a happy new year 2010@OKINAWA

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このブログを始めて、1年が経った。
今年は沖縄で新しい年を迎えている。
元旦に思ったのは、年の始まりも普段と変わらぬ1日から始めようということだった。

あたりがまだ暗い6時に起き、7時に家を出て近くのビーチに向かう。
ビーチに着くと、東の空がうっすらと明るくなり始めてくる。
今朝は雲が多いな。
風がないから、それほど寒くないな。
遠目に見えるリーフに白い波が立っているのは、昨日風が強かった影響かも、などと思いながら管理事務所の方へ歩いていく。
c0193396_15102693.jpgいつも元気なMさんと新年の挨拶をして、がっちり握手。
昨日は毎朝泳いでいるおばちゃんスイマー2人(たぶん70代!?)から「来年もよろしくネ」と言われてハグされた。こういうところも沖縄はアメリカナイズされているなぁ。

体操を始めると、先輩メタボスイマーF氏が到着。さらに週末だけ一緒に泳いでいる先輩女性スイマーのIさんもやってくる。去年までは熊本に転勤したOさんがいたけど、今年は3人だ。
東の空が急に明るくなってきたと思ったら、太陽が顔を出し始めていた。
急いで事務所裏の丘にのぼってご来光。今年の初日の出はビーチで迎えた。

それから海に入り、ゆっくりとのぼるオレンジの太陽を、泳ぎながら眺めた。頭上はうっすらと雲が覆っているが、東の空はきれいに明けていく。至福の時である。

この至福の時がいつまでも続きますように。
健康で過ごせますように。
そして、皆様にとって2010年が素晴らしい年になりますように…。


のんびりした正月だぁ〜。

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# by mahalohilo | 2010-01-01 15:19 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)  

沖縄の近景。ブーゲンビレアとハイビスカスとビーチのファル

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沖縄はやっぱり暖かい。
沖縄に戻って、6日目。
今日もベランダではピンクのブーゲンビレアと、赤、黄のハイビスカスが僕を迎えてくれる。
プランターで育てているゴーヤーも少し大きくなりました。
気温は23度。晴れ。湿度も低く、過ごしやすい日です。

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c0193396_16181186.jpg1日の始まりは、いつものように近くのビーチでの朝の水泳。
おなじみのメタボおじさんと、最近首里から毎朝泳ぎに来ている奥さんとひと泳ぎした。
満ち始めた海は、風の影響で波が立っている。
リーフの方ではサーファーが波乗りをしている。

少しずつ空が明るくなってきたなと思っていたら、東からオレンジ色の大きな太陽が姿を見せ始める。
仰向けになって海にぷかぷか浮きながら見上げる広い空と、陽が昇る時の海に映り込む太陽の道が僕は大好きだ。
今朝はその両方が見れて、とても幸せだった。


昼近くになって、恩納村の海にでも行ってみようか、となった。
以前、ファル娘を初めて泳がせた仲泊の静かなビーチへ。

思ったとおり、今日も人が誰もいなかった。
端から端まで200メートル以上あるビーチを、ファルは往復泳ぎ続ける。
ファルは本当に海が好きな犬である。
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思いかえせば先代ゴールデンのマリンは、泳ぎが苦手な犬だった。
2歳で川に連れていき、初めて泳がせた時は溺れそうになった。
泳げない犬もいるのか?
しかたなく両手でおなかを支えて川に浮かべてみるのだけれど、手足をバタバタさせるだけで、腰から沈んでいく。あれは緊張して、力が入りすぎていたんだな。
半時間ほど支えていると、少しずつカラダが浮き始め、犬かきも一丁前になってきた。
本人(犬?)も得意気な顔をする。
それから泳ぐことがマリンは大好きになった。
病気が見つかるまでの半年ほどだったが、マリンは沖縄の海でもよく泳いでいたっけ。
得意気に泳ぐ姿を見て、僕ら夫婦が大好きな海にちなんでマリンと名づけてよかった、と思ったものだ。


今年もあと3日。どんな1年でしたか? 僕らにとっては幸せな年だったな、と思う。
みなさんにとって、来年も素晴らしい年になりますように…。

(PS)僕の正月は、今年も朝風呂ではなく、朝水泳!から始めようと思っています。
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# by mahalohilo | 2009-12-29 16:42 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)  

GLAYと“彼”の後日談

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こんなにたくさんの方に読んでもらえるとは正直思っていなかった。
ただ、GLAYと“彼”の事実をそのまま伝えようと思っただけだった。

それは、前を通るたびにGLAYの歌が聴こえている近所の家についてメンバーに話した時のことだ。僕の話を聞いた時にTERUの内で湧いてきたファンへの感謝と、ちょっとしたサプライズの気持ちからの行為だったのだろう。そのまま聞き流してしまえば、それで終わりだったはずだ。でも、沖縄でGLAYの歌を聴き続けてくれているこのひとりのファンに対して、直感的にメッセージを渡したいと思ったTERUの優しさと行動力。この事実を、僕はみんなに知ってほしいと思ったのだ。きっとテレくさいよと言って、本人たちから話すことはないと思ったから…。

c0193396_142670.jpg実は、この話には後日談がある。
居酒屋での別れ際、TERUは、「あとでどうだったのか、教えてくれる?」と言った。そばにいたTAKUROも、「メールしてよ」と言い、JIROもHISASHIも同じように言葉を続けた。
それから全員と携帯番号、メアドを交換しあい、その日は別れたのだった。

約ひと月後、前回のブログにも記したように“彼”にメッセージとCDを手渡し、心の病のことを知った。そして僕は、約束通り、全員にメールを送ったのだ。
みんなからすぐに返事がかえってきた。
その中で、TAKUROの文字が僕の中に今でも深く残っている。
「長くやっていると、いろいろな出逢いがあるものですね…」

ふとしたことから始まったGLAYと“彼”の出逢い。
彼らは、これからも音楽を通して、たくさんの出逢いを重ねていくことだろう。
あらためて“彼”と出逢ってくれて、ありがとうと言いたい。

TERU、TAKURO、JIRO、HISASHI。
今も、GLAYの歌は、あの部屋の窓から、いつもいつも流れているよ…。

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# by mahalohilo | 2009-12-18 14:12 | GLAY | Trackback | Comments(16)  

