台風トンボと、久々に週刊レキオ「マハロな音楽」


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本土では連日37℃を超える猛暑というニュースを見て、驚いている。
自分は生まれも育ちも東京だが、昔は体温以上の気温になったという記憶がないからだ。
地球規模で異常気象なのだろう。

沖縄では海に囲まれているため、海風で32℃以上になる日があまりない。
しかし今年は台風が少ないこともあって、海水温が高く、サンゴの白化が進んでいる。
海に入るとすぐに目にするのは、いたるところで白く変色したサンゴ。
何年か前も白化が進んだことがあったが、今回もそれに近い状態だ。

あまり台風が多いのも嫌だが、少ないのもサンゴのことを思えば、どうなのか…。

今朝、ビーチに行った時、たくさんのトンボが飛んでいた。
ブログで何度か書いてきたが、これは台風トンボといわれるものだ。
台風トンボが現れると、数日後に台風が発生する。
これはほぼ確実だ。

注意していたいと思う。


そういえばずいぶん長い間、週刊レキオの記事を転載していなかった。すみません。
8月分から再開しようと思います。
まずはORANGE RANGEに登場してもらった8/4号から。

HIROKIとRYOに、FM沖縄の応接室でインタビューした記事です。
(同記事の転載禁)

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# by mahalohilo | 2016-08-09 09:56 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

新しい出逢い。そして虹との遭遇……DIR EN GREY 薫


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新しい出逢いにはわくわくするものだ。
ずいぶん長く音楽のフィールドでものかきをやってきたが、取材の機会がなくここまで至っていた。
もちろんバンドの存在は知っている。結成20年を迎える日本の音楽シーンのみならず全世界で存在感を放ち続けるバンドだということは。

そして、昨日、接点があった。
しかも沖縄で。
DIR EN GREYのギタリスト薫に逢った。
彼が沖縄を訪れるのは18年ぶり、二度目の来県だという。
その時もファンクラブのイベントだったので、ライブもプロモーションでもない。
実質、初の仕事での来県だった。

7/27にリリースされたばかりの28枚目のニューシングル「詩踏み(うたふみ)」と、6/29に出ているライブBlu-ray & DVD『ARCHE AT NIPPON BUDOKAN』の沖縄プロモーションのため。

那覇・久茂地のカフェレストランでのインタビュー。
静かな個室空間で薫とマネージャー氏と僕とPMエージェンシーのO嬢の4人。
これからどうなるのか、と一瞬思ったが、それは思い過ごしだった。

丁寧にシングルへの想いを語ってくれる薫の誠実さと穏やかな雰囲気で、とてもたくさんいい話を訊くことができた。

9月8日の台湾公演から、新たなツアー『TOUR16-17 FROM DEPRESSION TO...........[mode of DUM SRIRO SPERO]』がスタート。
さらに現在、10枚目のオリジナルアルバムの制作に入っているという嬉しい話もしてくれた。


9月の某実、週刊レキオ「マハロな音楽」でインタビュー記事を掲載するので、チェックしてほしい。


インタビューの後、虹を見た。
いいことがある予感。

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# by mahalohilo | 2016-08-03 11:50 | music | Trackback | Comments(0)  

中村一義『海賊盤』。さりげなく爽快な刺激と元気がもらえる名盤

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     ▲中村家の愛犬「魂(ゴン)」とビクター犬「ニッパー君」
     ▼ウチのファル娘もご一緒させてもらって(笑)
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昨日の東京は半端なく暑かった。日中34℃ぐらいになったのかな。ビル&アスファルト路面の反射熱でさらに気温は上がっているはず。沖縄に移り住んで12年、暑さに慣れているはずなのに、昨日は東京ってこんなに暑かったっけと思った1日だった。


そんな中、昨日、中村一義君のインタビューが実現した。
ヨースケ@HOME君の取材の際に、中村君のツアーバンド「大海賊」のメンバーでもあるヨースケ君を通してお願いしていたインタビューだ。
繋いでくれたヨースケ君に感謝だね。

六本木・飯倉のレトロな喫茶店での取材。
約4年ぶりにリリースしたニューアルバム『海賊盤』のこと、8/10に配信限定でリリースされるシングル「世界は変わる」について話を訊いた。

