく近くで見てみたい。
その想いから阿蘇山ロープウェイの乗り場まで行ってみた。
間近で噴煙を見て、火山は生きていると実感したのだった。






c0193396_14134431.jpgそこから山鹿市にある八千代座へ。明治43年に建築された今年開業100年を迎えたロマン溢れる芝居小屋だ。
はじめに舞台にあがり、回転する廻り舞台を体験。100年前からこういう舞台装置があるんだねと感心していたら、「舞台下に行ってみましょうか」と案内係の方に言われた。
そこで驚きの事実が。廻り舞台は人力だったのだ。
「さぁ、みなさんで廻してみましょう!」。20人ほどで、よっこらしょ!と廻してみる。けっこう力がいるんだよね。と思っていると、「本来は4人で廻しています」との説明。こりゃ、大変だぁ。

c0193396_14165678.jpgそして客席へ。本花道と仮花道に囲まれた一階の枡席。上手、下手、正面の二階席は、朱漆塗りの欄干がめぐらされた華やかな造り。特に上手桟敷は、舞台と花道が見渡せるお得意様用の特等席。せっかくだからそこに行ってみようよってことになった。
確かに…花道、舞台が見渡せる。天井の絵も間近に見ることができる最高の席だ。ちょっとリッチな気分。
まるで明治、大正時代にタイムスリップしたような素敵な時間だった。



そこからは福岡市内を目指して、出発だ。

c0193396_1417266.jpg市内のホテルに着いたのは午後6時頃。まずはレンタカーを返して、夕食は何にしようか?
もつ鍋か、屋台か…。やっぱ本場で、もつ鍋でしょう!ってことで、「もつ鍋 一慶」に行ってみることにした。この店は、何年か前に米米CLUBの取材で5日間ほど福岡に滞在した時、美味しかった
もつ鍋屋さんだ。特に、もつを炙った「炙りもつ鍋」(特に醤油味)は舌品!

美味しいもつ鍋を食し、ビール飲んで、酎ハイ飲んで、すっかりできあがっちゃいました(笑)。

明日は最終日。さてどうなることやら…。
                             (つづく)

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by mahalohilo | 2011-05-26 14:32 | その他 | Trackback | Comments(0)  

九州旅、2日目〜懐かしい友との再会に、アリかんば〜い!

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九州旅2日目も快晴だ!
澄み渡る青空と心地よい風を感じながらのドライブ旅。
この日も朝から予定を変更。
せっかくだから浦上天主堂に寄ってから、友達が暮らす熊本に向かおうということになった。

c0193396_11182429.jpg浦上天主堂は原爆の爆心地から近い小高い丘の上に建っていた。
建設されたのは約100年前の大正3年。しかし原爆ですべて破壊されたため、現在の建物は昭和34年に再建されたものだ。

ただ敷地内には、当時の赤煉瓦の壁の一部や、首が爆風で吹き飛ばされたマリア像が平和公園をのぞむ丘から永久平和を祈りながら静かに佇んでいる。
決して繰り返してはいけない悲惨な歴史を胸に刻み、僕らはこの地をあとにした。


c0193396_11185352.jpgここから島原方面に向かう。片道一車線の国道に車は少なく、ゆっくりとドライブ。BGMは自宅から持ってきた僕が作ったコンピレーションCDだ。Breadの「If」〜Bernie Leadon & Michael Georgeadis Bandの「glass off」……。のどかな雰囲気にはぴったりの選曲だ。
有明町の多比良港から長洲町の長洲港までは有明フェリーに乗った。
当初は有明海に沿って陸地を走る予定だったが、熊本在住のオヤマさんの助言でこのフェリーを知って乗ってみることにしたのだ。
40分ほどの船旅。海風に吹かれていたら、あっという間に到着のアナウンスがあった。近い! 大正解だったね。

すぐに車に戻り、下船が開始した。すると船を出たターミナルの柱の陰に、懐かしい友、オヤマ夫人の姿が…。
「オヤマさん、柱の陰から覗いてるよ。飛雄馬のお姉さんじゃないんだからさぁ(笑)」
2年ぶりの再会だった。楽しいキャラは相変わらず。変わってないなぁ。


途中、ご自宅におじゃまして、手作りの「いきなり団子」(おまんじゅうの中にサツマイモが入ってる)をいただいた。すっごく美味しかったよ〜!