音楽は無力ではない、という事実

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12/12のGLAYの武道館は、これまで観た中でもかなり上位に加わるライブだった。
本人たちのモチベーションの高さはもちろんだが、ファンの人たちの熱い想いが伝わってくるライブでもあった。そんな熱烈なファンの中にいて、僕はふとあることを思い出していた。
それは去年の春のことだった。

(回想)
沖縄に移住してから、ずっと気になっている家があった。
犬の散歩で近くの公園へ向かう途中に、いつも通りかかる家だった。
二階建ての大きな母屋と、それに接する離れの部屋があり、冬でも開け放たれたその離れの窓からは、いつも爆音で音楽が漏れていた。
朝も、昼も、夕方も、夜も…、毎日、毎日、毎日、毎日…。部屋の前を通るたびに、いつも同じバンドの曲が爆音で聴こえていた。

それは、GLAYの曲だった。
ときおり、一緒に歌う小さな声も聞こえてきた。男の人の声だった。
ガジュマルの木陰に吹く爽やかな風にのって、その声とTERUの歌声が交じり合って、沖縄の青空に溶けていった。

どんな人なんだろう? こんなに毎日聴いているんだから、よっぽどGLAYが好きなんだろうな。
そう思いながら、3年以上の時間が経った。

c0193396_1627275.jpg去年1月22日、GLAYの沖縄公演@沖縄コンベンション劇場があった。

ライブ終了後に楽屋を訪れると「これから那覇で打ち上げをするから来ない?」と誘われたので行くことにした。彼らが沖縄に来た時にいつも行くという、こじんまりした沖縄居酒屋だった。

GLAYの4人とスタッフなど、30名ほどで店はいっぱいになった。楽しい食事と、楽しいお酒。その場のみんなの笑顔を見ていると、GLAYの人柄が伝わってくる。彼らは本当に仲がいいし、スタッフを大切にする人たちだ。

お店の人が三線を弾き始める。すると、TERUが「(THE BOOMの)『島唄』歌いたくなったなぁ。『島唄』できますか?」とその人に尋ね、歌い始める。
みんなも手拍子、指笛、そして最後は大合唱になった。
そのあとで、TAKUROが「三線弾かせてください」と、三線に興味を示して、HISASHIと交互に弾き始めた。初めて手にした三線だが、けっこう琉球音楽っぽい旋律を奏でるあたりは、さすが。雰囲気でてるなぁ。

「そういえば、ウチの近所にいっつもGLAYを聴いてる家があるんだよ…」
きっかけは、偶然に僕が口にしたひとことだった。
「へぇー、そうなんだ!? うれしいな」
僕の右隣りにいたTAKUROと、その隣りのTERUが同時に言った。
それからその家からは毎日GLAYの曲が流れていることなどをひとしきり話し終えた時、TERUが急に思い立ったようにこう言った。
「伊藤さん、その人に持ってってほしいものがあるんだけど、いい?」
マネージャー氏に紙とペンを頼んで、さらさらと何かを書き始めた。
そこにはこんな言葉が書かれていた。

『GLAYの曲達が沖縄の空に響いてるという話を聞き、君にGLAYからサプライズ。これからもGLAYの音楽を愛して下さい。   2008.1.22
コンベンションセンターでのLIVE後にこのメッセージを書いてます。又、沖縄に来るね』

それからTERUはほかのメンバーにもまわすと、全員がサインとメッセージを書き込む。さらに当時の一番新しいCD『Ashes EP』を持ってきて、TERUはこう言って僕に手渡した。
「これも聴いてもらいたいから、一緒に渡してほしいんだ…」
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実は、ここ最近、部屋からGLAYの曲が聴こえていなかった。どこか旅行にでも行っているのかな。もしかしたら県外の大学に受かって出ちゃったのかなとか、いろいろなことが頭を巡った。音楽が聴こえた時に持っていこう、と思いながら、ひとつき近く経ってしまった。

このまま時間が経ってしまうと、GLAYの想いが薄れてしまいそうな気がしたので、意を決して持っていくことにした。どういうふうに説明すればいいんだろう。いきなり持っていっても信じてもらえるかな。怪しまれるだけじゃないだろうか…。
いや、GLAYのメンバーの想いをありのまま伝えればいいんだと思って、ドアのチャイムを鳴らした。

お父さんが出てきてくれた。話をした。そして、いろいろなことを知った。
GLAYの曲を聴いているのは、息子さんだということ。本人は統合失調症という心の病で通院中だということ。5年ほど本土で勤めている時に発症し、沖縄の実家に戻ってからは部屋にこもりっきりだということ。GLAYの曲を聴くことだけが唯一の救いであり、楽しみなようで、1日中聴いているのだと、お父さんは話してくれた。

そして、あまりに爆音で聴いていたために、近所から苦情が出て、今は小さい音にしたので部屋の外に曲が漏れていなかったのだろう、と言葉を続けた。

調子がいい日と悪い日の波があるとお父さんが言うので、この日はそのまま会わずに帰ろうと思っていた時に、本人が出てきてくれた。きっと家の中で話を聞いていたのだろう。GLAYのメンバーからメッセージとCDを託された経緯などをちゃんと話してから、本人に手渡した。

お父さんは、「息子はいつもほとんど感情を表に出すことがない」と言っていたが、CDを手にして、じっとメッセージを読んでから、彼は自分の部屋に走っていった。きっとすぐに聴きに行ったのだと思う。

心の病は、ほんの些細な出来事でいい方向に向かうときく。この日まで彼の病いのことは知らなかったが、彼の一瞬見せたうれしそうな表情に触れて、今あらためてTERUの行動力に感謝したい気持ちでいっぱいになった。きっとそれはお父さんも同じ気持ちだと思う。突然の話に驚かれたとは思うけれど、お父さんもとても喜んでくれていたからだ。

それから数日後、部屋からは手渡した『Ashes EP』の曲が流れていた。
GLAYの想いが直接届けられて、本当によかった。今は、心からそう思う。

(現在)
最近は、たまに“彼”を外で見かけるようになった。
音楽は、決して無力ではない。僕はそう信じている。

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# by mahalohilo | 2009-12-16 17:37 | GLAY | Trackback | Comments(21)  

GLAY@武道館、一体となった空間で15周年の意味を想う

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昨日、東京にやってきました。
沖縄にいる時は、毎日天気予報を見ながら十度以上の温度差にビビっていたが、昨日東京に着くと思いのほかあったかいポカポカ陽気に、ホッとした。