なんかゲンキのない今の音楽シーンの中で、『海賊盤』は、まるでRedBullのように潔くて爽快な刺激と元気を与えてくれる作品だと思う。
“たまんねぇな おもしれぇな 生きるってことは”と明快に歌い放つ「スカイライン」、10年で終わった4人バンド(ビートルズ?)だけど、“終わる毎日を 変わる未来に変えたんだ”と伝える「世界は笑う」、それにポップなメロディと言葉の表現の面白さで独特の世界観を構築する「こうでこうでこう」など、どれもこれも何度聴いても、その時々で惹かれる新たなポイントが発見できるアルバムだ。

愛犬「魂(ゴン)」への愛を感じる最後の曲「魂の子守唄」にほっこり。
で、終わりではなかった。
なんと40分近いインターバルの後、シークレットトラックが…。
こんなに待たせんのかよ(笑)と思うくらいのインターバル。その曲は、ひみつ。みなさん、自分で確かめてみて。



配信シングル「世界は変わる」は、現在、日テレ系アニメ『エンドライド』のエンディングテーマ曲として流れているので、そちらもチェックしてほしい。
この配信シングルには、ほかにもツアー『RockでなしRock'n Roll 2016〜海賊大祝祭〜』の最終日、5/31に行われた赤坂BLITZのライブ音源3曲も収録。
その中には、「(2002年に)発売した当時とは(テンポも)まったく別ものになってる」という「キャノンボール」のライブ音源も収められているので、ファンは必聴だ。



この夏はイベントやフェスへの出演も決定!
8/10(水)には、佐野元春が20年ぶりに開催するイベント『THIS! 2016』@国際フォーラムホールAに、GRAPEVINEと共に出演する。
また8/14(日)には、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』のSOUND FORESTステージの出演も決まった。


デビュー20周年アニヴァーサリーイヤーの中村君は、なんか楽しいことをやってくれそうだ。

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# by mahalohilo | 2016-07-12 10:36 | music | Trackback | Comments(0)  

Monkey Majikと馬場俊英の東京ライブを観て…

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只今、上京中。
先月末にAnlyの東京ワンマンライブ@渋谷eggmanを見た翌日、沖縄に戻ってから1週間後に、また東京にやってきた。
Monkey Majik@中野サンプラザホールと馬場俊英@めぐろパーシモンホールを観るのが、今回の目的。Monkeyは、彼らの沖縄公演の後、ウチの近くの沖縄居酒屋で一緒に楽しく盛り上がった時に、「東京公演も観に行くからね」と言った約束を果たすため。沖縄でのライブハウス公演もスペシャルだが、ホールでのライブも観たいと思ったからだ。
『southview』のダンサブルな曲に合わせて、広い会場に埋まった人たちが揺れる感じは、やはりライブハウスとはスケールが違う。楽しいライブだった。


そして昨日は、馬場俊英のアコースティックライブ『ME AND MY STORY』。馬場にとって初めての会場、めぐろパーシモンホールでのライブを観に行った。ここにこんなに立派な会場があることを僕も初めて知った。
二階席もたっぷりあって、音の抜けも良かった。

ツアーが始まって5公演目。
1曲1曲丁寧に歌を届ける姿勢が伝わるライブだった。
背後のスクリーンに歌詞を映し出し、その歌詞から浮かぶ情景をさらに彼の歌声で色づけをしていく感覚。それに普段あまりライブでは聴けない曲も歌ってくれて、BABAHEADSの方たちも嬉しかったと思う。
途中でウェブ上で募集したMY STORYを、馬場君も出演しているテレビ埼玉『マチコミ』のアナウンサーさんが朗読するくだりにはグッときたな。

未発表の新曲もたくさん歌っていた。
来年50歳を迎える馬場君が、今の自分自身の立ち位置でどんな夢が見れるのか、を歌った新曲「I Have a Dream」が良かった。諦めたら、そこで夢は終わる、というけれど、いくら齢をとっても、その時なりの夢を持つことはできるんだ、ということを教えられた気がする。

またひとつ勇気をもらえたライブだった。

9/19にデビュー20周年のシメとなる日比谷野外音楽堂でのコンサートも発表された。
周年企画のシメをぜひこの目で見たいと思ったのだった。

明日は、中村一義君のインタビュー@レキオ マハロな音楽、だ。ヨースケ@HOMEが繋いでくれた縁。楽しみです。ヨースケ、ありがとう!

