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馬場俊英『Acoustic Circuit 2012』@赤坂BLITZ

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上京してきました。
東京も暑くなった。すっかり真夏日です。
昨日は羽田空港に着いて、そのまま馬場君のライブ会場の赤坂BLITZに向かった。
会場に着くと、ちょうど開場したところだった。

5月から約2ヶ月におよんだ『Acoustic Circuit 2012』のファイナル。
初めての場所も含めたツアーだった。

Key、G、Bを加えたバンドスタイルもあれば、Gと二人の時や馬場の弾き語りもあった。
担当A&R氏によると、「『平凡』以降、できてくる曲も、歌い方も変わってきている」という。
曲が変化してきたことは「平凡」を聴いた方なら予測できると思うが、歌い方がどう変わっているのか、に興味があった。

ステージ上にはバンドセットと、『BAR平凡』の店が…。
掃除をするマスターがターンテーブルにサイモン&ガーファンクルの「スカボロフェア」をセットして歌が流れ始めると、メンバーが集まってきた。
馬場がギブソンのアコギを手に笑顔で登場して、ゆっくりと歌いだした曲は「今日も君が好き」。
僕のフェイバリット・ソングリストの中でもかなり上位に入る曲からの始まりに、僕は思わず笑顔になった。

〈好きな言葉を繋いで 君にこの愛を贈るよ
 グッドモーニン 今日もがんばろう
 そうさ 僕は今日も君が好き〉

この最後の〈…僕は今日も君が好き〉というところで、いつも僕は胸がきゅっとする。


きゅっとするといえば「二十年後の恋」も一緒だ。

〈時が行き 歳をとるのも素敵だね 君がいるのなら〉と歌われる時に同じ気持ちになる。

音楽って不思議だ。何度聴いても、同じところでぎゅっとなるのだから。
ほかにも馬場君にはそういう歌がたくさんある。
「鴨川」の一節もそうだし、「ただ君を待つ」や「待ち合わせ」も好きな一節がある。
たとえ上げたらきりがないのでやめておこう。

アコースティックのセッションは、歌をじゃましない。
言葉のひとつひとつが明確になり、そのぶんさらに伝わってくる、響いてくる。
だから、きゅっとなる回数の多いライブだった。

懐かしい歌から8/1リリースの『EP2〜犬はライオンになりたくない』収録の歌まで、新旧を混ぜた選曲。あなたはどの歌に惹かれただろうか。

アンコールでオレンジのツアーTを着て再度ステージに現れた馬場君。リラックスした表情だ。
アンコールのラストは「オオカミの歌」。途中からはマイクを通さず生声で歌っていた。吐き出された思いが会場に吸い込まれていく。

もう一曲と言って歌われたダブルアンコールが「旅人たちの歌」。懐かしい歌にみんなの歌声が自然と重なった。

そしてうれしいニュースを伝えてくれた。冬のツアーである。
東京は12月12日@渋谷公会堂。ちなみにこの日は馬場兄の誕生日とか。
『EP1〜平凡』から新たなトライを始めた馬場俊英。きっとこのツアーまでに新曲を書き上げてステージで聴かせてくれることだろう。
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by mahalohilo | 2012-07-16 17:41 | 馬場俊英 | Trackback | Comments(4)  

明日から東京です。初日は馬場俊英ライブ@赤坂BLITZから

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ハイサイ、みなさん。
沖縄は連日晴れ。あっつーい日が続いている。
昨日はHYのファンクラブ会報の取材で、1日中HYメンバーと一緒だった。
彼らの故郷・屋慶名近くの浜比嘉島の自然ビーチでの撮影。
カメラマンは友人のchotaroだ。
透きとおったきれいな海を背景に、メンバーの笑顔いっぱいの楽しい写真がたくさん撮れた。
そこから読谷村の「むら咲村」へ。
ここでファンへのプレゼント品を手づくりで制作。
みんな愛情のこもった力作が完成した頃は、すっかり夜になっていたのだった。

HYは明日から東京でレコーディングに入るという。
僕も明日の朝に沖縄を発って、東京出張へ向かう。
今月は倉木麻衣、やなわらばーの取材が決まっている。

ライブは明日、赤坂BLITZで久しぶりに馬場俊英くんのライブを観るつもりだ。
c0193396_2141666.jpg聴くたびに『平凡』にぐっときている僕は、ライブでこの曲を聴いた時、いったいどうなるのだろう。
今からどきどきしている。
きっと8/1にリリースされる『馬場俊英EP2〜犬はライオンになりたくない』からの曲もやってくれるだろう。「ころんでも立ち上がるときの顔が好きだ」が聴きたい。ぜひやってほしいと思う。
馬場ヘッズの方と一緒に楽しみたいと思っています。ではまた。