今回の上京ではいろいろとライブを見ようと思ってます。
昨日は羽田空港からそのままライブ会場に直行。楽しみにしていたGLAY@日本武道館に行ってきた。
日産スタジアム以来のGLAY。いやー、すごい! 彼らが全身から放つエネルギーと、会場全体がひとつになる一体感がものすごかった。
15周年を迎えてもまったく守りに入らない、逆に新たなGLAYを見つけて行こう!とするポジティブなエネルギーがステージにみなぎっていた。その過去の栄光に固執せずに、次を目指す潔さがかっこよかった。

しかも若さだけでかっ飛ばす時代を経て、今のバンドの在り方や技量を知ったうえで、さらに今自分たちがやりたいこと、興味があること、トライしたい音楽に全力で突っ込んで行く大人のロックバンドの存在感がそこにはあった。

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たて続けにパワフルな新曲にやられ、途中の懐かしい曲にかつてその曲を聴いていた頃を想いだした。それは、GLAYが15年間活動を続けてきたからこそ、そして僕も含めファンの人たちも彼らと一緒に歩んできたからこそ実感できることなのだと思う。

GLAY15周年のライブツアーに参加できたこと。あの一体化した武道館の中で、ファンの人たちと一緒にすばらしい瞬間を体感できたことに感謝したい気持ちでいっぱいだ。


(PS)ファンの人たちの強い想いの渦の中にいて、ふっと想いだしたことがある。それについては、後日書いてみたいと思う。

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# by mahalohilo | 2009-12-13 11:06 | GLAY | Trackback | Comments(2)  

今日は、馬場クンのライブ&ドキュメンタリーDVDの発売日です!

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いよいよ今日、馬場俊英クンのライブDVD《LIVE TOUR 2009〜ファイティングポーズの詩〜at 日比谷野音&大阪城野音+ドキュメンタリー「野音でピース!」“馬場俊英1308日間の熱い夏”》が発売される。
このDVDは、タイトルからもわかるように今年行われた日比谷野音と大阪城野音のライブを収めたDISC1と、「野音でピース」を宣言してから初めての日比谷野音が実現するまでの日々を描いたドキュメンタリーのDISC2で構成された2枚組の映像作品だ。

ボクはこのDVDのDISC2の制作に関わらせてもらった。
全体的な構成とナレーション原稿の執筆、そして登場する証言者や馬場クン本人のインタビューを行った。

c0193396_10443359.jpgc0193396_1044515.jpg馬場クンをよく知る証言者(DJ:ヒロ寺平さん、元バナナホール店長:青木さん、馬場バンド:渡辺さんと金森さん)の方たちのインタビューは、『風に吹かれて』の前日と当日に収録。
ヒロさんはご自宅のスタジオで、青木さんは元バナナホール(現ライブハウスAKASO)店内で、渡辺&金森さんは『風に吹かれて』のステージサイドで。
また馬場クン本人は、9月16日に、日比谷公園内にあるグリーンサロンの2Fでインタビューを行った。(当日は国会議事堂を取材するヘリの音に悩まされたなぁ)

みなさん、ほんとうにお疲れさまでした。特に馬場クンは2時間以上にわたって話を聞かせてくれたことに感謝です。
☞☞☞『風に吹かれて』のリハ風景
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        ☝☝ 『風に吹かれて』終演後の打ち上げ風景 ☝☝

インディーズ時代のライブ映像は資料用に撮影されていたもので、観たことのないものがほとんど。大量の映像を何十時間もかけて全部観たうえで、カットを選んだWOW WOW小野さんの努力と素晴らしい根性に拍手!
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たくさんの馬場ヘッズたちに観てほしいDVDになったと思います。
ぜひチェックしてみてください。

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# by mahalohilo | 2009-12-09 10:56 | 馬場俊英 | Trackback | Comments(18)  

沖縄で、ハワイのリゾート気分を味わったよ!

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沖縄にはこんなイイところがまだあったのか、と思った。
大きな窓越しに芝の緑が広がり、青空に向かうヤシの木がさらさらと風に揺れている。
聞こえてくるのは英語の会話。まわりはアメリカ人ばかり。
まるでハワイ・マウイ島のリゾートに来ているような錯覚におちいってしまった。

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このレストランは「Awase Meadows Restaurant」という。
沖縄市にある「泡瀬ゴルフクラブ」内にあるクラブハウスだ。米軍人の娯楽施設だが日本人も利用できる。ただし、支払いは米ドルOnlyだけれど…。

ウィークエンドの昼下がり、僕らはこのレストランの「LANAI ROOM」で、しばし沖縄のハワイを満喫している。


メニューブックを開くと、そこにはハンバーガーやクラブハウスサンド、ステーキなどなど、いかにもアメリカンなメニューが並ぶ。
バーガーやサンドは6〜7ドル程度、ステーキはポンド数(重さ)によって14ドル〜。

c0193396_18192069.jpg僕は「泡瀬バーガー」(6.50ドル)とコーヒー、妻は「フィラデルフィア・チーズサンドウィッチ」(7.50ドル)とアイスティーをオーダー。

まずはすぐにコーヒーとアイスティーが運ばれてきた。
もちろんアメリカ式にコーヒーはポットで、アイスティーはピッチャーで。(ともに1ドル)


パターの練習をする人たちを眺めながら、室内で囁かれる外人さんの話し声をBGMに、ゆっくりと時は流れる。
こういう時はいくら料理が出てくるまでに時間がかかっても、なんか許せちゃうんだよね(笑)。

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そしてボクの前にバーガーがやってきた。
つなぎなしの牛肉Onlyの肉厚バーガー! サイドにはオニオンリングが、タマネギ1個分はありそうなほどてんこ盛り。
隣の妻の前には、牛肉とピーマンのスライスを炒めにモッツァレラチーズをのせたサンドと、こちらもてんこ盛りのフレンチフライが添えられている。すっごいボリュームだ!