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# by mahalohilo | 2016-07-10 16:02 | 馬場俊英 | Trackback | Comments(0)  

“The Deep Blue Night 2-AFOC VS 佐々木亮介-”@沖縄Output

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 6月12日(日)、17時40分。梅雨明け間近の雨の沖縄、那覇市内にあるライブハウスOutput。佐々木亮介がアコースティックギターを手にしてステージに現れたのは、ほぼ開演の時間どおりだった。

 前日に、4月から始まった10th Anniversary“THE BLUE TOUR-青く塗れ!-”のファイナルを終え、その熱も醒めやらぬまま迎えた エクストラショー“The Deep Blue Night 2-AFOC VS 佐々木亮介-”。タイトルにあるように、ソロの佐々木とAFOCがガチで向き合うスペシャルなショーは、〈BEGINに紫にモンパチ ここは素晴らしい音楽の街〉と沖縄への想いをリリックにぶち込んだ佐々木の弾き語りブルース「Deep Blue Night Blues」から始まった。
 途中でモンパチの「小さな恋の歌」のフレーズも挟み込みながら全力で歌いきった後、「前座の佐々木亮介です」と言って苦笑い。

 コインランドリーと、染みついて洗いおとせない過去を重ねて歌われる「コインランドリー・ブルース」では、切なさや無力感を振り払おうとする気持ちの変化を、アルペジオからストロークへと変わるアコギの音と力強いボーカルで表現する。やけに染みる歌だった。

 ここで今回のツアーでサポートギターをつとめるキョウスケ(爆弾ジョニー)が登場。なんとギターを持たずにハンドマイクで、「楽屋でキョウスケ君と一番うたった歌」(亮介)というSMAPの「Fly」を2人でカバー。サプライズな選曲と、SMAP中居ばり(!?)のキョウスケのダンスに、「みんな、いいもん観れたね」(亮介)。


 梅雨の蒸し暑い沖縄、満員の熱気で会場内は真夏のようだ。そんな中で歌われたのが、冬の歌「ホットチョコレート」。甘くてほろ苦い青い時代の恋の歌に、会場の人たちはまるで雪景色が音を吸い込むように静かに聴き入っていた。

 そして最後に「沖縄でも戦ってる人がいると思うけど、戦ってる人のために歌います」と告げて中島みゆきの「ファイト!」のカバーを歌った。マイクを通さずに生声でもシャウト。胸の中に積もった感情の塊を吐きだすかのような心の叫びに、ただただ引き込まれてしまうだけだった。





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「Superstition(迷信)」のBGMに呼び込まれるようにAFOCがステージに姿を見せるとざわめきが一気に大きな歓声に変わる。
「a flood of circleです、よろしく!」
 その亮介の言葉をきっかけにエッジの効いたギターリフが会場の空気を切り裂き、曲へとなだれ込んでいく。行く先の不安を封じ込めようとするかのように“未来”という言葉を何度も絶叫していた、あの曲。1曲目は、バンド結成の翌年に発表したミニアルバムの冒頭に収められていた「ブラックバード」だった。

 キョウスケのヘヴィなリフから一気にバンドサウンドへと向かう疾走感がたまらない「ロシナンテ」。天を突き刺すように会場からいっせいに腕が振り上げられる。僕の目の前にいる男女は、この尖ったビートに合わせて、何度も何度も飛び跳ねる。汗も飛ぶ。

「なにしに来たの!? ロックンロールだろ!」と亮介が叫んで「見るまえに跳べ」。「青く塗れ」でヒートアップした身体に、さらに強烈なロックンロールが油を注ぐ。

「佐々木君も歌ってたけど、AFOCの戦いの歌」と言って歌ったのが「Sweet Home Battle Field」。本当の敵は自分の中にある。“今はもっと戦おうぜ 新しい傷さえ連れて!”というシャウトがドストレートに胸に突き刺さる。


 ここでMC。沖縄に前のりしたけど、「ずっとOutputにいる気がする」というHISAYO。前日のAFOCのファイナル、それが終わった後、深夜から同じ場所で行われた「イマイアキノブとの夜遊び@OKINAWA」にもメンバーと出没、そして今日。連日の疲れどころかさらに爆走する彼女を見ていると、きっとオリオンビールというハイオクガソリンが馬力のあるエンジンに火をつけているんだろうな(笑)。
 そして、1人だけ薄いブルーシャツの渡邊に「今日はDeep Blue Nightやろ!」と彼女がツッコミを入れて始まった「Paradox」でエンジン全開。さらに加速する。