c0193396_1121165.jpgc0193396_11213775.jpgそして一緒に熊本市内へ。熊本城を案内してもらった。
白鷺城と呼ばれる姫路城が女性的なのにくらべ、壁が黒で統一された熊本城は、実に男性的だ。
二十歳の頃に来た時は外から眺めるだけだったけれど、今回はゆっくりと見ることができたのがうれしかった。
オヤマ夫人&ウチの妻は、英国から帰国したという案内熟女!?Pillingさんと意気投合。笑顔と笑いのゆんたくタイムは30分以上におよんだのでした(笑)。

夕暮れが近づき始めた熊本城をあとにして、市内の繁華街へ。
仕事を終えてからやってきたオヤマ主人(通称ニッキ。若い頃、少年隊の錦織と似ていたからとか)と合流。知り合いの料理屋さんで、熊本の郷土料理を堪能した。
ホント、美味しかったなぁ。それにめったに飲めないという貴重な赤霧島(芋焼酎)の心地よい酔いのまま、今度は沖縄での再会を約束して、別れたのだった。
オヤマさん、本当に美味しい料理、お酒、楽しい時間、ありがとう! また逢おうね!

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そして妻の運転で、今夜の宿泊地、南阿蘇の「アソシエート」へと向かったのでした。
運転ご苦労さん、と感謝しつつ、僕はほろ酔いのまま zzzzz……    (つづく)
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by mahalohilo | 2011-05-24 11:31 | その他 | Trackback | Comments(0)  

九州旅、1日目。♪ 長崎は今日も晴れ、だったぁ〜♫

     ▼噴煙をあげる阿蘇山@機内。数日前から火山活動を活発化してきた
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三泊四日で九州を旅してきた。
福岡や長崎など、以前取材ではピンポイントで行ったことがあるけれど、
旅行するのは、本当に久しぶりだった。
それこそ20歳の頃、車で日本一周をした時に行って以来かもしれないな。
今回の目的は九州の上半分をのんびり巡る旅。
そして今は地元熊本に戻っている、沖縄で知り合った友達夫妻との再会だった。

僕ら夫婦のことである。
これまでの旅もそうだったが、予定はあくまで未定。
事前に行き先を決めてはいても、楽しそうだなと思ったら、
そのつど予定がどんどん変わっていく。今回もそんな旅だった。

c0193396_12464441.jpgまずは沖縄から福岡に飛び、レンタカーでひとまず長崎を目指した。
当初は平戸に行こうかと思っていたが、いきなり予定を変更。

久留米に、絶品のとんこつラーメンがあると知り、その店に向かった。
古びた街並の中に、ひっそりと佇む「大砲ラーメン本店」。
初代の味を引き継ぐ「昔ラーメン」は、濃厚なこってりスープが細麺にからみ舌品!
スープをきれいに飲み干して、アーおいしかったなぁ、と店を後にした。

c0193396_12472458.jpgそのまま国道を走り、のんびり福岡から佐賀を抜けて長崎に向かう。
のんびりしすぎちゃったかな。このぶんだと、どうしても見たかった大浦天主堂の観覧終了の18時まで、あまり余裕がなさそう。ってわけで、急きょ途中から高速道路に。
ナビの到着予定時間を1時間以上巻いて、16時には長崎に到着。はやー。

車をホテルにとめて、路面電車で大浦天主堂へ。
この路面電車、よく考えられているんだなぁ。
片側三車線の広い道路の中央1車線ずつに軌道を敷いて走る設計。軌道が道路の中央に集められているから、その二本の軌道の間に街灯を立てて、そこに電線を張るためジャマにならない。すばらしいシステムだ。
沖縄の国道58号線もこの長崎の路面電車のようなシステムにすれば、
渋滞解消にもなるし、エコ対策になるのにな、と思った。
モノレールにくらべて建設費も1割程度でできると聞くし、まじ、考えてほしいね。

c0193396_12474715.jpgc0193396_1248712.jpg石畳の坂道を登ると、まるで時間が止まったような大浦天主堂があった。

ステンドグラスを通して射し込む色鮮やかな光りが教会の壁を彩り、オルガンの音がゆっくりと心を穏やかにしてくれる。




c0193396_12483222.jpgそこから南山手、東山手のかつての外人住居地区をのんびり散歩。
途中、しゃれたホテルのレストランでお茶なんぞしながら至福タイムを過ごす。

そして、そろそろ陽も暮れ始めてきたので、中華街のある新地でチャンポンでも食べますか、となった。
中華料理&ビールを堪能し、最後にチャンポンでシメて、九州旅の1日目は幕を閉じたのでした。
                     (つづく)
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by mahalohilo | 2011-05-22 12:58 | その他 | Trackback | Comments(0)  

ファルはもうオトナの女性!?