バーガーをがぶり。この肉の食感と味、アメリカ旅行中によく食べた、あの味だなぁ。
懐かしい〜。
おたがいにシェアしあって、完食! ふーーっ、おなかイッパイ。
c0193396_1820011.jpgもう食べられないよ、と思ったけど、なんか部屋の入口横にディスプレイされていたケーキがオジサンは気になった。

で、オーダーしちゃった。デザートは別腹!なんて、女の子じゃないんだから(笑)。

がっつり甘そうなチョコレートケーキはやめてブラックベリーのケーキ(3.95ドル)にした。
やっぱり甘かったけど、でも美味しかったぁ〜。


また来ようよ、と妻に言うと、「なくなるらしいよ、ここ」という。
この土地が返還になり、ジャスコになるらしい。
ジャスコになるよりも、こういう沖縄にいながら「ハワイ」が感じられる場所は残しておけばいいのに、と思う。

観光客の人たちは、ジャスコなんかよりも、こういう異国を感じる場所の方を望むのではないか。観光の島を掲げている沖縄だからこそ、こういう場所を残すべきだと思うのだ。

沖縄に旅行に来たら、ぜひ「Awase Meadows Restaurant」の「LANAI ROOM」に立ち寄って、ハワイにいるようなゆっくりした空間と時間を楽しんでほしい。


ドルを持っていない?
いや、大丈夫です。キャッシャー前に、ちゃんと両替所があるので…。

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# by mahalohilo | 2009-12-05 18:40 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

沖縄でLaugh & Peace。もっとゲンキにな〜れ、オキナワ

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一昨日、沖縄に戻ってきました。
台風22号の影響で、風が強く、思いのほか、さぶ〜。
今月は東京滞在が長かった分、久しぶりの南国陽気を期待していたので、ちょっとガッカリ。
空港まで妻とファルが迎えにきてくれた。
ひとしきりファルに顔をぺろぺろなめられる大歓迎にあった(笑)。

c0193396_11145056.jpgその後に、「アウトレットモールあしびなー」に向かった。
妻から、何日か前にクリスマスイルミネーションの点灯式があったみたいだよ、と聞いていたので見たいなと思ったからだ。
行ってみると、あれれ。各ショップのクリスマスデコレーションもほとんどなし。イルミネーションもこじんまりとシンプル。観光客の人たちもほとんどいなくて、なんか全体的に活気がなくてさみしげだった。

不況のせいとは思いたくないが、やっぱりここにも影響が出ているんだね。
観光立県と銘打ってるのなら、観光客が集まるこういう場所こそ、もっとハデハデにクリスマス〜!っていうディスプレイをしていてほしかった。そう思ったのでした。
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昨日は、来年3月に行われる「第2回沖縄国際映画祭」の開催発表会見に行ってきた。
「沖縄国際映画祭」は、Laugh & Peace(笑顔と心の安らぎ)をコンセプトに、映画・映像と通して国境や人種を超え、万人のココロが通じ合う映画祭を目指し、お笑いの老舗「よしもと」が主軸となって企画運営。今年3月に第1回を北谷で行い、大盛況だった映画祭だ。

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そういえばこの映画祭のコンペティションに参加していた「鴨川ホルモー」(山田孝之主演)や「BABY BABY BABY!」(観月ありさ主演)、特別招待作品「CROWS II」(小栗旬主演)、「おっぱいバレー」(綾瀬はるか主演)、「BURNAFTER READING」(ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット主演)など、その後のヒット作品も多数この映画祭では上映されていたな。

c0193396_11223234.jpg昨日の会見ではガレッジセールや山田花子、しずちゃん(南海キャンディーズ)ら、よしもとの芸人たちも参加。宜野湾市長らにまじって、ちょっとキンチョー気味に(笑)抱負を語っていた。

第2回は、来年3月20日から28日までの予定で開催されるとか。メイン会場は、沖縄コンベンションセンターを中心にした周辺エリア。
c0193396_1122503.jpgいつも僕らが泳いでいるトロピカルビーチにはステージが設置され、よしもと芸人たちによるお笑いライブや、ミュージシャンによる音楽ライブが行われるという。

c0193396_1123279.jpgまたサブ会場として、那覇の国際通り周辺や桜坂劇場、北谷町などを予定しているようだ。


この映画祭のように沖縄発信のイベントが企画され、オキナワがもっと元気になればいいな〜。ちょっとさみしげな「あしびなー」を見て、そう感じたのだった。
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# by mahalohilo | 2009-12-02 11:35 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

ポカポカ陽気に誘われて、今日は少し足をのばしてみました

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ポカポカ陽気に誘われて、今日も散歩に出た。
原稿書きの気分転換には青空の下で新鮮な大気を吸うのがイチバン。
今日はちょっと足をのばして、多摩川の河原まで来てみた。
やはり平日だけあって、ほとんど人がいない。
お年寄りが数人ウォーキングしているだけだ。
お年寄りとはいっても、歩くスピードは早い、早い。
景色を見ながら、ゆらゆら歩いている僕をどんどん追い越していく。
みんな健康的だね。

そういえば休日に来た時は、上下ウェアもばっちりキメた自転車ライダーたちが猛スピードで走っていて、ゆっくり散歩どころではなかったから、今日はのんびりいこう。

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河原沿いではススキが風になびいている。
陽光を全身に浴びるススキがきらきら輝いてみえる。
逆光の中に立つ木々の姿はちょっと寒々としてみえる。

足下の草地には、所々タンポポの黄やイヌフグリの紫が可憐な色をちりばめている。
時折、鉄橋を渡る電車の音が響くほかは、聞こえてくるのは河のせせらぎの音だけだ。
のどかな景色に心が癒された時間だった…。

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# by mahalohilo | 2009-11-27 10:13 | その他 | Trackback | Comments(2)  

銀杏の黄と空の青に惹かれた散歩道

c0193396_16453958.jpg東京滞在も、今日で10日目。
沖縄との10度以上の温度差にも体がだいぶ順応してきました。
寒くなったり、暖かかったり、晴れたり、雨が降ったりと、こちらに来てからの東京の天気は毎日忙しい。

昨日はめちゃ寒かったと思ったら、今日はポカポカ陽気のイイ天気だった。
太陽に誘われて、近所に散歩に出てみた。

雲ひとつない青い空に深呼吸。
はらはら舞い落ちる枯葉に深い秋を感じて、なんかこういう風景の中にいるのもいいもんだなぁ〜なんて思ったりして。

銀杏の黄が青空にはえるな〜。
あと一週間もすれば、葉も全部落ちて、道路は黄色い絨毯を敷きつめたようになっているだろう。

銀杏並木の隣の広場では犬(プードル)が跳ね回っている。
投げたボールを追いかけて行っては、枯葉の中にジャンプ!
落葉まみれになって、主人のもとに戻ってくる。それを何度も繰り返して遊んでいる。
どこの犬もボールが大好きなんだな。

東京滞在は、あと8日。
コブクロのライブ@武道館、Do As Infinityのライブ@武道館などなど…観に行こうと思っている。
早く沖縄に戻って、ファルと遊びたいなぁ〜
         ⇩ ⇩ ファル(左)とお友達のシンディ ⇩ ⇩
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# by mahalohilo | 2009-11-23 16:53 | その他 | Trackback | Comments(2)  

馬場君のライブに、すべりこみセーフ!