 しょっぱなから「うぉーうぉーうぉー」と会場のレスポンスも上々の「スカイウォーカー」。「問題です。次の曲は何でしょう?」と言って始まった「Quiz Show」。「ここまできたらベストを尽くしてくれ!」と亮介が叫んで歌い始めた「ベストライド」では、会場でジャンプが繰り返される。そこで歌われる“世界を塗り替えるんだ 今日こそ”という力強いメッセージを、会場のみんなで一緒に大声で歌って気分は爽快。このメッセージに勇気をもらったのは僕だけではないはずだ。

「こんなに濃い2日間は他の街ではできないです。2日間で三回も衣装をかえるってヴィジュアル系みたい」という亮介の言葉が会場の笑いを誘う。そしてこう言葉を続ける。
「生きてる限りは自分たちのやりたいことをやり続けるしかないし、10年やりぬいた後に俺たちはこういういい出会いがあった。何を抱えてても自分がやるべきことをやり続けるのは間違っていない。まだ俺たちは転がり続けていくんで、また一緒にロックンロールしましょう!」

「今のAFOC、ねえさん(HISAYO)が入った(加入)した時にできた歌です。沖縄の人に捧げます…」と言って「感光」が歌われた。
 本土の0.6%のちっぽけなこの南の島に日本の約75%の米軍基地が集中している現実、戦後70年以上経った今も繰り返され、未だ後を絶たない米兵による様々な事件、差別を受け続ける歴史的事実、見てみぬふりを決めこむ本土の人たち、県民の訴えにまったく耳をかそうとしない政府の姿勢。「沖縄の人に捧げます」と言ってくれた亮介の言葉に、そして「感光」の歌詞に救われた気持ちがした。
“闇の中でこそ感じるのさ 希望の意味を I Feel The Shine I Feel The Shine I Feel The Shine”という歌に…。

 そうだ。たとえ微かでも光を感じて生きていこう。諦めずに、希望を失わずに、いつか未来が明るい光に包まれるように。I Feel The Shine!





 約2年ぶり、二度目のAFOCの沖縄公演。最初から最後までアツいライブだった。ライブが終わって、地下にあるOutputから階段を上がり戸外に出る。相変わらず梅雨の蒸し暑い夜は続いていた。
 会場の熱気で汗まみれの身体とは裏腹に、なぜか気分は晴れ晴れとして、爽快だった。

 そんな僕の気持ちを察するように、その夜から3日後、沖縄は梅雨明けをした。



   ▼6/11“10th Anniversary“THE BLUE TOUR-青く塗れ!-”Final
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# by mahalohilo | 2016-06-18 17:46 | Trackback | Comments(0)  

BBQはやっぱ楽しい〜


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沖縄県出身、在住のキラキラPOPバンド「7!!(セブンウップス)」。
沖縄ではめずらしいポップな輝きとメロディセンスにデビューの頃からずーっと注目していたバンドだ。
何度かインタビューしているうちに、彼らの人柄にも惹かれてしまった。
明るくて、飾らなくて、気さく。
さらにメンバーのMICHIRUがわりと近くに住んでることを知って、勝手に親近感を抱いていた。
数ヶ月前の取材の後で、MICHIRUに「今度近所の居酒屋で飲もうよ」という話をしたのだが、7!!のツアーもあったりして、しばらく実現しなかった。

で、先週。ついに飲み会が実現!
最初は近くのオシャレ居酒屋に集まろうと思っていたのだが、夏日の沖縄の暑さに、僕の気分はすっかりBBQモードに。急きょ、僕の家でBBQをやろうよ、ってことにしちゃいました。


星空の下で、屋上から西海岸の水平線と北谷の夜景を眺めながら、美味しいBBQとビールで、ありカンパーイ!の予定だった。

が、しかし、当日は昼から雨…。この日だけ、梅雨に逆戻り…。しかも意外と涼しい。たはぁー。

でもすぐに、なんくるないさー、が心情の僕としては、雨ならベランダでやればいいじゃん、と予定変更。
MICHIRUにメールしたら、速攻、BBQ大賛成!との返信がきた。

で、当日。7!!はメンバー全員で家にやって来てくれた。
例によって、ファル娘の大歓迎を受けた4人(ごめんね、アホ娘で・笑)。やっぱ動物好きの人たちはよくわかってるんだね、ファル娘も。

しばらくして、ナル(中嶋成臣/元サースティロード/Hitomiサウンドプロデューサー)も参加してくれて、楽しい夜はふけていったのだった。

BBQの肉を焼く係は、7!!の若者男子たちに任せて、おじさんは食べる専門に。
若者たちよ、ホントよく働いてくれてありがとね(笑)。

オリオンビールと美味しいBBQ。
楽しい時間でした。

またやろうね!