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梅雨入り6日目の沖縄。
朝方は小雨の降っていた分厚い灰色の雲が、
午後に入ってから急に割れ、3時になる頃には青空が見え始めた。
青空が見えると居てもたってもいられない性分の僕らは、
ファルと一緒にハンビーにあるアラハビーチから、
北谷まで海沿いを歩くことにした。
きっと連休中だから北谷の駐車場は満杯のハズ!?という予想は見事に的中。
歩いて正解だったね。
それにしてもビーチ沿いではBBQの人たちでいっぱい。
みんなオリオンや泡盛で気分よさそー。

ところで5/5は、ファルの誕生日。
今日で4歳になった。
早いもんだなぁ。

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初めて逢った日、妻の膝の上からいつまでも離れなかった甘えん坊は、
二十数kgになった今も、隙あらば同じように膝の上に乗ろうとする甘えん坊娘のままだ。

小さい頃からワンコよりも人間が大好きで、すり寄って行っては足にもたれかかり、
キュンキュン話しながらオナカを見せては撫でてもらいたがる。
それはぜーんぜん変わっていない。

4歳といえば、もう十分オトナの娘のハズだけど、
ホント、甘えん坊でやんちゃな娘のまんまです。

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by mahalohilo | 2011-05-05 18:31 | 沖縄 | Trackback | Comments(6)  

沖縄梅雨入り発表! そしてFLiPライブ@桜坂セントラル

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昨日4/30、沖縄に梅雨入りが発表された。
はやー。海開きから2週間も経っていないのに、もう梅雨?
どうやら平年よりも9日早くて、4月中の梅雨入りは13年ぶりだとか。
いまだに海水が冷たいし、今年は天候がちょっとヘンだね。
自然が怒ってるのかな。

c0193396_1118146.jpg一昨日は、沖縄出身のガールズバンド「FLiP」のライブ@桜坂セントラル、を観にいった。
オレスカバンドとのジョイントライブ。
FLiPらしいスピード感と重量感のある音を浴びながら、「おもしろそうなバンドが出てきたな」と思った。ガールズバンドにありがちなボーカルとドラムスのパワー不足を微塵も感じさせない迫力だ。テクニックに頼らない荒削りさも、今の彼女たちらしさとして受け入れられる。そんなライブだった。

特に「ナガイキス」がよかった。
ロックな音の中に絶妙にポップさもブレンドしたライブ映えする曲だと思った。
これからのライブの核になりそうな気がする。

ライブが終った後で、彼女たちに会うと、口々に「悔しい」と言う。

不完全燃焼、消化不良…の様子。
観客とのコール&レスポンスがうまくとれなかったからのようだ。
ただ僕はそうは感じなかった。
沖縄の観客がシャイなことを考慮しても、後半の盛り上がりは沖縄ではジョートー。
「ナガイキス」で、サチコが「もっと来いよ!」という心の叫びが客に火をつけ、それが会場全体に飛び火して、最後は客がダイブするまでヒートアップしていたじゃん。
たった40分ほどのステージだったが、FLiPが持つ潜在力を実感したライブでもあった。
これからライブを重ねることで内在するエネルギーが解放され、どんどんライブがよくなってくるんじゃないかと思った。これからが楽しみなバンドである。

c0193396_11195523.jpgそんなFLiPのファースト・フルアルバム『未知evolution』が5/25にリリースされる。
ヒット曲「カートニアゴ」のほか、先出の「ナガイキス」も、「ユレウタ」「Butterfly」のようなバラードテイストの曲も、ディスコ調の「す・て・きReaction」なども収録。音楽性の幅が見える作品だ。

未知数でもあるこれからの未来に向かって進化していきたいという気持ちが込められたタイトルは、まさしく今のFLiPの意識そのものだ。
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by mahalohilo | 2011-05-01 11:27 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)