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東京にやってきました。
先月にくらべると、ずいぶん寒くなってますね。
今回の目的は、馬場俊英君の渋谷C.Cレモンホールでのライブ。
「風に吹かれて」の時に、「絶対に観に行くからね!」と馬場君とも約束していたし、
なにより『延長戦〜』の曲たちがどうライブで成長しているのか見てみたかった。
今回のツアーのセットリストに入っているかどうかはわからないが、
できれば「二十年後の恋」をナマで聴きたいと思ったのだ。

オバマさんの離日の影響か、那覇空港で羽田行きの飛行機は1時間半遅れ。おやおや。
これで間に合うのか…とハラハラしたが、なんとか10分前にホールにたどり着いた。
ふーっ。すべりこみセーフ! 

c0193396_22515258.jpg席は二階席の最前列、しかもセンターで馬場君の真っ正面。
ステージ上の人たちの動きもよく見えるし、一階席の人たちの盛り上がりも見渡せる。

演奏もかなりまとまってきているな。
若者組二人がライブを盛り上げていき、年長組はそんなギタリストたちを見守りながら的確にビートをキープしていく。とてもイイ雰囲気だった。

それに年長組のソロもキマッていたね。
渡辺君がビアノに飛び乗り、ソロプレイをするという、かつてのエルトン・ジョンを彷彿とするシーンもあったりして(笑)。終演後に本人にそのことを聞くと、「思わず、やっちゃいました」と苦笑していたが。

しいて言えばM②は、④の後にするか、なしでもよかった気がする。
個人的な気持ちとして、『延長戦〜』の流れが、あたまの部分でもっと欲しかったからだ。

とはいえ、最後まで楽しめるライブだった。
そして来年のアコースティックライブが楽しみになったライブでもあった。

終演後の中打で、馬場君自身も「楽しかったですねぇ!」と満足そうだった。
ファンの人たちの歓声や笑顔に触れて、あらためてツアーをやれることの幸せを実感しているのだろう。その想いが彼の言葉や笑顔から伝わってきたライブだった。

僕もいろいろ関わらせてもらったライブDVDが12/9に発売される。
ファンのみなさんがどんな感想を抱いてくれるのか、今から楽しみです!
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# by mahalohilo | 2009-11-16 22:54 | 馬場俊英 | Trackback | Comments(4)  

ファル娘、恩納村の海で初泳ぎ

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   ⇧⇧⇧今、トックリキワタのピンクの花がきれいに咲いています⇧⇧⇧

ボクは、水平線に沈む夕陽を眺めるのが大好きだ!
沖縄に移住する時に西海岸を選んだのはそのためで…。

だから観光客として沖縄を訪れていた頃も、泊まるのはいつも西海岸。
それも58号線を北上すると、急に海の色が深いエメラルドグリーンに染まる恩納村のサンマリーナホテルだった。
ラナイから眺める夕陽は最高で。ましてや夕陽を肴にビールで“あり、かんぱーい!”という景色が東京に帰ってからもずっとずっとココロに残り、いつかはこれが毎日だったら…と思うようになったのだ。

c0193396_19364755.jpg数日前、仕事もひと段落したし、久しぶりに恩納村に行ってみようと思った。
ファル娘にも恩納村の海を見せたいと思ったのだ。

まずは腹ごしらえ。
ファルがいるし、お店には入れないから、「おんなの駅(道の駅)」の中にある大好きなパン&カフェ「ボンジュール」で窯焼きのホッカホカの焼きたてパンを買って、おもての椅子に座って、海を見ながらのランチタイム。

ゆっくりとコーヒー飲んでから、ちょっと車で走った所にある自然ビーチへ。

このビーチは前から気になっていた場所で、ファルと来るのは今日が初めてだ。

遠浅だから首輪に長い紐をつけて、自由に泳がせた。
ファルもうれしそうだ。

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端から端まで、200メートルはあるビーチをずーーっと泳いでた。
しかも帰りもずーーーーーっと。
ファルは本当に泳ぐのが大好きなんだなぁ。

c0193396_194213100.jpgボクの方が紫外線浴びまくって、ちょっとぐったり(笑)。
一緒に泳げばよかったな、とちょっと後悔。
ま、次の機会に、ということで。

木陰で涼みながら海を見ていたら、疲れも吹き飛んだ。さぁ帰ろうか。

また来ようね。
ファル娘、恩納村の海で初泳ぎでした。
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# by mahalohilo | 2009-11-10 19:50 | 沖縄 | Trackback | Comments(0)  

またまたうれしい出逢いと出来事がありました!

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東京から友達が愛犬チキンを連れて沖縄にやってきた。
ウチナーンチュ夫妻だから、“やってきた”というよりは“帰ってきた”だね。

c0193396_15253587.jpg彼、佐久本君(Doggy-Sack)はヒット作品を量産している某レコード会社のプロモーションマン。
実は、僕ら夫婦が沖縄に魅せられるきっかけを与えてくれた人物だ。

彼と仕事を通して知り合ったのは、もう10年近く前のこと。
南の島好きの僕は、彼が沖縄出身と知り、「沖縄旅行するなら、どこに行ったらいい?」と相談した。そうすると、すぐにA4の用紙にびっしり手書きで書かれたリストがFAXで届いたのだ。
c0193396_15255756.jpg地元の人がいく大衆食堂、居酒屋、雰囲気のいいビーチetc.…。翌月、このリストを持って、沖縄旅行に出た。食堂では元気なおばぁにパワーをもらい、居酒屋では初対面のウチナーンチュと杯を交わした。

そして旅の最終日、空港に向かいがてらリストにあった彼のお気に入りのビーチに立ち寄った。そこが「トロピカルビーチ」だった。広〜い公園をぬけると、虹をかたどったアーチがあった。その先に白砂のビーチとエメラルドグリーンの海が広がっていた。
僕らはベンチに腰かけ、眼の前に広がる美しい景色に魅了されていた。その風景は僕らの心の中にいつまでもとどまり続けた。
それから2年後、僕らはこのビーチの近くで暮らすことになるのである。
S君、ありがとう。感謝、感謝です。あの時のリストは今も大切に取ってあるよ!