P.S.  その時の写真がたくさん載ってるので、7!!のオフィシャルブログ(http://lineblog.me/7oops)を見てちょ!























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# by mahalohilo | 2016-06-07 18:51 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

明日のために

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少し前に西の空にオレンジの大きな太陽が沈みました。
梅雨真っ只中の沖縄なのに、今日は青空の広がる一日でした。
日中は抜けるような青に見守られ、今はオレンジの空が明日を迎えるために色を濃くしています。

今日はZARDの命日。

懐かしむのではなく、明日を迎えるためにこれから彼女の歌を聴こうと思います。




















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# by mahalohilo | 2016-05-27 19:57 | ZARD | Trackback | Comments(0)  

昭和と現在が交叉するフォークシンガー村上紗由里

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ベルウッドレコード。
小室等率いる六文銭、高田渡、加川良、はっぴいえんど、など錚々たるアーティストを輩出したこのフォークの老舗レーベルから6/1にデビューするシンガーソングライター村上紗由里さんに逢ってきた。同レーベルのS氏から彼女の作品を聴かせてもらい、とても興味があったからだ。

c0193396_22143863.jpg6/1にリリースされるファーストミニアルバムのタイトルは『落陽』。
このタイトルを聞いて、偉大なる拓郎のあの曲を思った人もきっと多いはず。そして彼女の同名曲のイントロを聴いた時、ベルウッド⇒フォークソング⇒村上紗由里。それぞれの点が線になった。
彼女が伝えるのは昭和のにおいがしながら、でも今を生きる人間のリアルな表情も見えるリアルソングだ。素朴だけれど、丁寧に紡がれた音の中でそっと寄り添うように歌われる歌声を通して、歌詞の情景やストーリーが湧き出てくる。それはまるで短編映画のような音楽だった。

オリジナル曲のほかにも、小室等の「あげます」(作詞:谷川俊太郎)や、長澤知之の「風を待つカーテン」のカバーをピアノ弾き語りで聴かせる。
フォークソング黄金時代を知る方も、フォークを新鮮に受けとめる若者層にも、世代を超えて響く歌なのではないかと思う。



彼女は今でも毎週火曜日にお茶ノ水駅の聖橋で路上ライブを続けているという。
興味のある方は、彼女の歌に触れてみてはいかがだろうか。

昭和と現在が交叉する不思議で素敵な時間がきっと体感できるはずだ。


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# by mahalohilo | 2016-05-12 21:58 | music | Trackback | Comments(0)  

GLAY@日本武道館、初日

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上京中です。
今日の東京は雨。

GLAYの日本武道館ライブを観に来ています。
パーキングには、全国を旅して来たツアートラックが…。
メンバーのコメントが書き込まれたあのトラックが、雨の中でたくさんのファンと一緒に写真に収まっている。
沖縄で見てからあまり時間が経ってないのに、今ここで再会していることに、なんか不思議な気持ちになった。

そろそろ会場に入るとしよう。





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# by mahalohilo | 2016-04-21 17:57 | GLAY | Trackback | Comments(0)  

観に来てくれてるといいんだけど…TERU、優しさの事実

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昨日東京に来ました。
今月は少し長くいるつもりです。

GLAYの沖縄コンベンションセンター劇場での2日間のライブを観て、改めてGLAYのバンドしての成熟度と同時に、21年目に入ったベテランバンドにもかかわらずメンバー各自の前向きなチャレンジ精神に触れた思いがした。

キーボードレスという挑戦、今、5人で何ができるのか、どんなアレンジがこの曲には最適なのか、そしてライブの見せ方は…いろんな意味で新たなことにチャレンジしていたライブ(ツアー)だった。

やはりGLAYは偉大なライブバンドだな。
2日間、ずっと2階の席から観ていてワクワクドキドキが止まらなかった。
素晴らしい時間だった。

4/21の日本武道館も観に行こうと思う。今から楽しみである。

※2日間のライブレポートを書きました。GLAY MOBILE内で掲載しているので、読んでみてください。







(余談)
沖縄2日目のリハーサルでの出来事。

リハが終わって、久しぶりにメンバーと会った時のことだ。
TERUと話していると、TERUが「彼はどうしてる?」と尋ねてきた。
“彼”とは…以前、僕がブログで書いた近所の人のこと。
TERUの行動力で、GLAYからのメッセージとCDを手渡した“彼”のことだ。
もう8年以上も前のことなのに、TERUはずっと気にかけていてくれたんだな、と思って感激した。
そしてこうも話していた。