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by mahalohilo | 2012-07-14 21:38 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)  

PEACEFUL2012と遊佐未森の初沖縄公演に行ってきました

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時差8時間、ロンドンと沖縄の温度差19℃。
ヨーロッパから帰ってきて2日目、時差ボケと温度差に身体が追いついていけていない。
帰った翌日は昼近くまで寝てしまい、昨夜は夜中に起きてしまった。
頑張っていつもの生活に戻そうと思って、今朝は早起きして眠い目をこすりながら朝遊泳に行ってきた。
波が高くて、海水の透明度も悪かったが、エンジェルフィッシュをはじめ様々な魚たちが迎えてくれた。
二週間ぶりだったが、海の水もあたたかくなった。

c0193396_22241667.jpg昨日(7/7)は今年で30周年を迎えた沖縄のレジェンドライブ「PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL2012」を観に行った。今年も2日間行われるこのコンサート。
例年は1日目が若手、2日目がベテラン勢という出演アーティストだったが、今年は若手、ベテランと分けずにチャンプルーした出演者の構成だった。
昨日はZUKAN、D-51、CIVILIAN SKUNKなどの若手に、かっちゃんバンドや喜納昌吉、DIAMANTESなども出演。オキナワンロックの歴史を感じられる日となっていた。
なかでも、かっちゃんバンドはインパクト大。
ライブ直前の舞台転換時になんと、かっちゃんは会場の売店前に突然現れ、通りかかった人たちを歓ばせていた。こういうかっしゃんが、僕は好きだなぁ。
ヒヒの面に毛皮のパンツ。で、お尻のところは丸く切られていて、しっかり露出! 六十?歳とは思えぬ元気さに脱帽だ。


そして夜からは6/28の週刊レキオにインタビューを掲載させてもらった遊佐未森さんのライブを観てきた。デビュー二十?年の彼女にとって今回が初の沖縄公演だという。
新都心のライブハウスTOPNOTEは、満席状態。立ち見の人もいたようだ。

遊佐さんの奏でるピアノとギターのアコースティック編成によるライブ。生音の響きの中で聴く遊佐さんの透明感のある歌声が溶け合って、そこは時に爽やかな風の吹く高原に、時に水面に太陽の光がきらきらと映る海水の中にいる感覚を味わうことができた。

彼女が歌い始めると、瞬間的に異空間に誘われるような錯覚がするのは僕だけだろうか。
気持ちよい空間の中で、ニューアルバム『淡雪』を中心に、懐かしい「街角」なども聴くことができた素敵な時間だった。

またぜひ沖縄でライブをやってほしい。できれば次は桜坂劇場で観てみたいなと思った。


それと会場でうれしい出逢いがあった。
たまたま相席になった方たち(ご夫婦と男性)が、僕が執筆したレキオの遊佐さんの記事を見てライブに来たのだと話してくださったのだ。その言葉がとてもうれしかった。僕の記事で会場に足を運ぼうと思ってくださったことに感激してしまった。
ありがとうございます。引き続きレキオを愛読してくださいね。

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by mahalohilo | 2012-07-08 22:27 | 未分類 | Trackback | Comments(2)  

昨夜ヨーロッパ自由旅から帰ってきました!

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昨夜ヨーロッパ自由旅から沖縄に戻ってきました。
帰りはロンドンから11時間、成田でトランジットして沖縄まで2時間半の飛行機はさすがにこたえたようで、昼過ぎまで爆睡。身体は正直です。
以前ヨーロッパを電車でまわった時は三十代、今同じことができるかといえばやっぱり無理。
旅の楽しみ方は年齢によって変わっていくものだなぁと、あたらめて思った今回の旅でした。
写真もたくさん撮ってきたので、これからゆっくりと旅の報告をしていきたいと思っています。

今日はこれから沖縄の恒例行事「PEACEFUL LOVE ROCK FESTIVAL 2012」に行ってきます。
近々インタビューする沖縄のティーンズロックバンド「CIVILIAN SKUNK」などのライブを観てこようと思っています。

そして夜は、東京で先日インタビューした(記事は6/28週刊レキオに掲載)遊佐未森さんの沖縄初ライブ@那覇TOPNOTEに行ってきます。ものすごく楽しみ!

ではまた。
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by mahalohilo | 2012-07-07 13:31 | その他 | Trackback | Comments(3)