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その夜、またまたうれしい出来事があった。
9月から連載を始めた沖縄の「週刊レキオ」で知り合った人たちとの飲み会でのこと。
先日レキオの表紙巻頭で対談したイラストレーター&漫画家のマリスさんとの打ち上げ会だ。
編集部の与那覇さんと、友人のカメラマンTSUNE、マリスさんと僕の4人。
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対談では話し足りなかった想いが言葉をつなぎ、気づけば5時間以上の時間が流れていた。

ええ〜、そんなに経っていたの?ってカンジ。楽しい時間というのは、あっという間なのだな。
また沖縄で楽しい、素敵な人たちと出逢えたことがうれしかった。

しかも、またバースデー・サプライズをしてもらった。
この齢になって二度目。こんなサプライズなら、何度でも歓迎だ。
ほんとうに、ほんとうに今年は素敵な齢になりそうな予感!


(PS)マリスさん、素敵なイラスト、ありがとう! ⇩ ⇩ ⇩
(マリスさんのHPは、http://www.marisu.net)   ⇩ ⇩ ⇩
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# by mahalohilo | 2009-10-31 15:51 | 沖縄 | Trackback | Comments(2)  

ひとつ齢を重ねた“この日”、HYからとってもうれしいサプライズが…

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予想もしていないことだった。
むしろ、なぜ彼らが“この日”を知っているのだろうというのが「?」だった。

今日の午後のこと。
HYのインタビューのために、彼らの東屋慶名建設@沖縄オフィスに向かった。
急に降り始めた大雨の中、オフィスに着いたのは待ち合わせの時間ぎりぎり。
慌てて、駐車場の場所を確かめるためにNマネージャーに携帯して、入口のドアを開けた。

c0193396_23141548.jpgその時だ。
いきなり、“Happy Birthday to 〜〜〜”の歌声が…。
HYのメンバーが手にした(驚きのあまり誰が持っていたのか覚えていない)ケーキには、ロウソクの炎が揺れている。

“Happy birthday dear ITO-san〜〜”
一瞬信じられなかった。HYが歌ってくれるバースデーソングで、ロウソクの炎を吹き消す瞬間がくるとは。

長いこと生きてきたけれど、正直、このようなサプライズを受けたことがなかった。
HYのみんな、ありがとう。ココロの中は、うれし涙で溢れてたよ。

ひとつ齢を重ねた“この日”の、とってもうれしいサプライズ。

素敵な1年になりそうです!

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# by mahalohilo | 2009-10-23 23:21 | HY | Trackback | Comments(4)  

ヒマワリのような笑顔に元気をもらった日でした

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これまた上京中です。
昨日、東京入りしたら、沖縄と変わらないくらい暖かかくてビックリ。
これは過ごしやすいぞ!と思っていたら、夕方から一気に涼しくなってきて、やっぱりねと、ある意味ひと安心。東京の10月はこうでなきゃ。秋なんだから。

たった今、取材から戻ってきた。
今日は、多和田えみチャンのインタビューだった。
以前このブログでも書いたけど、彼女は現在僕が暮らしている沖縄県宜野湾市出身のシンガーだ。
R&B/ソウル・ミュージックをベースに、あたたかくて、明るくて、元気があって、セクシーで…と、いろんな声の表情をもった、僕のお気に入りのソウル・ディーヴァだ。

彼女が初のフルアルバムをリリースするというので、会いに行ってきた。
これまで3枚のミニアルバムは、それぞれにしっかりとした世界観を持っていて、そのつど僕のカーオーディオでヘヴィローテーションだった。

c0193396_178771.jpg特に3枚目の『Sweet Soul Love』は抱きあった時の人肌のぬくもりすら感じとれるほどのリアルな歌声に惹かれた。

また彼女が書き下ろした、シンプルなんだけど、心の中に射し込んでくる強いメロディも、たまらなく魅力的だった。



そしてフルアルバムである。タイトルは『SONGS』(11/4発売)。これまで大切に歌ってきた“曲たち”への感謝の想いが感じとれるタイトルだ。

インディー時代のデビュー曲「ネガイノソラ」から最新シングル「涙ノ音」まで全16曲。2年半の時間の中で、ていねいに表現してきた彼女の音楽の足跡が辿れるアルバムだ。

しかも、ただ昔からのオリジナルを収めただけの作品ではなく、ポイントになる曲は、彼女のバンド「The Soul Infinity」とのライブを感じさせるセッションで新たに録音しなおされている、ていねいさである。
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R&Bあり、スウィート&メロウなソウルあり、Popsあり、バラードあり、とカラフルな曲が楽しめる。なかでも「Overture」から「Baby Come Close To Me」に入る瞬間がゾクゾクする。鳥肌もの。

ほかにも「MUSING」もイイし、Jazztronikの野崎君がプロデュースした「eternity」のアレンジもイイし、Saigenji作曲の「時の空」は詞とメロの相性が抜群にイイし、バラッド「月のうた」は泣けるほどイイ曲だし、スライとスリードッグナイトの曲が合体した「Dance To The Music/Joy To The World」は、僕らオジさん世代のツボに入るイイ曲だし、「CAN'T REACH」もイイし……。
いやぁ、結局どれもイイ曲なのだ!
詳しいインフォメーションは、http://www.techesko.com/

インタビューも楽しかったし、いつもながら元気をもらった。
ありがとう。


(PS)それにしても、アフロからのヘンシンには驚いた。そういえば毎回会うたびに髪型が違うなぁ(笑)。

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# by mahalohilo | 2009-10-14 16:59 | music | Trackback | Comments(0)  

TAKURO君と一緒のマリンは、今も幸せな顔をしていますよ

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先日は、マリンのことを思いだしてしまい、つい感傷的なブログになってしまいました。
それについて友達からコメントをもらい、また胸があつくなりました。
みんな、本当にあたたかいコメントありがとうね。