「…今日、観に来てくれてるかな? 来てくれてるといいんだけど…」

あの日“彼”が来ていたかどうかはわからないけれど、その言葉を聞いて、改めて、TERU、GLAYの優しさに触れた気がしたのだった。

       ▼四ツ葉のクローバーを見つけた(幸せが訪れますように)
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# by mahalohilo | 2016-04-10 15:50 | GLAY | Trackback | Comments(2)  

GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016“Supernova”@沖縄コンベンションセンター劇場 day-2

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GLAYのファンクラブサイトにライブレポートを掲載しています。
興味のある方はご覧ください。














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# by mahalohilo | 2016-04-04 13:43 | GLAY | Trackback | Comments(0)  

GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016“Supernova”@沖縄コンベンションセンター劇場 day-1

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今夜も沖縄公演2日目に行ってきます。
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# by mahalohilo | 2016-04-03 11:52 | GLAY | Trackback | Comments(0)  

菅原龍平君との再会

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とても嬉しい再会だった。
デビュー当時は20代前半にもかかわらず、僕が聴いてきた80年代ロックの匂いを感じさせる魅力的なオリジナル曲を数多く発表していた「the autumn stone」。

「君がいなかったら」「neil」(ニール・ヤングから名づけられた曲名だとか)、「flowers on the edge」、そして「時がたてば」や「中央特快」、「ぶどう畑」や「不在」」など名曲が揃ったアルバム『Good-bye Ram's Hill』など、車のカーステで、iPodで、そして今はiPhoneで、「the autumn stone」の音楽は、ずっとずっと大好きでいつも僕のそばにあった。

そんな「the autumn stone」のボーカル菅原龍平君との15年ぶりの再会。

きっかけは偶然だった。
KANさんのインタビューをした時、「次のツアーでも菅原君にコーラスを手伝ってもらうんだよ」という言葉だった。
菅原君って、もしかしてオータムストーンの?と僕は思わず聞き返していた。

ずっと気になっていたが、繋がる時は繋がるものなんだな。
そしてKANさんのマネージャー氏に連絡先を教えていただき、昨日の再会となったのだ。



c0193396_18351895.jpg2012年に発表した初のソロアルバム『SONGBOOK』に、新たにライブ会場でのみ販売していた2曲を追加収録した『SONGBOOK+2』を配信で手に入れ、聴いた。
沖縄の海沿いを走りながら、飛行機の中で、それこそ中央特快(僕の東京の家から都内に出るには中央線を使う)に乗りながら…。

アコギの弾き語りで歌われる「教科書通りのフォークソング」から最後の「銃声」まで、
彼が紡ぎだす言葉やメロディーは、時が経っても変わらず僕の心にドストレートに響くものだった。



たくさん話ができた。
15年の時間を埋めるには短い時間だったけれど。

またぜひ会いたいと思った。
次は酒でも飲みながら…。


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# by mahalohilo | 2016-02-11 18:26 | music | Trackback | Comments(0)  

横浜ベイスターズが宜野湾にキャンプイン。偶然、あの方に遭遇!


今日は朝から雨が降ったりやんだりの1日だった。
締め切りの原稿を書き上げたし、ちょっくら妻と遊びに行こうということになった。


c0193396_18413193.jpgまずは腹ごしらえ。
ずっと気になっていた那覇国際通りにある「琉球珈琲館」に行ってみた。
以前、ゴスペラーズの黒沢君の取材をした時にカレー通の彼が、沖縄で一番美味しい店と話していたのを思いだしたからだ。


国際通りを歩くのは、かなり久しぶり。
新しい店もずいぶん増えたなぁ、と話しながら小雨降る中を歩くことしばし。

そしてお店を発見。
階段を上がると、そこはちょっぴりレトロな佇まいの昭和な喫茶店だった。
なんかこういう雰囲気って懐かしい。ていうか、落ちつくんだよね。

僕はお目当ての古酒カレーを。妻はアグーカレーを注文。
そして運ばれてきたカレーをひとくち味わう、と…。
三枚肉とルーの旨味とサフランライスが、口の中で絶妙なコラボを。
やばい、旨い、ってなわけで、あっという間に完食!