マリンが逝ってから4年が経つのに、やっぱり僕らの中では大きな存在として残っているんだなと、あらためて思います。

今朝、友達のカメラマンのCANさんからのコメントを読みながら、ふと当時のことを思いだしてしまいました。
もう12〜3年前のことだ。

c0193396_10194390.jpg僕がGLAYの原稿をレギュラーで書いていた雑誌の編集者に、「次回はTAKURO君のソロインタビューなんですけど、動物と一緒に写真を撮りたいんですよ。伊藤さん、ワンちゃん飼っていましたよね?」と訊かれた。

マリンのことを話すと、「連れてきてもらってもいいですか? ぜひお願いします」と言われた。

その時マリンはまだ1歳ちょっと。やんちゃな娘だったから、大丈夫かなぁ?と、正直心配だった。「少し考えさせて」と言って、ウチに帰って妻に相談してみた。

でも、カメラマンはよく知っているCANさんだし、妻もスタジオに来てくれて、二人で面倒をみれば大丈夫じゃない?という結論になった。



場所は、代官山の某スタジオ。
GLAYのマネージャーさんたちやレコード会社のスタッフ、ヘアメイクさんやアシスタントさんやスタジオさんなど、10名以上が忙しそうに働くスタジオにマリンは興奮気味。
ワンコの習性で、すぐにスタジオ内をくまなくチェックしてまわり、落ち着ける場所を探し始めた。
最後には、やんちゃに走り回るしまつ。リードを持つ妻は、引っぱりまくられていた。

撮影の時間がせまり、照明がセットされる。これで大丈夫か?と、心配になった。
そして、TAKURO君がやってきた。
本当に、大丈夫? 親としては、ちゃんとおとなしくしてくれるかドキドキだった。

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しかしスタジオ内を走りまわっていたやんちゃ娘は、なぜかTAKURO君のそばにいくと、おとなしかった。
甘えるようにTAKURO君にもたれかかる。
ノドをなでてもらって、幸せそうな顔をしている。
やっぱり犬は、すぐに相手がどんな人なのかを感じとるのだろう。

「マリン、今度ウチのT.J.と遊んでよ」とやさしく話しかけるTAKURO君に、マリンも心を委ねて、撮影は順調に終わったのだった。
TAKURO君は本当に心やさしい人です。感謝。


今思えば、それも素敵な想い出…。

CANさんに撮ってもらった写真の中で、マリンは今も幸せな顔をしているよ。
ありがとう!

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# by mahalohilo | 2009-10-08 10:59 | GLAY | Trackback | Comments(4)  

「マリン」が天国に旅立った日…

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9月29日。それは、4年前に先代ゴールデン娘「マリン」が天国に旅立った日。
海好きな僕らの想いから名づけられたマリン。
東京から一緒に沖縄に移住してきた時、マリンは11歳。高齢犬だった。
沖縄に連れて行きたいと話した時、獣医は飛行機が耐えられるかどうか保証できないと言った。
それでも沖縄のきれいな海で泳がせたい、という親の身勝手さで連れてきてしまった。

無事に移住も終わり、マリンとはどこに行くにもいつも一緒だったな。
読谷村や恩納村や南部の自然ビーチ、座喜味城や海中道路や本部町の桜まつり…。
車の後部座席は、マリン専用だった。

東京にいる頃からマリンには悪性腫瘍があり、沖縄に来て半年ほどで大きな手術をした後は、抗がん剤治療を続けていた。抗がん剤の後遺症でつらそうだったけど、海に行こう!と誘うと、いつもシッポを大きく振ってついて来たっけ。
「マリン」という名前のように、ホントに海が大好きな犬だった。

マリンと最後に行った海は、読谷村の自然ビーチだった。
仕事も一段落したし、急に海にでも行こうと思ったのだ。この頃のマリンは、後ろ足も引きずるようになっていて、満足に歩けない状態だった。でも僕の言った「海」という言葉に反応して、シッポを振る。
「マリン、一緒に行きたいのか? 大丈夫なのか?」と言うと、さらに大きくシッポを振り続けた。
「わかったよ、じゃぁ一緒に行こうな」
その言葉に、一瞬うれしそうな表情をしたように見えた。
ビーチに着いても、自分だけでは車から下りることも、歩くこともできない。妻がマリンを抱えて、潮の引いた海に入っていく。
「マリン、気持ちいい?」と妻が言う。僕は、うれしそうに海に浸かるマリンをビデオに収めていた。それが、海が大好きだったマリンの最後の海になった。
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翌朝マリンは僕らの寝室で倒れ、そのまま起き上がれなくなった。「マリン、マリン!」と名前を呼ぶと、シッポをぱたぱたとさせる健気な姿に涙が溢れ出た。
すぐに行きつけの動物病院に行くと、先生は「あと二、三日が峠かもしれない」という。悪性腫瘍が肺に転移していることは知っていたし、この日が来ることを二人とも覚悟はしていた。でも、あと二、三日とはあまりに早すぎる。つらかった。しかも妻は翌日から甥の結婚式をかねて、しばらく東京に行くことになっていた。「マリンは大丈夫だよ、待っていてくれるよ」と心配顔の妻に言った言葉は、そのまま自分に向けての言葉だった。
「マリンは大丈夫! きっと大丈夫さ!」
翌朝東京に向かった妻は、結局結婚式の後、当日の夜にとんぼ返りで沖縄に戻ってきた。一晩病院で手当をしてもらっていた。病院の方が安心なことはわかっているが、やはり最後は自宅にいさせてやりたかった。先生も、そうしてあげてください、と言ってくれた。
マリンは家に戻ってきた。寝室のいつもの場所に横たわっている。ただいつもと違うのは酸素吸入をしていること…。

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それから2日後の9月29日、マリンは眠るように、静かに天国へ旅立っていった。
享年12歳4ヶ月。
去年の命日には、マリンが大好きだった海に骨を還してあげた。きっとマリンは、沖縄のきれいな海の中でよろこんでくれているんじゃないかな。
マリンと一緒に過ごした日々は、決して忘れないよ。僕らの所に来てくれて、僕らと一緒に暮らしてくれて、楽しい時間を、本当にありがとう。これからは妹分のファルを、マリンと行けなかった所に連れていくね。お父さんとお母さん、それにやんちゃなファルを天国から見守っていてよ。