しかし、それで終わりではなかった。
その後でいただいたオリジナルコーヒーが、また抜群においしかった。
香り立つ珈琲をゆっくりと味わい、とても素敵な時間を過ごすことができた。
国際通りに行った時は、またこの空間に身を置きたいと思ったのだった。

そして、デパートRYUBOで本屋をのぞいて、franc francで買い物をして、家路へ。



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家に着くと、雨もやんでいたので、近くの宜野湾海浜公園へファル娘の散歩に行くことにした。
昨日から横浜ベイスターズがここにキャンプインしていて、中畑前監督が来ていると昨夜のニュースで知っていたからだ。
ジャイアンツ時代からの中畑ファンの僕としては、やっぱり行かないとね。できたら会いたいな、と。
もしも今日までいたら、の話だけれど。
もう帰っちゃったんじゃない!?と妻。

まだいたとしても、あれだけ広い公園だし、もしこれで会えたら、オレたちモッテるよね〜(笑)とか話しながら野球場へ。

途中の屋内施設でノックバッティングをのぞいて、野球場でキャッチャーの練習風景を見て、やっぱり会えなかったね、と言いながら球場の外に出た時だ。数人の人たちがドアの前でざわついている。
なに?と思ったその時、ドアから出てきたのは、なんとなんと中畑前監督だった!

中畑さんまでの距離1メートル。もうただのいちファン(笑)。

中畑さんの肩越しにファル娘を連れた妻をパチリ。
会えたのはキセキだね、やっぱりオレたちってモッテるんじゃない!?と笑いながら家に戻ったのでした。

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# by mahalohilo | 2016-02-02 19:10 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

朝陽とファルと寒緋桜

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昨日とはうって変わって、今日の沖縄は青空の見える暖かい日になった。
こんな日はいつもの早朝遊泳に行きたいところだが、昨日眼科で簡単な手術をしたばかりので(昨年末に小枝で角膜に傷つけた時に残っていた異物除去)、今朝はやめにした。
そのかわりファル娘を連れて海まで散歩に行って、丘の上から妻の泳ぐ姿を見ていた。
誰もいない海で、ゆっくりと泳ぐ姿はなんて気持ち良さそうなんだろう。
近くに海があること、そこで泳げることの幸せを改めて思った朝だった。

昼過ぎには、近くの公園に行ってきた。
寒緋桜もそろそろ満開になる頃かなと思ったからだ。
行ってみると、五分咲き程度。木によってはまだ花をつけていないものもある。
ここ最近、寒さが厳しかったせいか、開花が遅れているようだ。
色の濃いピンクの花を眺めながら、暖かな沖縄を感じた1日だった。

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# by mahalohilo | 2016-01-26 18:22 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)  

Skys The Limit、Charisma.com、KANのマハロな音楽

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昨日までの寒風は収まり、今朝は久しぶりの晴れ間がのぞいている沖縄。
とはいえ沖縄にしては肌寒さを感じる。只今、

今年に入って「マハロな音楽」を転載していなかったことに気づいた。
ここでまとめて転載しようと思います。

1/7号は、Sky's The Limit。
2013に沖縄で開催された「X FACTOR OKINAWA JAPAN」でグランプリを獲得した男性4人組のボーカルグループ。
すでに沖縄県内ではオリオンビールのCMソングが多数オンエアされていて、よく知られた存在だ。
抜群のボーカル力とコーラスワークは一度聴いたら引き込まれること請け合い。
ぜひ聴いてみてほしいと思う。
取材場所は、彼らが共同で暮らしている北谷のBarにて。

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1/14号は、Charisma.com(カリスマドットコム)。
現役OL2人によるエレクトロラップユニットだ。
MCいつかが作り出すOLの心情を吐露した辛辣ラップは、世のOL女子には痛快だろうし、男子や上司にはイタイはず。
今年注目の女子たちである。
取材は、RYUKYU DISKOとのツーマンライブ@桜坂セントラルの前日。来県した空港からそのまま某オフィスに来てもらって取材を行った。

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そして1/21号は、KANに登場してもらった。
ニューアルバム『6×9=53』について話をうかがった。
デビュー当時は何度か音楽誌で取材をしていたが、本当に久しぶり(20数年ぶり?)にお会いした彼は、マイペースに自身を音楽を正直に続けてきた自信と余裕と貫禄を感じた。実に紳士だった。
1/23に沖縄で行われる冬フェス「うみ・そら・おんがく・おきなわ2016」に「SSK ALL STARS(スタレビ、杉山清貴、KAN)」で出演するために数十年ぶりで来県するというので楽しみにしていたが、前回でも書いたように中止となってしまい、残念である。またぜひ来県してほしいと思う。
取材場所は、東麻布の彼のオフィスにて。

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# by mahalohilo | 2016-01-25 09:49 | マハロな音楽 | Trackback | Comments(0)  

冬フェス「うみ・そら・おんがく・おきなわ2016」中止!