        ▼9/29@マリンが初めて沖縄の海に入った場所で泳ぐファル
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# by mahalohilo | 2009-09-30 14:42 | 沖縄 | Trackback | Comments(6)  

HYストリートの余韻を味わいに、再び美浜へ…

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     ▲9/27 2:46pm

9年前、デビューアルバム『Departure』を発売した記念日の9月22日に、HYが北谷・美浜のカーニバルパークでストリートライブを行ってから5日が経った。
公式発表2万人という信じられない数の人たちが集まったあの日の興奮が、いまだに身体の内部で微熱のように続いている。

c0193396_16581858.jpgストリートとはいえ、1時間半におよぶ、まるでコンサートのようなライブだった。
「隆福丸」から始まり、「HY♡SUMMER」や「ポーカーフェイス」、「366日」や「散歩に行こう」といった以前のアルバムからの曲にはさむように選曲された新曲は、どれも今のHYのポジティブな姿勢を映したようにストレートでポップな作品だった。

「少年」「告白」「時をこえ」、そして結成10年を迎えたHYが、〈自分を信じて、自分自身のレールをひいていけ!〉という今の想いを楽曲におとし込んだ「レール」。
毎回新作のリリースのたびに、その時点での最高傑作と唱えてきたHYだが、これら4曲の新曲を聴きながら、確かにそうかもしれない、と思った。

c0193396_17183895.jpgあの日のストリートの感動をもう一度感じたくて、さっき美浜に行ってみた。
シルバーウィークも終わって、観光客もまばらな美浜は、乗る人のほとんどいない観覧車が、さみしそうにゆっくりゆっくりと回っていた。
今思い返してみても、すごく貴重なストリートライブに立ち会えたんだな、と思う。
HYのニューアルバムのリリースが楽しみである。




     ▼昨朝、西の空にきれいな虹がかかった!
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# by mahalohilo | 2009-09-27 17:09 | HY | Trackback | Comments(0)  

結成10周年。HYストリートライブ@北谷町美浜

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9月22日、火曜日、午後4時。沖縄県中頭郡北谷町美浜。
若者が集うこの街の中心、観覧車下のカーニバルパーク周辺は大勢の人たちで埋まっていた。
県内外から集まったその数は、5000人を上回っていたと思う。
そして、この群衆の中心にいたのは、HYだった。
彼らの原点の地、カーニバルパークでの久しぶりのストリートライブ。
メンバーが仮説ステージに現れた瞬間、HYのストリートを渇望していた人たちの歓声が響き渡った。
HIDEも、SHUNも、悠平も、信介も、IZUも、そして会場にいた誰もがうれしそうな笑顔だった。

それまで雲で覆われていた空が青空に変わり、ライブは始まった。
相変わらず沖縄の陽射しは強いが、時折吹く風が爽やかで心地よかった。

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この日、スペシャルだったのは、未発表の新曲を4曲も披露してくれたことだ。
すでにレコーディングが終わっているというニューアルバムから、集まってくれた人たちのために、いちはやく披露した新曲だ。

なかでも「時をこえ」という新曲には、ココロを打たれた。
おじぃやおばぁから聞いた沖縄戦での苦しい時代の話に基づいた歌だった。

HIDEの三線、エイサー隊の太鼓、そしてアメリカ人の黒人コーラス隊。
沖縄戦ではウチナーンチュもアメリカ兵も共に被害者という曾父母の言葉から、1曲の中で沖縄とアメリカが手を繋げればいい。
そんなHYの想いが、エイサー隊とアメリカ人コーラス隊を交えた歌になったのだと、HIDEは話していた。

c0193396_1128810.jpg教科書で伝えない事実を、こうやって歌にして届けることは、とても意義がある。

おじぃやおばぁが経験したつらい過去の記憶と真実を、HYが歌を通して、子供の世代に手渡していく。
とても大事なことだと思う。


来年ニューアルバムをリリースした後、HYは3月から150本を超える全国ライブハウスツアーに出る。
「時をこえ」は、きっとこのステージで披露されるはずだ。

結成10周年のHYは、原点の場所でのストリートライブから始まった…。

(PS)打ち上げも楽しかったね!

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# by mahalohilo | 2009-09-23 11:36 | HY | Trackback | Comments(0)  

雨と風に吹かれて2009。たくさんのうれしい再会でビールがうまい!

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只今、上京中。
東京は涼しくなりました。
今、窓の外では虫の音がチリチリと涼し気な声で鳴いています。もう秋の気配ですなぁ。
そんなことを思っていたら、沖縄から写メが送られてきた。
な、なんと、そこにはファル娘が近くの公園の湧き水で水浴びしている姿が…。
南の島は、やっぱりまだまだ夏だねぇ。

c0193396_18524686.jpg昨日、出張先の大阪から戻ってきた。
馬場俊英君の取材だった。
12日にはライブイベント『風に吹かれて2009』@万博記念公園も観ることができた。

当日はあいにくの雨だったけれど、たくさんの人が集まっていた。
カッパを着て長い時間雨にうたれているお客さんたち。でもみんな途中で帰ることなく、最後までライブを楽しんでいる姿に感動。
小さな子供も、一所懸命、曲に合わせてちっちゃな手を叩いている。いい風景だなぁ、きっと家でも音楽がかかると、こうやって一緒に手を叩いて歓んでいるんだろうなぁ。素敵な家庭の様子が浮かんできて、なんだかうれしくなった。

c0193396_11163910.jpg楽屋では、前に何度も取材をしたことのあるアーティストたちやスタッフなど、懐かしい人たちにたくさん再会できた。

スタレビ要さん、Skoop On SomebodyのTAKEにKO-ICHIROさん、竹善さん、ご無沙汰でした! みんない〜いカンジに齢を重ねていて、齢をとるのもわるくないな。自分もガンバラねば!と思ったのだった。

それに今回の大阪では、インディーズ時代の馬場君の話も聞くことができた。
青木さん、ヒロ-Tさん、そして馬場バンドの渡辺さん、金森さん、お世話になりました。
貴重なお話、ありがとうございました。

たくさんの出逢いと再会があった3日間の大阪出張!
ライブ終了後の打ち上げパーティーも楽しかった〜〜。
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# by mahalohilo | 2009-09-14 19:06 | 馬場俊英 | Trackback | Comments(2)