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先週の木曜日に沖縄に帰ってきた。
今月の東京滞在時には雪も経験したが、沖縄も寒い。
昨日は隣町の浦添市で、なんとアラレが降ったことをTVニュースで知った。
さすがにアラレは降らなかったが、僕の暮らす宜野湾市は、ずっと雨と風が強かった。
その影響で、23(土)、24(日)に予定されていた冬フェス「うみ・そら・おんがく・おきなわ2016」が当日中止になってしまった。
マハロな音楽で「KANさん」の取材をしたばかりだったので、23日の「SSK ALL STARS(スタレビ、杉山清貴、KAN)」のライブを楽しみにしていたのだが、とても残念だ。

それにしても今も嵐のような天候で、気温も10℃とこの冬で一番の寒さ。
先ほど犬の散歩ついでに、冬フェスの会場だった宜野湾市海浜公園に行ってみたが、強風で白波が高くて、海は恐ろしいほど荒れていた。
中止はとっても残念だけど、会場までの交通の便や安全を考慮したら結果的には良かったのだと思う。

また来年の開催を期待しよう。




















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# by mahalohilo | 2016-01-24 18:27 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

今朝は雪景色から始まった


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只今、上京10日目。
こちらに来てから初霜、初雪を経験したが、今日は朝起きてみると外は雪景色だった。
10cm以上は降っているようだ。
朝から雪かきをして、ほっとひと息ついたところ。

それにしても雪の日は、音が雪に吸い込まれて、辺りは無音状態。
静かな朝である。

今は雪もやんでいる。
しかし電車も運転を見合わせたり、遅れが出ているようだ。

午後からHOUND DOGの大友康平さんのインタビュー。
少し早めに家を出ようと思う。

皆さんも足もとに気をつけて、お出かけください。
では。
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# by mahalohilo | 2016-01-18 10:56 | その他 | Trackback | Comments(0)  

Anlyの2016年初ライブイベントと、マハロな音楽

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沖縄は昨日からずっと雨。
その分、意外と暖かいのだが、やっぱり青空が戻ってほしいと思う今日この頃です。

昨日は、Anlyの2016年の初ライブを観に、新都心にあるサンエー那覇メインプレイスに行ってきた。
58号線の渋滞から新都心に向かう道に入った途端、ここも長蛇の列。
18時からのライブに、なんとか滑り込みセーフ(ふぅー)。

イベント会場に着いて、驚いた。
1Fのスペースはもちろん、2F〜4Fまでステージを見下ろす場所もすごい人だかりだった。
今まで何十回もここで観てきたけれど、こんなに人が集まったイベントは初めてだ。

「Bye Bye」や「あなたがいるだけで」などの懐かしい曲のほか、メジャーデビューシングル「太陽に笑え」に収録の「Don't Give It Up!」や「Come Back」、それにもちろん「太陽に笑え」なども歌った。

力強いギターのピッキングやストローク、それに負けない伸びやかでパワフルなボーカルに成長を、またインディーズ時代にも増して凛とした佇まいと眼チカラの強さに、プロとして歩んで行くんだという覚悟を感じとった。

僕にとっても2016年初のライブだったこの夜、いいライブが観れたなと思いながら、再び大渋滞の家路へと向かったのだった。



僕が音楽ページをプロデュースしている沖縄の情報紙、週刊レキオ「マハロな音楽」の新年号は、Anly。
昨年暮れに、プロデューサーの自宅スタジオでインタビューした記事である。
ご覧いただきたい。



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# by mahalohilo | 2016-01-04 18:29 | マハロな音楽 | Trackback | Comments(0)  

今年も初日の出は、ここで…


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新年あけましておめでとうございます!

沖縄は晴天から一年が始まりました。
今年も初日の出は、いつものように海に浮かびながら見ました。
早朝の海は引き潮で水温は低かったが、この瞬間を海の中から見ることができて幸せだった。
今年は絶対に素晴らしい年にするぞ!

















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# by mahalohilo | 2016-01-01 10:51 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)